絵を描きながら

カテゴリ:本( 91 )

桜田門駅周辺

d0193569_10494370.jpg

メトロの駅から地上に、警視庁本部庁舎
d0193569_1052235.jpg

法務省旧本館
なんだか畏れ多い場所で、あんまり縁もゆかりもないのですが、、、小市民
d0193569_10541525.jpg

お堀、、
桜田門のほうへ行きました。(次回に。)

菅野 仁 さん の本の話ですが、少し飛んで、

教育改革の幻想 (ちくま新書) 新書 – 2002/1
苅谷 剛彦 (著) から、
菅野 仁さんの本の、参照としてよく出てきたので、
菅野 仁 さん も影響を受けていると思います。
やはり社会学者で、東京大学教育学研究科教授。2008年よりオックスフォード大学教授を兼任、2009年東大を辞職。なかなかの学歴です。

この本は、かなり調査結果などが多くて、読むのが面倒ですが、
とりあえずわかりやすいと思ったところを。

受験競争は、進学率の上昇とともに、拡大の一途をたどった。
一部の人の問題に過ぎなかった受験競争が大衆化して、
より多くの人々を巻き込むようになったのである。
問題の深刻さや深さよりも、問題が関心を集める広がりによって、
「過度の受験競争」を問題視する視線が強められていったと考えられるのである。

「受験競争」の暗い過去は、90年代後半までの私たちの教育認識を強く縛ることになった。
受験競争 ⇒詰め込み教育(役立たない知識暗記だけの勉強)⇒点数による子供の一面的な評価
⇒成績による序列化や受験によるストレス ⇒教育問題の発生


私も、リベラルな発想で、こういう認識を持ってました。役立たない知識暗記だけの勉強だと。
勉強での競争も、なんとなく悪いものかと。

この教育認識の影が暗ければ、暗いほど、、
受験競争からの訣別を目指す教育改革の理想は輝いて見える。
しかも、点数主義の詰め込み教育に対し、
子供の個性や意欲を大切にした教育がめざされるのである。


ほんと、私もそう感じていました。よい考えかと。

日本人の多くをとらえて離さない「受験地獄」のトラウマは、その後の教育改革の理想を手放しで受け入れる土壌を準備したのである。


「暗記ばかりの詰め込み教育」「画一教育」という言葉とともに、その実態が十分に検証されることなく「罪悪」として国民的合意に至ってしまったのだと指摘。

そう、ゆとり教育の実施に。

私も、暗記は苦手で好きじゃないけど、ある程度は、仕方ないと思ってました。

知り合いの言葉ですが、「東大を出ても頭の悪い人はいる。」
詰め込み教育(役立たない知識暗記だけの勉強)だからだと暗に言っていて、、、

この時は、暗記だけでは東大合格は無理と言っておきましたが、
この話の登場人物は、頭でなくて、性格の問題だったと思います。
性格がとっても悪い。(まぁ、性格も頭のうち?)
東大出は、チョット変だと、東大なのにのネタでけなされやすいです。

まぁ、人は、役立たない知識暗記だけの勉強で、
受験競争の勝者になると思っているんだという例で、、、そして私も半分同意してたのです。

この本、そんなに実際に、受験地獄だったかと、検証もしているのですが、、、
受験競争がタブーだったような、、、
でも、みんなそれぞれ参加していたのに。






にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ




by aamori | 2017-03-06 11:32 | | Comments(4)

永田町

永田町、直に国会議事堂を見るのは初めて、
d0193569_131325.jpg

雨が降ってなければ、もう少し歩いて正面に行ったのですが、
警察の方が多くて、なんとなくうろうろするのも、気が引けて
d0193569_13143665.jpg

ここも、警察車両が並んでいて、なんだかビビってしまうのは小市民。
d0193569_13155667.jpg

そばにあるお店で、
有名政治家が来たら、、、なんて思ったけれど、
部屋は細かく分かれていて、、、密談も可能な感じ、
d0193569_13162816.jpg

部屋の飾りに大きな写真。
d0193569_13174685.jpg

うな重です。特別高くはなく普通のお値段。
駅に近くていいです。自民党本部にも近いのですが。
お店のおばさま方が、着物をきこなしていて、、、品がよい。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

