絵を描きながら

カテゴリ:本( 94 )

大手町駅周辺

地下鉄、大手町駅周辺
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桜田門の駅を降りて、ここまで散歩、すっかり暗くなってきました。
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向こうに東京タワー、、
このへんの雰囲気、ちょっと描いてもいいかなと、夜景の絵。
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東京駅方面に
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結婚式の写真撮影、ちょっと寒いよ。ウェディングドレスでは。
それとも、暑いか??熱いか?

教育改革の幻想 (ちくま新書) 新書 – 2002/1
苅谷 剛彦 (著)
から、
菅野 仁さんの本の、参照としてよく出てきたので、
菅野 仁 さん も影響を受けていると思います。

苅谷 剛彦さんの本をもっと丁寧に。
たぶんゆとり教育は失敗とみなされると思うのですが、
ゆとり教育を推進した官僚の発言から。

「新指導要領」で百パーセントわからせると言いましたけれど、これにはいろんな前提がある。
学校の先生たちがちゃんとやってくれるかどうかです。
2002年にはわからない子は一人もいない状態を見せなきゃいけないいけない。
それは至上命令です。
そのことを教育界に携わる人間が共通認識として持っているのかといえば、
そうでない先生もいる。それを早く先生方にわかっていただきたい。

特に悪意もなく、真面目な官僚なのでしょうが、、、
なんだか腹立たしい気がします。
現場の能力不足、理解不足が原因、現場に責任を押し付けているようで、、、

その頃現場のベテラン先生と話す機会があったのですが、
「戸惑いと怒り」を訴えていました。
でも、上からのいいつけですから。

以前、○○省の官僚とちょっと話して、現場の不満を言ったら、
「まだまだ頑張りが足りない」というような言葉で逃げられました。

う~~、その時いつもうまく反論できない私ですが、、、
官僚の彼は、
頭の中で考えられた理想と、現場の状況とのギャップを分かっていない、、

あの後よく言われるようになった「上から目線」はそういうことかと、、、思いました。

官僚って、それほど給料は高くなく、重労働、重責で大変だとは思ってますよ。でも、、、

私は生意気ですから、、、決して素直には従いません。かわいくないのよね。
(見かけは別です。)
この態度、ある国だと殺される。
 






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by aamori | 2017-03-10 09:04 | | Comments(6)

二重橋

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お堀に沿ってこの広い道を進み、
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二重橋方向に。
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これが二重橋だと思っていましたが、違うらしい。
正門石橋。二重橋だと誤認されることがあるが、この石橋の奥にある正門鉄橋が「二重橋」である。(ウィキペディア)
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皇居正門鉄橋(二重橋)。写真をウィキペディアよりかりました。
へぇ、知らなかったです。
天皇の退位に関するニュースで、よく映る橋で、これが二重橋だと思ってしまいますよね。

今は、確定申告の時期、ストレスは例年のことだけど、書類は見るだけで嫌です。
どうも事務職には向かないようです。

菅野 仁 さん の本の話ですが、少し飛んで、

教育改革の幻想 (ちくま新書) 新書 – 2002/1
苅谷 剛彦 (著)
から、
菅野 仁さんの本の、参照としてよく出てきたので、
菅野 仁 さん も影響を受けていると思います。
やはり社会学者で、東京大学教育学研究科教授。2008年よりオックスフォード大学教授を兼任、2009年東大を辞職。なかなかの学歴です。

この本は、かなり調査結果などが多くて、読むのが面倒ですが、
とりあえずわかりやすいと思ったところを。

ゆとり教育に向かった考え方がもう一つ。
第1に、情報化の進展は、知識を陳腐化させるスピードを速めるから、
知識を与えることの重要性は減るという論理。
古い知識はすぐに役立たなくなるという前提が、この理論を支えている。
第2に、それゆえ、知識を与えることより、情報収集の方法を教えることの方が価値がある。
情報収集の方法さえ身につけば、問題解決能力や創造性を発揮できるようになるという前提。
第3に、生涯学習の時代になれば、学びなおしができる。
だから学校時代には学び方さえ身に着けておけばよいという論理。
すぐに陳腐化する知識よりも学び方が学校卒業後の学習にとってより重要である。

