夜に生きる

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やっと読み終わりました。
夜に生きる 〔ハヤカワ・ミステリ1869〕
デニス・ルヘイン (著), 加賀山卓朗 (翻訳)


運転免許更新の待ち時間を利用して、読むことが進んだので、
そのまま寝る前にも読んでいたら、

夢見が悪かったです。なんだか嫌な奴が出てきて、、、

禁酒法時代末期のボストン。ギャングたちの生きざま、暴力、家族、悲しい話です。

読んでいる間、ずっと幸せな気分にはなれませんでした。

読み終わったら、ピアノで「ゴッドファーザー」を弾いて、そうそんな気分。

人間、どうしても、良心のないサイコパスがいるのです。
利口なサイコパスならまだしも、馬鹿で衝動的なサイコパスは危険。

サイコパスだの人格障害だの、そういう存在は普通、学校教育では触れないですよねぇ。
「みんないい人、話せばわかる」の世界ね。
でも、知っていた方がイイと思うのですよ、思春期になる前に。

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(写真は息子のカナダ)
話の舞台は、フロリダやキューバとか南なんですけど。
太陽が明るくても、話は暗いのです。

作者のデニス・ルヘインは、
2003年のアメリカ合衆国の映画。
クリント・イーストウッド監督作
ミスティック・リバーの作者です。

ミスティック・リバーは、なんとなくテレビ(スカパー)で見ていたのですが、
暗い映画で、でも引き込まれて、
クリント・イーストウッドの監督としての才能を知ったのでした。
俳優の演技も素晴らしい。

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B・アフレック、『夜に生きる』映画化でL・ディカプリオと共同プロデュースへ

らしいです。暴力シーンはすごそう、、そして暗い。

こんなこと書くと、普通、女性はこの本読まないし、映画も見ないような、、、

でもね、人間、暗い。
歴史を見たって、サイコパスはいるのですもの、、、
今だって、人を殺しても、良心のいたまない人間がいるでしょ!!

そして、賢いサイコパスはばれたらやばいこと知っているから
よい人のふりができるようです。

やっぱり、読書はいろいろ教えてくれます。
フィクションなんてばからしいと思っている人もいるようですが、、、

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猫は、良心はともかく愛情はありそうね。

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by aamori | 2016-01-29 17:08 | | Comments(2)
Commented by showsun1203 at 2016-01-29 19:50
こんばんわ~

『事実は小説より奇なり』の世界~これからGeneva本部へ行きます‼‼‼

☆P~~~
Commented by aamori at 2016-01-29 21:07
showsun1203さん、
『事実は小説より奇なり』の世界、そうなんですよね。
事実はもっと複雑で、ごちゃごちゃ??
7時のNHKのニュースでもちらっと流していましたよ。
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