君たちには無限の可能性もあるが、限界もある


自分がどんな狭い世界でもいいから
とにかく一番でいたいという気持ちが強い子は
確かに向上心があるという良い面がある反面、
自分が一番になれない場合、
自分より優れた人間の足を引っ張ろうとするようなよくない面を持ちがちなものです。

勉強のできる子、親に大事に育てられていそうな子、
ちょっと容姿がかわいい子などがいじめのターゲットにされがちな傾向が今強いのは、
こうした自分の限界や挫折を知らない子供たち
あるいは半ば知っていながらそれを認めたくない子供たち、
が増えてきたからでしょう。

しかし大人になるにつれて、いろいろな挫折を経験して自分の限界を知ったり、
自分より優れている人間がこの世にはたくさんいるということを知らされたり、
自分が思っているほどには自分は大した人間ではないということを嫌でも思い知らされたりします。

これを私は人生の「苦味」と呼んでいます。
こうした苦みに耐え切れずにルサンチマンの淵に落ちたまま這い上がってこれないような人間にだけはなってほしくないです。


次回は苦みを味わうことについてです。

こうやって人は成長できて、なんとなく良い人になれるんだと思います。
嫉妬心の処理がうまくできるといいです。
昔読んだ本、堺屋太一氏、中身は忘れたけれど、
日本人の今後の課題は、嫉妬の処理だって書いてありました。
けっこうむずかしいよ~~~!!

自分より優れた人間の足を引っ張ろうとするようなよくない面を持ちがちなものです。

これ国会議事堂で見本が、、、???と思えるのですが。






にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ




by aamori | 2017-03-03 13:44 | | Comments(4)

ジュエリー

ブログを拝見していると、皆さん、きれいなものを作られていて、、、びっくりです。
編んで、織って、縫って、染めて、、、、素敵素敵。

やってみたいと心をかすめるのですが、、、、
やめておきます。たぶん無理です。

d0193569_9211088.jpg

d0193569_922967.jpg

よく前を通るブルガリです。きれいで好きですが、、、お値段はどう転んでも、、、
ジュエリー職人にはあこがれます。でも、不器用ですから、、、、

ブルガリを通り過ぎて、
d0193569_9234483.jpg

このビルの中で、
ビーズアクセサリーパーツの貴和製作所

いろいろあって、ときめいてしまいました。
お店のお姉さんに、一番簡単にできるものをきいて、
d0193569_9272971.jpg

はい、ひもに通すだけです。作る喜びの時間は短かったですが、、、
しかも、チョイ夫にやってもらう。
楽しかったので、また行ってもいいかなと。
ジュエリーって持っていてもそれほど身に着けるわけではないのですが、、、

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

君たちには無限の可能性もあるが、限界もある


「無限の可能性」だけをあおって、子供のセルフイメージを肥大化させるだけでは、
やはりまずいんじゃないかなという気がします。
こうした問題に関して、子供たちにぜひ伝えなければならないなといつも考えていることが
2つあります。

それはどんなに自分ができると思っていることでも、
世の中には必ず「上には上がいる」ということ、
そして「どんな活動のジャンルにも、ものすごく努力して一流を目指そうとしている人と
そうでない人たちがいる、活動のジャンルそのものには貴賤はない」ということです。


井の中の蛙になって、自慢している方いますよねぇ。
黙って聞いているしかないので、、、(ほめもしない)

勉強でよい成績をとったり、何か他の活動で優れた評価をされたときには、
もちろんほめてあげることはとても大事なことです。
でも、折に触れて、世の中にはもっと優秀でもっともっと努力している人たちがいろいろな分野でたくさんいるということを子供に教えることも、とても大切なことだと考えています。


人を尊敬するという気持ちが、あんまりない方が多い気がします。最近の日本人に。
人を貶す方が得意なようです。






にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ




by aamori | 2017-03-02 09:54 | | Comments(6)

みんなで一緒は??ちょっと、、、

d0193569_8542327.jpg

東京の日常に戻ってしまいました。

ということで
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

著者の最初の書き出しに戻ります。

「人は一人では生きられない」
みなさんは、先生やご両親から、そうした言葉を聞かされたことはありませんか、
テレビやドラマでもこんなセリフをよく耳にします。

素直に納得する人もいるかもしれません。

でも反対に
「ほんとにそうかな。なんかしっくりこないな。人は実は一人でだって十分いきていけるんじゃないかな」と思う人だっているでしょう。


この書き出し、、私だって、「人は一人では生きられない」の言葉が当たり前になっていて、、、
そういわれると反論できない状態です。

これは昔の村社会では、たぶん絶対に一人では生きられなかった。
治水も、農耕も、道普請も、、、みんなでやらないと生活が成り立たないです。

でも、今は貨幣経済の下、生きていけるのです。一人でも、、、ただ寂しい。
「人は一人では生きられない」の言葉にとらわれる必要なし、、、
を心にとめておけば、、、友達関係で無理することはなくなるのではと思います。

