入口に入って、まず気に入った3点、

オルセーのナビ派展
まず3点、
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ポール・ゴーガン    扇のある静物(50,5×61,5cm)
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ポール・セリュジエ    にわか雨(73×59,6cm)
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ポール・セリュジエ  森の中を流れるアヴェン川(27×21,5cm)

どれもそれほど大きくない絵です。
ポール・ゴーガンは知っていましたが、ポール・セリュジエ なる人は知りませんでした。
ポール・セリュジエはゴーガンと交流して助言を得ています。

なぜかこの3点が好きです。
なぜ?とかどうして?とかどこがいい?とか、、、うまく言葉にできません。
この3点は盗めるものなら盗みたいと思いました。単に好みです。

友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

「1年生になったら」
この歌、「1年生になったら、友達100人できるかな」
けっこう強烈なメッセージですよね。
小学校の1年生になったら、友達100人作りたい、
あるいは100人友達を作ることが望ましいのだという。

学校というのは、とにかく「みんな仲良く」で、
「いつも心が触れ合って、みんなで一つだ」という、まさにここで私は「幻想」という言葉を使ってみたいのですが、
「1年生になったら」という歌に象徴されるような
「友達幻想」というものが強調される場所のような気がします。
けれど私たちはそろそろ、そうした発想から解放されなければならないと思っているのです。


ピンクの文章も著者の文章そのまんまではありません。
NHKのクールジャパンの司会の鴻上さんも、この歌がよくないと言っていた記憶があります。

私の感覚も、まったく同感、大賛成です。よくぞ書いてくださった。

私が言いたいことは、「子供たちがだれでも友達になれて、だれでも仲良くなれる」
ということを前提としたクラス運営・学校経営は、やはり考え直した方がいいのではないでしょうかということです。


「無理に仲良くさせようとするから、いじめも起こるんだ」なんて、子供が小学生のころ、
ほざいていました。(あくまで裏で陰でです。)

だって、みんな仲良くが正義の言葉で、反論はしにくかったです。その当時。










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by aamori | 2017-02-08 14:34 | 美術展 | Comments(2)
Commented by ejichan555 at 2017-02-09 08:48
おはよう。
現実に自分のこの目で観てみないとなんとも言えませんが、観た方はきっと感動するでしょうね。
色彩が独特の感じがするし、ハマるととことんまで行きそうな気もします。
Commented by aamori at 2017-02-09 10:01
ejichan555 さん、こんにちは。
ナビ派って写実でないから、全員にはうけるないのでは?と夫の意見。
見た方が{上手な絵}とは言いませんよね。
ベラスケスとかだとうまいもの。すごいねと。
私は色にはまっているのかな?
色はバランスも構図もいるから、、、まねは難しいです。
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