これらの論理を受け入れると、知識を伝達する教育よりも、
「自ら学び、自ら考える力」を育成することが、
これからの社会の教育にとって重要な役割であるとの考えが説得的に見えてくる。。

ピンクの文章も著者の文章そのまんまではありません。

なんだか理想的で正しい考えに見えてきてしまいますが、、、
文部省、お偉いさんの考えがこの方向にいくのも、、、まぁわかる気がしますが。

子供時代の私を考えただけでも、
この教育、とことん楽に遊ぶ方に走ると思います。違う子もいるだろうけれど、、、

勉強よりも、楽しいことたくさんあるし、、
変な話、虫やお花の生態も、天体観測も、
歴史も、政治も、どうだっていい、子供時代でしたから。
缶蹴りやドッチボールのほうが楽しい。
うちの子も、ドラクエやマリオで遊んでいる方が、、、






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by aamori | 2017-03-08 09:49 | | Comments(2)

桜田門

桜田門というと、思い浮かぶのは桜田門外の変、
あの頃、意見の違う人を殺すのに、罪の意識はなかったんだろうな。今も??
最初の門。
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桜田門は2つの門からなり、第一の門(高麗門)、を通ると枡形の空地があり、右折すると第ニの門(渡櫓門)になります。

2つの門、曲がらなければならない、城の防御。
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皇居周辺はランナーがいっぱい。ぼんやりしてるとぶつかりそうです。
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お堀の向こうに国会議事堂。ちょっと見にくいので望遠で。
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証拠に。
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お堀の水鳥
うちの近くの水鳥さんたちより上品な(?)気のせいですね。
ここは水草が多いから、
うちの近くの水鳥より深く潜らなくても食事ができそうです。

菅野 仁 さん の本の話ですが、少し飛んで、

教育改革の幻想 (ちくま新書) 新書 – 2002/1
苅谷 剛彦 (著)
から、
菅野 仁さんの本の、参照としてよく出てきたので、
菅野 仁 さん も影響を受けていると思います。
やはり社会学者で、東京大学教育学研究科教授。2008年よりオックスフォード大学教授を兼任、2009年東大を辞職。なかなかの学歴です。

この本は、かなり調査結果などが多くて、読むのが面倒ですが、
とりあえずわかりやすいと思ったところを。

1998年の教育課程審議会答申には、次の表現がある。
学校は子供たちにとってのびのびと過ごせる楽しい場でなければならない。
子供たちが自分の趣味・関心のあることにじっくり取り組めるゆとりがなければいけない。


こうしてゆとり教育が始まったようです。「子供中心主義」の教育です。

どこからこの発想が、、、日本オリジナルではないようです。

アメリカにおける「子供中心主義」教育のルーツ

大学の付属でこの考えで、実験学校が、試みられて成功を収めたようですが、
普通の状況ではないのです。

そこで学ぶ子供たちは、全員が白人で、裕福な専門職の親を持つ家庭の子供たちであった。
教師たちも、通常の公立学校とは異なり、選りすぐりの教師たちが集められた。
しかも子供140人に対して23人の教師と10人のアシスタントがついた。


普通の状況での実施について、日本の教育課程審議会は考慮したのかしら?
でも、美しく理想的に思われる「子供中心主義」の教育の言葉に、
マスコミも、国民も弱かったのかもしれません。

私も、よさそうに思えたもの、、、ほとんどの子供が塾通い。へぇびっくりだと。

うちの子供はアメリカの公立学校でしたが、日本とは違うなとは思いましたが、
それほど、ゆとりではないような、、、
のびのびでもないような??
アメリカの子供たち、塾通いはしてなかったと思うのですが。
そして学歴社会です。競争社会です。ある意味では日本以上かな????