「一人でも生きていくことができてしまう社会だから、人とつながることが昔より複雑で難しいのは当たり前だし、人とのつながりが本当の意味で大切になってきている」

「親しさを求める作法」が昔とは違う。

でも、いまだに「ムラ社会」の時代の伝統的な考え方を引きずっているから問題が、、



ピンクの文章も著者の文そのまんまではありません。

d0193569_9172288.jpg


猫的なのかな?
どうも、みんなで一緒が嫌なんです。ラジオ体操もみんなでやるのって嫌、
たぶん強制されてやるのが嫌。
母のいる施設で、体操をやらされていたけど、
あのようにやらされるのだったら、認知症になって施設に入るのは嫌だと思ってしまうのです。
ははは、自分勝手な性格ですから。運動会の、組体操?絶対やだ。

(自分が好きなものなら、一緒にやるのもやりますよ。)

そういう私に、力になってくれる本です。







にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ




by aamori | 2017-02-15 09:25 | | Comments(2)

天気

アウトドアのスポーツをしていないと天気は、それほどには気になりません。
最近またやりだしたテニス、今度の日曜日は雨みたい。ちょっと残念。

昔々、部活動、雨が降って中止がうれしかったときもありました。サボれる。

d0193569_10545681.jpg

d0193569_10551728.jpg

スキーは天気がものすごく気になります。
こんな雪は嫌だ、ましてや吹雪は、、

d0193569_10565356.jpg

こんな日がスキー天国です。雪が降った後の晴天、日には焼けるけれど。
スキー旅行、どうなるかなぁ、、、


友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


今度はこの本、著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

心が休まらない「メール即レス」


私なんか、思春期にメールはなかったから、、、
こんなのばかばかしいと思うのですが。

メールを出した方は、返事が遅いと不安になる。
受ける方は、即レスしなければならないというプレッシャーがかかっている。
そしてお互い、「友達なのだから、あるいは付き合っているのだから、毎日メールのやりとりをしなければならない」ということになる。
本当は幸せになるための、「友達」や「親しさ」のはずなのに、その存在が逆に自分を息苦しくしたり、相手も息苦しくするような妙な関係が生まれてしまうことがあるのです。

それを「同調圧力」と呼んでます。


同調圧力___友情が強迫になる


同じ年代の若者が集う同質の集団である学校という場は、
どうしても同調圧力が高まる傾向が強いようです。

自分の好みとは関係なく、みんなと同じような制服の着崩し方をしたり、
今流行のバッグなどを友達と一緒に持ったりする。
またその時にはやっている若者言葉をつい使おうとする。

本当に自分で選んでそうしているというよりも、一人だけ浮いてしまうのが怖い。
ノリの悪い奴と思われるのが嫌だから、つい周りに合わせてしまう。

これは何も学校だけの話でなく、大人の世界にもあります。
私たちの身の周りには、さまざまの種類の同調圧力が張り巡らされているのです。
職場でも、毎日習慣的に、同じメンバーでお昼を食べに行ったり、
「公園デビュー」した後の、おかあさんどうしのつきあいに
同調圧力を感じていたり。

いつも一緒に行動していなきゃいけない雰囲気、抜け出すにも抜け出せない。



ほとんど同一民族(?)の日本では、同調圧力が他の国より強いと思うのですが、、、

他の国の経験がないとわかりにくいとは思います。
他の国にいても、日本人のコミュニティにどっぷりはまっていると、日本にいるより
同調圧力は強くなるかも知れません。

日本人同士だからって、、、いわれて、
逆に日本人同士で固まってしまう。結構大変です。苦労された方も多いかなと。








にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ




by aamori | 2017-02-04 12:33 | | Comments(6)

