風車の丘へ

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F4(333×242mm)
小さい絵なのに、とても細い筆,持っていなくて、、、風車の羽が、、、、
細い線が描ける筆は必要かしらね?
まぁ、イイや、、、

コンスエグラ(Consuegra)は、スペイン・カスティーリャ=ラ・マンチャ州
下の町から、風車まで登って、けっこう疲れました。
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風車の隣のブリキのドン・キホーテ、
私と比べて、非常に痩せてます。
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丘の上からコンスエグラの町。
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丘から、町の方向以外は、、、何もないような、、、

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

「気に入らない人とも併存する作法」が大切


そもそも、クラス全員が仲良くできる、全員気の合う仲間同士であるということは
現実的に不可能に近い。
人間、どうしてもお互い馬が合わない人、理屈抜きに気に障る人というのはいます。


大人同士だって、以前の本でですが、サイコパス、自己愛人格障害、
かなりの確率で存在していると紹介しました。

そんな時に、ムカつくからと言って攻撃すれば、
ますますストレス過剰な環境を作り、自分のリスクを大きくすることになるのです。
チョットむかつくなと思ったら、お互いの存在を見ないようにするとか、同じ空間にいてもなるべくお互い距離を置くしかないと思います。

ただし、露骨に”シカト”の態度を誇示するのも攻撃と同じことに。
最低限の挨拶だけは欠かさないようにして、
あくまでも自然に”敬遠”するというつもりで。

要は「親しさか、敵対か」の二者択一ではなく、
態度保留という真ん中の道を選ぶ。


と言っても、難しいと思います。どうしても、嫌なことをされて許せないやつは出てくるけど、
そういった人は、改めさせようとか、態度を変えさせようとかしても、
無駄なことが多いと思います。サイコパス、自己愛人格障害
距離をとって、放っておくデス。

例えばサバンナの泉のほとりに、たくさんの種類の動物が、お互い無関心な様子で同じ空間を平和に共有している姿を、
フラミンゴやシマウマが、「われ関せず」という感じで、一緒に水を飲む。
あんな光景をおもいうかべると「並存性」がイメージしやすいかと。


そうね、違う種類の生き物と思って、、、

(ピンクの文章も著者の文そのまんまではありません)








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by aamori | 2017-02-22 11:34 | | Comments(2)
Commented by showsun1203 at 2017-02-22 20:20
こんばんわ~こちらは氷点下を脱出しましたswiss・Lausanneです♪~3℃/9℃でしたが~更に今日は3℃/12℃の予報です。しかし予報によれば**笑**明日以降は寒気団が歳来襲し氷点下で雪だということです。

☆☆風車の隣のブリキのドン・キホーテ、私と比べて、非常に痩せてます☆☆

何故か大笑いしてしまいました/失礼/失礼/失礼

☆poti~~
Commented by aamori at 2017-02-23 08:24
showsun1203さん、ドン・キホーテはやせてますね。
どの絵も痩せてます。原作に挿絵とかあったのかしら?
原作にも、痩せていると書いてあるのかな?
Tshirtの絵も、ドン・キホーテはすごく細いです。
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