白い花、朝の光で

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雪柳も、もうこんなに咲きました。ピンボケ、風で揺れてたもん。
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このお花の形、ちょっと描きたくなる形です。
白い花、なかなかいいです。好き。

教育幻想 クールティーチャー宣言 (ちくまプリマー新書) 新書 菅野 仁 (著)

何事も分けて考える

社会学者である著者の考え方のこつようなものです。

「事柄志向」と「人柄志向」
「事柄志向」は相手の人格に影響されずに、
事実のみをクールに見ていこうという志向性のことです。
反対に「人柄志向」は、
事実起こった事柄そのものよりもむしろ事実の背景にある文脈や相手の人となりなどから
判断しようとする志向性のことです。


昨日の記事、やっぱりわかりにくいかなと思って、
私の体験談も、やっぱり、私悪そうで、、、
でも、人柄だけ見ていても、解決できないということで、、、
仕事能力と人柄は別のものです。
基本的には、能力より人柄のほうが大事だと思うけど。

いじめが起こったような状況の中で作文を書かせるということに、私は非常に懐疑的です。
私も物を書く人間なのでよくわかりますが、「書く」ということは、
自分の本当の気持ちを「そのままうつしとる」ように書けるわけではありません。
文章というものは必ず「組み立て」や「構成」というものが必要であり、
その過程の中で、「他者の期待を想定して書く」という要素が、どうしても必要になってきます。


横浜の、福島の子のいじめの件で、やっぱり作文を書かせてましたね、、、相変わらずでした。

他者の期待を想定して書くという知恵を、
子供によってはかなり早い段階から身に着けている子がいます。
そうした子がいわゆる「作文の上手な子」です。
経済学史家の内田義彦さんは、「みだりに感想文を書くな」と警鐘を鳴らしています。
「他人に通じやすい「他人向きの」「手際のよい」感想文に向かって読む癖がつく」
ことの危うさを指摘しています。
確かに読書感想文のコンクールなどで小学校の低学年でよい賞を取るような子供の中には、
「何を書けば大人たちに喜んでもらえるか」といったことを本能的にわかっている知的発達の良い子が多く見受けられるようです。
小中学校くらいまでの読書感想文コンクールにおいては、言ってみれば
「他者の期待にどれだけこたえられるか」という能力の高い子が、
よい賞を取る可能性が高いのかもしれません。

ピンクの文章も著者の文そのまんまではありません。
よく書いてくれたと、喜んでます。でも相変わらず、
夏休み読書課題書と読書感想文の宿題がありますねぇ。

そしてずっと、思っていたのですが、作文コンクールでよい賞の子が、
文筆業をやっているのかしらって?
他者の期待を考えてばかりいると、、、本来の個性も、、危うい。
「他者の期待にどれだけこたえられるか」という能力も大事かもしれませんが。

いじめ反省文については、まだ続けます。






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by aamori | 2017-03-18 09:25 | 植物 | Comments(2)
Commented by o-rudohime at 2017-03-18 09:54
白い花って美しいく大好きです。
白い花だけでアレンジをと思いながらもつい色花を少し入れてしまいます。
油絵ならバックに色を付けられるからいいですね。
絵手紙にはバックに色を付けないので白い花は描くのが難しいです。
Commented by aamori at 2017-03-18 12:01
o-rudohime さん、白い花はすてきです。
そうか、、、確かに絵手紙では、描きにくいか、、、
油彩画の便利なところってありますね、
最初に色を塗らなくても、塗りつぶした後でも、描けますね。
頑張って、白い花に挑戦しようかなと思えて来ました。
コメント、ありがとうございます。
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