何にもない

d0193569_982079.jpg

何にもない。
d0193569_99411.jpg

それでも、人の通った後があります。
d0193569_995313.jpg

カルガリー。

難民歓迎と カナダ首相ツイート、、、
【ニューヨーク時事】カナダのトルドー首相は28日、ツイッターに「信仰に関係なく、迫害やテロ、戦争から逃れた人をカナダは歓迎する。多様性はわが国の強みだ」と投稿し、難民受け入れに寛大な姿勢を示した。(時事通信)

トランプ氏には、やはり差別感、差別意識を感じます。
テロリストも、そうでない人も、なんでもいっしょくた。
白黒で決め付けて、思考は楽。?
出身国や宗教で、決め付ける傾向はよくないです。

国際学会などで、受け入れ拒否国の賢い学者など、、、
どう思ってるの?スポーツの大会も?
イスラム信仰の、優秀な学者も個人的に知っています。

投票結果だから仕方ないと言えば仕方ないですが、、、う~民主主義!

満たされない自己愛 ――現代人の心理と対人葛藤 (ちくま新書) Kindle本
大渕憲一


自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic personality disorder ; NPD)を知るには要素から。
誰にでもある要素なのに、なぜか困った人になってしまう人がいて、、、

葛藤の潜在化

日本人についてです。

日本の学校では、最近どこでも、「個性の尊重」というスローガンが掲げられている。しかし、依然として、日本の学校では規律や集団行動が強調され、個性の違いを認め合ったり、個々人が存分に意見を言い合うような場になっていないように見える。

これはひとえに学校だけでなく、たぶん、家庭でも、地域でも、目立つことなく周囲に合わせて行動するのが無難であるという旧来の日本人の行動パターンが頑固に踏襲されているせいであろうと思われる。



そうそう、職場、地域、PTA,
流れに掉ささない人ばっかり、、、無難さが人生目標?
後ろ指刺されること、悪く言われること、それを恐れている?
和が何より大事?
要領がいいのか??それとも思考停止?

黙っていると、サイコパスに乗っ取られる危険もあるし、、、
調子のいい自己愛者に、好きにやられてしまいます。

その方が怖くないですか?黙って無難にしているよりも。

というけど、特にはっきりした意見もないんですよ。
規律や集団行動が強調され
ることが嫌いな
単なる我満ですから、、、仕切られたくない。








にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ




by aamori | 2017-01-31 09:38 | | Comments(2)

メジロ

d0193569_903496.jpg

昼間、夫から喜びのメールが、
d0193569_911457.jpg

通勤途中で、「撮れた!!」
d0193569_921645.jpg

すごく、うれしかったようです。かわいいです。
かなりちょろちょろ動くので、撮影は難しいようです。

満たされない自己愛 ――現代人の心理と対人葛藤 (ちくま新書) Kindle本
大渕憲一


自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic personality disorder ; NPD)を知るには要素から。
誰にでもある要素なのに、なぜか困った人になってしまう人がいて、、、

葛藤の潜在化

日本人についてです。

葛藤の非顕在化は、原因を作った当事者が問題に気づかないので、
問題を改善する道を閉ざしてしまうという意味で、非建設的なやり方である。
それにもかかわらず、多くの日本人が葛藤の顕在化を避ける理由は何だろうか。
考えられる第一の理由は、日本人の伝統的価値観である。

日本では、対立が表面化すること自体が好ましくないという価値観がある。
「事を構える」とか「事を荒立てる」という言い方があり、
これが否定的なニュアンスを持つところから推察されるように、
日本人の間では、人と争うことはよくない、対立を表面化させること自体が好ましくないという考え方が根強くあるように思われる。


対立を表面化させないために、「悪いこと」にも目をつぶってしまう傾向があるかと思うのです。
パワハラと知っていても、黙ってしまう。不正を知っていても、見ぬふり。

いっぱいいっぱいあると思います。

黙ってしまうと、サイコパスや、自己愛の強い声の大きい人の思うつぼになるかと。

日本人が葛藤の顕在化を恐れる第二の理由として、葛藤回避の文化の中で育ったために、葛藤処理のスキルを学ぶ機会がなく、このため、葛藤を上手に解決することができないということがあげられる。。 


葛藤処理スキルが問題なようですが、次回に。









にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ




by aamori | 2017-01-28 09:22 | | Comments(4)