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by aamori | 2017-03-07 09:53 | | Comments(2)

桜田門駅周辺

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メトロの駅から地上に、警視庁本部庁舎
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法務省旧本館
なんだか畏れ多い場所で、あんまり縁もゆかりもないのですが、、、小市民
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お堀、、
桜田門のほうへ行きました。(次回に。)

菅野 仁 さん の本の話ですが、少し飛んで、

教育改革の幻想 (ちくま新書) 新書 – 2002/1
苅谷 剛彦 (著) から、
菅野 仁さんの本の、参照としてよく出てきたので、
菅野 仁 さん も影響を受けていると思います。
やはり社会学者で、東京大学教育学研究科教授。2008年よりオックスフォード大学教授を兼任、2009年東大を辞職。なかなかの学歴です。

この本は、かなり調査結果などが多くて、読むのが面倒ですが、
とりあえずわかりやすいと思ったところを。

受験競争は、進学率の上昇とともに、拡大の一途をたどった。
一部の人の問題に過ぎなかった受験競争が大衆化して、
より多くの人々を巻き込むようになったのである。
問題の深刻さや深さよりも、問題が関心を集める広がりによって、
「過度の受験競争」を問題視する視線が強められていったと考えられるのである。

「受験競争」の暗い過去は、90年代後半までの私たちの教育認識を強く縛ることになった。
受験競争 ⇒詰め込み教育(役立たない知識暗記だけの勉強)⇒点数による子供の一面的な評価
⇒成績による序列化や受験によるストレス ⇒教育問題の発生


私も、リベラルな発想で、こういう認識を持ってました。役立たない知識暗記だけの勉強だと。
勉強での競争も、なんとなく悪いものかと。

この教育認識の影が暗ければ、暗いほど、、
受験競争からの訣別を目指す教育改革の理想は輝いて見える。
しかも、点数主義の詰め込み教育に対し、
子供の個性や意欲を大切にした教育がめざされるのである。


ほんと、私もそう感じていました。よい考えかと。

日本人の多くをとらえて離さない「受験地獄」のトラウマは、その後の教育改革の理想を手放しで受け入れる土壌を準備したのである。


「暗記ばかりの詰め込み教育」「画一教育」という言葉とともに、その実態が十分に検証されることなく「罪悪」として国民的合意に至ってしまったのだと指摘。

そう、ゆとり教育の実施に。

私も、暗記は苦手で好きじゃないけど、ある程度は、仕方ないと思ってました。

知り合いの言葉ですが、「東大を出ても頭の悪い人はいる。」
詰め込み教育(役立たない知識暗記だけの勉強)だからだと暗に言っていて、、、

この時は、暗記だけでは東大合格は無理と言っておきましたが、
この話の登場人物は、頭でなくて、性格の問題だったと思います。
性格がとっても悪い。(まぁ、性格も頭のうち?)
東大出は、チョット変だと、東大なのにのネタでけなされやすいです。

まぁ、人は、役立たない知識暗記だけの勉強で、
受験競争の勝者になると思っているんだという例で、、、そして私も半分同意してたのです。

この本、そんなに実際に、受験地獄だったかと、検証もしているのですが、、、
受験競争がタブーだったような、、、
でも、みんなそれぞれ参加していたのに。






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by aamori | 2017-03-06 11:32 | | Comments(4)

永田町

永田町、直に国会議事堂を見るのは初めて、
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雨が降ってなければ、もう少し歩いて正面に行ったのですが、
警察の方が多くて、なんとなくうろうろするのも、気が引けて
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ここも、警察車両が並んでいて、なんだかビビってしまうのは小市民。
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そばにあるお店で、
有名政治家が来たら、、、なんて思ったけれど、
部屋は細かく分かれていて、、、密談も可能な感じ、
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部屋の飾りに大きな写真。
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うな重です。特別高くはなく普通のお値段。
駅に近くていいです。自民党本部にも近いのですが。
お店のおばさま方が、着物をきこなしていて、、、品がよい。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

君たちには無限の可能性もあるが、限界もある


自分がどんな狭い世界でもいいから
とにかく一番でいたいという気持ちが強い子は
確かに向上心があるという良い面がある反面、
自分が一番になれない場合、
自分より優れた人間の足を引っ張ろうとするようなよくない面を持ちがちなものです。

