街灯

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P4(333×220mm)
風車で有名なカンポ・デ・クリプターナですが、なぜか、描いたのは街灯。
(スペイン・カスティーリャ=ラ・マンチャ州)
どうも、街灯が好きらしい。
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カンポ・デ・クリプターナ
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マドリッド
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プラド美術館
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アヴィラ
写真を撮るとき、街灯を入れてます。好きなんだとわかりました。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

現代、とりわけ1980年以降は、都市部ばかりでなく地方においても、
単なる偶然でその場に住んでいる人の集合体になっています。(ムラ社会と異なる)
同じ地域から通っていても、
子供たちは単なる偶然的な関係の集まりだとしか考えていない場合が多いのです。
先生方は今でもついつい「クラスは運命共同体だ」というような発想になりがちなようです。

こうした状況の中で、クラスで本当に、
「こいつは信頼できるな」とか「この子と居ると楽しいな」
という子と出会えるということがあれば、
それは実は、「すごくラッキーなこと」だと思っていたほうがよいのです。

そういう偶然の集合体の中では、当然のことですが、
気の合わない人間、あまり自分が好ましいと思わない人間とも出会います。
そんな時に、そういう人たちとも「並存」「共在」できることが大切なのです。

ピンクの文章も著者の文章そのまんまではありません。

親しく仲良くの必要はないのです。
一人一人が、同じと思わず、違って当たり前です。
民族や国や宗教の違う人と、うまくやるといった関係と似ていると思います。
同調したり、一緒になったリ、とことん理解し分かりあう必要もないと思います。

違いを認めることです。違いを受け入れることです。
敵対、戦争、、そういうことのないようにすればいいのですから。

次回、著者の言うかかわり方の話を。









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by aamori | 2017-02-16 09:13 | | Comments(6)
Commented by ejichan555 at 2017-02-16 19:37
なんか無性に、ここへ行ってみたい気になります。
なぜなんだろう。
Commented by feb at 2017-02-16 19:59 x
今のスペインはネギとアーモンドの花の咲く時期ですね。
ネギ食べたいな。
今日のランチは、インドカレー。チーズ入りナン。とっても美味しかった。
ナンも全部食べたよ。お腹苦しい。

外国の街灯っておしゃれですね。
雨樋や看板も個性的で、みると写真とりたくなりますね。
Commented at 2017-02-16 21:19
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by aamori at 2017-02-17 08:44
ejichan555 さん、おはようございます。
スペインの田舎は、田舎でも建物は装飾が立派で、
周りの風景は荒涼としていて、、、何もない。
そこがいいなと思うのです。
Commented by aamori at 2017-02-17 08:48
febさん、ねぎのことは知らなくって、
ネギ、スペインで検索しました。焼きネギ祭りというのがあるのね。
ねぎは大好きです。関西ではあんまり太い白いねぎは食べないようですが、
(和歌山でそうだったので)
太いねぎが甘いから好きです。
ナンはおいしいよね、でも結構大きいよ。
ナンもいろいろ種類があって、どれも食べたくなって、ダイエットの敵。
Commented by aamori at 2017-02-17 08:50
鍵コメさん、街灯はロマンチック。そう思います。
お仕事始めると、すぐ夜なべ仕事になるようで、
お体大切に。無理せずに、、、と言っても無理かな。
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