雪の結晶

d0193569_9333782.jpg

雪景色はきれいですが、写真は少ないです。
手袋をはずして、写真を撮るのは、それなりに面倒です。
d0193569_9352944.jpg

d0193569_936177.jpg

d0193569_9362065.jpg

自然の造形はすてき。素敵。

満たされない自己愛 ――現代人の心理と対人葛藤 (ちくま新書) Kindle本
大渕憲一


自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic personality disorder ; NPD)を知るには要素から。
誰にでもある要素なのに、なぜか困った人になってしまう人がいて、、、

そろそろ、この本からの話も終わりにしたいと、、、あと少しです。
自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic personality disorder ; NPD)の原因とか、
精神分析の学者がいろいろ言及していますが、あえて、触れないでおきます。
証拠はないように思うので、、、世代にわたってしまいそうで、、、
育った環境の問題に行ってしまいます。

この本の著者は、どちらかというと、視線の暖かさを感じます。
上から目線の治療者でも、批判者でもないようで。
誰もが持って入る要素と言っているところが、著者の謙虚さを感じます。

社会心理学者のM・R・レアリーたちは、
「自尊心とは、
自分が周りの人たちからどのように扱われているかを敏感に感知して反応する社会的感知器」であると述べた。


うまいこと言うなぁと。

お店などで、店員に軽視された瞬間、われわれの社会的感知器が反応して、自分のプライドが傷つけられたことを告げる。

時には、不愉快な感情だけが強く意識されて、なぜ不愉快なのか自分でも説明できないことがある。
理由ははっきりしないが、なんとなく不満感が残ったり後味が悪かったりしたときというのは、
たいてい尊重の期待はずれが原因である。

つまり、自分がひそかに期待したほどには相手から尊重されなかった場合などである。


自己愛者の心理、特別待遇への期待。

自己愛者は、自分が受ける尊重を過大に見積もり、、自分がどこでも、人から大切に、あるいは重要人物として待遇されることを期待する傾向がある。

彼らは、現実離れした高い自己評価を持っているから。。


モンスターといわれているお客さん、親、患者、、、
たぶん皆さん、これだわねぇ、、、

でも、多すぎ、増えている?








にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ




by aamori | 2017-01-25 10:09 | | Comments(6)

スキーに連れてって

d0193569_11212437.jpg

スキーって、大変でつらい体験も多かったはずなのに、、、
また、行きたいと思うのです。スキー靴をはくのも大変なのに。
d0193569_11224337.jpg

d0193569_11231160.jpg

風景が、私には非日常的です。
d0193569_11241640.jpg

手袋だけ新しく買ってあるもん。そうだ帽子も、、、新しいのがある。

満たされない自己愛 ――現代人の心理と対人葛藤 (ちくま新書) Kindle本
大渕憲一


自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic personality disorder ; NPD)を知るには要素から。
誰にでもある要素なのに、なぜか困った人になってしまう人がいて、、、

自己愛のもう一つのタイプ

自己愛心理が表面には現れず、行動の背後に隠されているタイプ。

自己愛潜伏タイプの人は、おとなしく控えめで、自己顕示的でもない。
むしろ、傷つきやすく、人づきあいを避ける傾向がある。
一見自己愛的ではないが、しかし、彼らと深く付き合ってみると、自己愛の強さに気づくことがある。強固な自尊心が秘められている。

彼らの特徴は、自意識が強いこと、自己にとらわれていること。
つまり、強い自己関心にある。彼らが、内面的で引っ込み思案に見えるのは、プライドが傷つけられるのを恐れるからで、傷つくのを恐れて人との深い交わりを避けようとするのである。

自己防衛的で傷つきやすい理由は、彼らは人の言動に敏感だから、、
自意識が強く、人の言動を何でも自分に関連付けてしまう。

自己顕示的な自己愛の人も、周りの人をうんざりさせて、辟易させる。

しかし、子供っぽいけれど、潜伏タイプの自己愛の人より扱いやすい。

潜伏タイプは、過敏で傷つきやすく、周りの人はその扱いに気を使う。
どんなことが彼らのプライドを傷つけるか予測がつかないから、思いもかけないことで恨まれてしまったりする。


最近、知り合いたちも、人の上に立つ立場に、、、

こういった人が、彼らを悩ましている話を耳にします。

企業でも、大学の先生でも。
パワハラの濡れ衣もついてしまう。怖いです。

最近の子は、叱られることに免疫がないから、なぁんて思っていたけど、
もう少し根の深いことでしたね。








にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ




by aamori | 2017-01-24 11:51 | | Comments(0)