勉強のできる子、親に大事に育てられていそうな子、
ちょっと容姿がかわいい子などがいじめのターゲットにされがちな傾向が今強いのは、
こうした自分の限界や挫折を知らない子供たち
あるいは半ば知っていながらそれを認めたくない子供たち、
が増えてきたからでしょう。

しかし大人になるにつれて、いろいろな挫折を経験して自分の限界を知ったり、
自分より優れている人間がこの世にはたくさんいるということを知らされたり、
自分が思っているほどには自分は大した人間ではないということを嫌でも思い知らされたりします。

これを私は人生の「苦味」と呼んでいます。
こうした苦みに耐え切れずにルサンチマンの淵に落ちたまま這い上がってこれないような人間にだけはなってほしくないです。


次回は苦みを味わうことについてです。

こうやって人は成長できて、なんとなく良い人になれるんだと思います。
嫉妬心の処理がうまくできるといいです。
昔読んだ本、堺屋太一氏、中身は忘れたけれど、
日本人の今後の課題は、嫉妬の処理だって書いてありました。
けっこうむずかしいよ~~~!!

自分より優れた人間の足を引っ張ろうとするようなよくない面を持ちがちなものです。

これ国会議事堂で見本が、、、???と思えるのですが。






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by aamori | 2017-03-03 13:44 | | Comments(4)

ジュエリー

ブログを拝見していると、皆さん、きれいなものを作られていて、、、びっくりです。
編んで、織って、縫って、染めて、、、、素敵素敵。

やってみたいと心をかすめるのですが、、、、
やめておきます。たぶん無理です。

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よく前を通るブルガリです。きれいで好きですが、、、お値段はどう転んでも、、、
ジュエリー職人にはあこがれます。でも、不器用ですから、、、、

ブルガリを通り過ぎて、
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このビルの中で、
ビーズアクセサリーパーツの貴和製作所

いろいろあって、ときめいてしまいました。
お店のお姉さんに、一番簡単にできるものをきいて、
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はい、ひもに通すだけです。作る喜びの時間は短かったですが、、、
しかも、チョイ夫にやってもらう。
楽しかったので、また行ってもいいかなと。
ジュエリーって持っていてもそれほど身に着けるわけではないのですが、、、

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

君たちには無限の可能性もあるが、限界もある


「無限の可能性」だけをあおって、子供のセルフイメージを肥大化させるだけでは、
やはりまずいんじゃないかなという気がします。
こうした問題に関して、子供たちにぜひ伝えなければならないなといつも考えていることが
2つあります。

それはどんなに自分ができると思っていることでも、
世の中には必ず「上には上がいる」ということ、
そして「どんな活動のジャンルにも、ものすごく努力して一流を目指そうとしている人と
そうでない人たちがいる、活動のジャンルそのものには貴賤はない」ということです。


井の中の蛙になって、自慢している方いますよねぇ。
黙って聞いているしかないので、、、(ほめもしない)

勉強でよい成績をとったり、何か他の活動で優れた評価をされたときには、
もちろんほめてあげることはとても大事なことです。
でも、折に触れて、世の中にはもっと優秀でもっともっと努力している人たちがいろいろな分野でたくさんいるということを子供に教えることも、とても大切なことだと考えています。


人を尊敬するという気持ちが、あんまりない方が多い気がします。最近の日本人に。
人を貶す方が得意なようです。






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by aamori | 2017-03-02 09:54 | | Comments(6)

みんなで一緒は??ちょっと、、、

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東京の日常に戻ってしまいました。

ということで
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

著者の最初の書き出しに戻ります。

「人は一人では生きられない」
みなさんは、先生やご両親から、そうした言葉を聞かされたことはありませんか、
テレビやドラマでもこんなセリフをよく耳にします。

素直に納得する人もいるかもしれません。

でも反対に
「ほんとにそうかな。なんかしっくりこないな。人は実は一人でだって十分いきていけるんじゃないかな」と思う人だっているでしょう。


この書き出し、、私だって、「人は一人では生きられない」の言葉が当たり前になっていて、、、
そういわれると反論できない状態です。

これは昔の村社会では、たぶん絶対に一人では生きられなかった。
治水も、農耕も、道普請も、、、みんなでやらないと生活が成り立たないです。

でも、今は貨幣経済の下、生きていけるのです。一人でも、、、ただ寂しい。
「人は一人では生きられない」の言葉にとらわれる必要なし、、、
を心にとめておけば、、、友達関係で無理することはなくなるのではと思います。

