イラン人、レバノン人

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 息子からメールがきて、面白いので。

まずは

ブログのテニスのサーブの写真見た。 色々とあれだけど、左手の位置が特におかしい気がする。 
サーブは、左手の位置とかからやっぱり上半身ひねるときの軸の位置と角度が変になってるんじゃないかな? と言って直せたら苦労しないか。

 そう、これはまた後ほど、、、、わかちゃいるけどできへんのや。(う~関西弁)


カルガリー大学の研究室で一緒にイラン人、レバノン人がいます。


またレバノン人イラン人と話してて、第二次大戦中の日本人の行動ってのは彼らにとってはすごいことに見えるらしい。 戦後それこそ何十年もジャングルにいたとか、アラブ人やイラン人じゃ考えられない、アラブ人ならとっくの昔に(多分本国が降伏するよりも前に)やってられるかって家に帰るって。 そんなdevotionは、アラブはイスラム初期の頃しかなかったとか。 今の日本だと軍国主義だなんだと悪いことに語られてるようなことも、反対側?から見るとだいぶ違って見えるらしい。 

他にも色々と話聞いてると、やっぱり全然違う世界。 内戦(レバノン)やらイラクとの戦争(イラン)のおかげで銃がいっぱいあって皆持ってるから、ちょっとした家族やご近所の喧嘩で、喧嘩してる当人だけじゃなくて止めに入る親戚や近所も銃を持ってくるとか。 銃と言っても拳銃じゃなくてAK-47とかの類らしい。 日本でも普通にありそうなご近所喧嘩が発展して屋根の上から通りの向かいの家にバズーカ撃ち込んだってのを実際に見たとかも言ってた。 でもまぁそんな場所でも社会ってのはある程度は成り立つんだなと逆に感心。

マキャベリのフィレンツェの歴史読んでると、それこそロミオとジュリエットみたいな感じに、もしくはゴッドファーザーみたいな感じなのかな? ちょっとしたことから家の間で殺し合いになるってのを何度も繰り返しててすごいなと思ってたら、レバノンは今でもそんな感じだとか言い出した。 イラン人の一人が、イランはまだ中世にあるって言ってた。 まぁ実際はどうだか知らないけど。

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大学構内の地図。広くて、待ち合わせがうまくいかず、息子とけんかになった。

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メールの続き
レバノンは少しずつ良くはなってはいるんだと言ってる。 
立ち位置というか、物事を観る角度が全然違うから面白い。 基本が団体行動の日本人は、基本が個人で好き勝手なアラブとかから見るとほとんど聖人の集まりみたく見えてるっぽい。 そう素晴らしいことだらけじゃないとは言ってるんだけどね。



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うさぎがたくさん居ます。

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みえているのは、カルガリーオリンピックの時のジャンプ台。

 このイラン人、レバノン人、 
エンジニアリングの研究、人工頭脳の研究をしてるとか、、、。科学者たちです。


 なかには、敬虔なイスラム教徒もいて、研究室でも、お祈りをするようです。
日本食レストランに一緒に行ったら、食材にアルコールが使われていないことの確認が面倒だったと言ってました。

 外国の人との話は、とにかく面白い。
 



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by aamori | 2015-03-24 11:03 | 日常のこと | Comments(2)
Commented by esuiburogu at 2015-03-25 08:18
aamoriさん おはようございます

息子さんのお話し、大変興味深く読ませていただきました!

イランやレバノンのアラブ社会、日本では想像できない暮らしぶりなんですね。
銃が、そんなにも身近にある生活…それはそれで、やっぱり怖いような。
同じイスラム系でも、アジアとアラブでは性格がかなり違うのかもしれないですね。
アラブの方は、砂漠の厳しい環境に生きてきた遊牧民の血が濃そうなので、とても激しい一面がある気がします。

生のお話しを聞かせていただいて、ありがとうございます。
息子さんも科学の道を歩んでいらっしゃるのかな?ご立派に育てられたのですね(*^_^*)

Commented by aamori at 2015-03-26 06:15
esuiburogu さん、おはようございます。
砂漠に生きてきた人は、頼れるのは自分だけ。
日本のように田んぼの農耕民族だとみんなで協力しないと生きていけない。
砂漠の人には、「村八分」の意味合いを分かってもらえないだろうなぁと思います。
息子はどちらかというと自然科学の分野です。
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