Robotic Art in Ginza

ものづくりロボットと創るアートの世界

開催期間:2016年9月29日(木)~2017年2月15日(水)
時間:11:00—21:00 入場無料

東急プラザでやっていました。
あんまり機械は得意でないし、それほど興味もないのです。どちらかというと苦手。
でも、私、理科系でした。

d0193569_9395598.jpg

キリン型ロボット、なんとなくかわいいです。
d0193569_9403767.jpg

リンゴを食べに来ます。
d0193569_9411918.jpg

d0193569_9413550.jpg

ちょっと楽しい。3階で
d0193569_942693.jpg

d0193569_942389.jpg

ロボットが光で、、2階です。

たまたま見たコーナーでした。

満たされない自己愛 ――現代人の心理と対人葛藤 (ちくま新書) Kindle本
大渕憲一


自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic personality disorder ; NPD)を知るには要素から。
誰にでもある要素なのに、なぜか困った人になってしまう人がいて、、、

自己愛の強い人は対人関係で傷つきやすいと前回で。
彼らが自尊心を守るためには、、、

やはり、実験です。カルフォルニア大学バークレーのジョンとロビンスの実験。

実験内容は説明が面倒なので、、、要点だけ

6人でやるグループの仕事。
それぞれグループ員と観察者何人かで、貢献度の審査を。
NPIを使って自己愛度も調べてあります。
自己愛度の高い人は、自分の貢献度が、他人が認めるより高いと申告してます。


さもありなん、、、こういう人っていますよね。
客観的に人が思うより、美人だと思っている女性、、、すぐ思い出しました。
こういうのは客観的に点がつかないから、、、

イリノイ大学の学生を使った、キャンベルの実験。

今度は2人のペアでの仕事。NPIを使って自己愛度も調べてあります。
自己愛度の高い人は、
成功すると自分の功績、手柄と思い、
失敗すると、ペアの相手の責任とみなすのです。


ふふふ、調子のよい考えですが、、
テニスでダブルの試合をたくさんやったので、
私も、こう思って自分の気持ちをよい方に保ってましたよ。

だから、ダブルスのほうが負けても、痛手が少ないです。責任もあいまい。

ですが、いやだけど、シングルスのほうが、私は向いているのかなとも思いました。
負けたときの痛手は大きいけど、勝ったときはうれしさはダブルスより大きいもの。

個人競技は気楽です。人のせいにはできませんが。
サッカーとかチームプレイで実際より自分は上手と思い込んでいる自己愛者がいたら、
難しいだろうねぇ、、、

とりあえず、錦織圭君、がんばれ!!!









にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ




by aamori | 2017-01-16 10:08 | | Comments(6)



趣味の油絵が高じた結果のブログ。思うこともいろいろ。
以前の記事
最新の記事
今咲いている花
at 2017-06-29 10:18
額縁って
at 2017-06-28 09:33
Castle Mountain
at 2017-06-27 10:27
朝鮮王朝宮殿
at 2017-06-26 09:18
ソウルみやげ
at 2017-06-25 11:20
最新のコメント
自慢話が出来る人っていい..
by rui-studio2 at 19:19
絵も素敵ですが、お洋服を..
by liebekatzen at 16:09
白いユリ大好きなお花です..
by liebekatzen at 16:07
さすがカサブランカですね..
by o-rudohime at 11:59
showsun1203..
by aamori at 07:29
こんばんわ~素敵な額縁い..
by showsun1203 at 21:11
o-rudohime ..
by aamori at 16:19
ATSUKOさんの絵はと..
by o-rudohime at 11:49
o-rudohime さ..
by aamori at 18:59
キャッスルマウンテンの絵..
by o-rudohime at 13:39
o-rudohime ..
by aamori at 08:09
art-4290 さん..
by aamori at 08:05
この町中の猫、いいですね..
by art-4290 at 12:03
夫さん それなりに韓国観..
by o-rudohime at 09:55
remonさん、昨日が休..
by aamori at 07:35
タグ
(475)
カテゴリ
最新のトラックバック
venuscozy.com
from venuscozy.com
http://while..
from http://whileli..
19世紀を代表する二人の..
from dezire_photo &..
http://www.v..
from http://www.val..
「北のヴェネツィア」と呼..
from dezire_photo &..
「北のヴェネツィア」と呼..
from dezire_photo &..
検索
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