「一人でも生きていくことができてしまう社会だから、人とつながることが昔より複雑で難しいのは当たり前だし、人とのつながりが本当の意味で大切になってきている」

「親しさを求める作法」が昔とは違う。

でも、いまだに「ムラ社会」の時代の伝統的な考え方を引きずっているから問題が、、



ピンクの文章も著者の文そのまんまではありません。

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猫的なのかな?
どうも、みんなで一緒が嫌なんです。ラジオ体操もみんなでやるのって嫌、
たぶん強制されてやるのが嫌。
母のいる施設で、体操をやらされていたけど、
あのようにやらされるのだったら、認知症になって施設に入るのは嫌だと思ってしまうのです。
ははは、自分勝手な性格ですから。運動会の、組体操?絶対やだ。

(自分が好きなものなら、一緒にやるのもやりますよ。)

そういう私に、力になってくれる本です。







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by aamori | 2017-02-15 09:25 | | Comments(2)

天気

アウトドアのスポーツをしていないと天気は、それほどには気になりません。
最近またやりだしたテニス、今度の日曜日は雨みたい。ちょっと残念。

昔々、部活動、雨が降って中止がうれしかったときもありました。サボれる。

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スキーは天気がものすごく気になります。
こんな雪は嫌だ、ましてや吹雪は、、

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こんな日がスキー天国です。雪が降った後の晴天、日には焼けるけれど。
スキー旅行、どうなるかなぁ、、、


友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


今度はこの本、著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

心が休まらない「メール即レス」


私なんか、思春期にメールはなかったから、、、
こんなのばかばかしいと思うのですが。

メールを出した方は、返事が遅いと不安になる。
受ける方は、即レスしなければならないというプレッシャーがかかっている。
そしてお互い、「友達なのだから、あるいは付き合っているのだから、毎日メールのやりとりをしなければならない」ということになる。
本当は幸せになるための、「友達」や「親しさ」のはずなのに、その存在が逆に自分を息苦しくしたり、相手も息苦しくするような妙な関係が生まれてしまうことがあるのです。

それを「同調圧力」と呼んでます。


同調圧力___友情が強迫になる


同じ年代の若者が集う同質の集団である学校という場は、
どうしても同調圧力が高まる傾向が強いようです。

自分の好みとは関係なく、みんなと同じような制服の着崩し方をしたり、
今流行のバッグなどを友達と一緒に持ったりする。
またその時にはやっている若者言葉をつい使おうとする。

本当に自分で選んでそうしているというよりも、一人だけ浮いてしまうのが怖い。
ノリの悪い奴と思われるのが嫌だから、つい周りに合わせてしまう。

これは何も学校だけの話でなく、大人の世界にもあります。
私たちの身の周りには、さまざまの種類の同調圧力が張り巡らされているのです。
職場でも、毎日習慣的に、同じメンバーでお昼を食べに行ったり、
「公園デビュー」した後の、おかあさんどうしのつきあいに
同調圧力を感じていたり。

いつも一緒に行動していなきゃいけない雰囲気、抜け出すにも抜け出せない。



ほとんど同一民族(?)の日本では、同調圧力が他の国より強いと思うのですが、、、

他の国の経験がないとわかりにくいとは思います。
他の国にいても、日本人のコミュニティにどっぷりはまっていると、日本にいるより
同調圧力は強くなるかも知れません。

日本人同士だからって、、、いわれて、
逆に日本人同士で固まってしまう。結構大変です。苦労された方も多いかなと。








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by aamori | 2017-02-04 12:33 | | Comments(6)

何にもない

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何にもない。
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それでも、人の通った後があります。
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カルガリー。

難民歓迎と カナダ首相ツイート、、、
【ニューヨーク時事】カナダのトルドー首相は28日、ツイッターに「信仰に関係なく、迫害やテロ、戦争から逃れた人をカナダは歓迎する。多様性はわが国の強みだ」と投稿し、難民受け入れに寛大な姿勢を示した。(時事通信)

トランプ氏には、やはり差別感、差別意識を感じます。
テロリストも、そうでない人も、なんでもいっしょくた。
白黒で決め付けて、思考は楽。?
出身国や宗教で、決め付ける傾向はよくないです。

国際学会などで、受け入れ拒否国の賢い学者など、、、
どう思ってるの?スポーツの大会も?
イスラム信仰の、優秀な学者も個人的に知っています。

投票結果だから仕方ないと言えば仕方ないですが、、、う~民主主義!

満たされない自己愛 ――現代人の心理と対人葛藤 (ちくま新書) Kindle本
大渕憲一


自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic personality disorder ; NPD)を知るには要素から。
誰にでもある要素なのに、なぜか困った人になってしまう人がいて、、、

葛藤の潜在化

日本人についてです。

日本の学校では、最近どこでも、「個性の尊重」というスローガンが掲げられている。しかし、依然として、日本の学校では規律や集団行動が強調され、個性の違いを認め合ったり、個々人が存分に意見を言い合うような場になっていないように見える。

これはひとえに学校だけでなく、たぶん、家庭でも、地域でも、目立つことなく周囲に合わせて行動するのが無難であるという旧来の日本人の行動パターンが頑固に踏襲されているせいであろうと思われる。



そうそう、職場、地域、PTA,
流れに掉ささない人ばっかり、、、無難さが人生目標?
後ろ指刺されること、悪く言われること、それを恐れている?
和が何より大事?
要領がいいのか??それとも思考停止?

黙っていると、サイコパスに乗っ取られる危険もあるし、、、
調子のいい自己愛者に、好きにやられてしまいます。

その方が怖くないですか?黙って無難にしているよりも。

というけど、特にはっきりした意見もないんですよ。
規律や集団行動が強調され
ることが嫌いな
単なる我満ですから、、、仕切られたくない。








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by aamori | 2017-01-31 09:38 | | Comments(2)

メジロ

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昼間、夫から喜びのメールが、
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通勤途中で、「撮れた!!」
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すごく、うれしかったようです。かわいいです。
かなりちょろちょろ動くので、撮影は難しいようです。

満たされない自己愛 ――現代人の心理と対人葛藤 (ちくま新書) Kindle本
大渕憲一


自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic personality disorder ; NPD)を知るには要素から。
誰にでもある要素なのに、なぜか困った人になってしまう人がいて、、、

葛藤の潜在化

日本人についてです。

葛藤の非顕在化は、原因を作った当事者が問題に気づかないので、
問題を改善する道を閉ざしてしまうという意味で、非建設的なやり方である。
それにもかかわらず、多くの日本人が葛藤の顕在化を避ける理由は何だろうか。
考えられる第一の理由は、日本人の伝統的価値観である。

日本では、対立が表面化すること自体が好ましくないという価値観がある。
「事を構える」とか「事を荒立てる」という言い方があり、
これが否定的なニュアンスを持つところから推察されるように、
日本人の間では、人と争うことはよくない、対立を表面化させること自体が好ましくないという考え方が根強くあるように思われる。


対立を表面化させないために、「悪いこと」にも目をつぶってしまう傾向があるかと思うのです。
パワハラと知っていても、黙ってしまう。不正を知っていても、見ぬふり。

いっぱいいっぱいあると思います。

黙ってしまうと、サイコパスや、自己愛の強い声の大きい人の思うつぼになるかと。

日本人が葛藤の顕在化を恐れる第二の理由として、葛藤回避の文化の中で育ったために、葛藤処理のスキルを学ぶ機会がなく、このため、葛藤を上手に解決することができないということがあげられる。。 


葛藤処理スキルが問題なようですが、次回に。









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by aamori | 2017-01-28 09:22 | | Comments(4)



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ほんと まさにスペイン!..
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