カテゴリ:植物( 4 )

白い花、朝の光で

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雪柳も、もうこんなに咲きました。ピンボケ、風で揺れてたもん。
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このお花の形、ちょっと描きたくなる形です。
白い花、なかなかいいです。好き。

教育幻想 クールティーチャー宣言 (ちくまプリマー新書) 新書 菅野 仁 (著)

何事も分けて考える

社会学者である著者の考え方のこつようなものです。

「事柄志向」と「人柄志向」
「事柄志向」は相手の人格に影響されずに、
事実のみをクールに見ていこうという志向性のことです。
反対に「人柄志向」は、
事実起こった事柄そのものよりもむしろ事実の背景にある文脈や相手の人となりなどから
判断しようとする志向性のことです。


昨日の記事、やっぱりわかりにくいかなと思って、
私の体験談も、やっぱり、私悪そうで、、、
でも、人柄だけ見ていても、解決できないということで、、、
仕事能力と人柄は別のものです。
基本的には、能力より人柄のほうが大事だと思うけど。

いじめが起こったような状況の中で作文を書かせるということに、私は非常に懐疑的です。
私も物を書く人間なのでよくわかりますが、「書く」ということは、
自分の本当の気持ちを「そのままうつしとる」ように書けるわけではありません。
文章というものは必ず「組み立て」や「構成」というものが必要であり、
その過程の中で、「他者の期待を想定して書く」という要素が、どうしても必要になってきます。


横浜の、福島の子のいじめの件で、やっぱり作文を書かせてましたね、、、相変わらずでした。

他者の期待を想定して書くという知恵を、
子供によってはかなり早い段階から身に着けている子がいます。
そうした子がいわゆる「作文の上手な子」です。
経済学史家の内田義彦さんは、「みだりに感想文を書くな」と警鐘を鳴らしています。
「他人に通じやすい「他人向きの」「手際のよい」感想文に向かって読む癖がつく」
ことの危うさを指摘しています。
確かに読書感想文のコンクールなどで小学校の低学年でよい賞を取るような子供の中には、
「何を書けば大人たちに喜んでもらえるか」といったことを本能的にわかっている知的発達の良い子が多く見受けられるようです。
小中学校くらいまでの読書感想文コンクールにおいては、言ってみれば
「他者の期待にどれだけこたえられるか」という能力の高い子が、
よい賞を取る可能性が高いのかもしれません。

ピンクの文章も著者の文そのまんまではありません。
よく書いてくれたと、喜んでます。でも相変わらず、
夏休み読書課題書と読書感想文の宿題がありますねぇ。

そしてずっと、思っていたのですが、作文コンクールでよい賞の子が、
文筆業をやっているのかしらって?
他者の期待を考えてばかりいると、、、本来の個性も、、危うい。
「他者の期待にどれだけこたえられるか」という能力も大事かもしれませんが。

いじめ反省文については、まだ続けます。






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by aamori | 2017-03-18 09:25 | 植物 | Comments(2)

春なんですが、

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エリカ、たぶんそうですよね。
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ちょっとわかりません、咲き始めてます。
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ミモザはかなり終わりかけています。
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ローズマリー
春めいて、あたたく穏やかな日差しの日曜日でした。

みんな春を待ちわびているようで申し訳ないけど、
ちょっと待って、暖かくならんといて~~!
なぜって、今度の連休にスキーの計画ありなんです。
暖かいと、雪が、、腐って(?)滑りにくい、、、
へたくそですから、、雪が悪いといやです。

教育幻想 クールティーチャー宣言 (ちくまプリマー新書) 新書 菅野 仁 (著)


とりわけ小学校の先生にお会いして話をうかがうと、
「子供は無限の能力をもっている」とか、
「人に対するやさしさが大切だということを伝えたい」ということを、
(私の目から見ると)「絶対化」している先生が多く見受けられます。
そしてそういうう台詞を前にしては、「そんなことはないでしょう」
「それは子供に対して過度の理想化をしていませんか」
とはなかなか言いにくいのが正直なところです。

でも、冷静に見ていれば、
子供というのはずいぶん早い時期からいろんな顔を使い分けているものです。
モチロンすごく純真で素朴な部分もあるけれども、
同時にすごく残酷だったり、「ねたみ」や「そねみ」の心、自己中心性、自分が評価されたい、他人よりよく思われたいという自己愛性、様々な性格を併せ持っていることがわかります。

そんなことを考えると、「心」だけ取り出してきて、心だけを基準点にして社会的な活動や学級の活動を統制するということは、かなり難しいと私は思っています。

 自分の子供時代を振り返っても、
どうしたら先生から「よい子」と思われるかは、わかっていたと思います。
実際、すべて実行したかは疑問ですが、子供が、ある意味先生の心に合わせられるのです。
でも、先生に合わせると友達とうまくいかなくなりそうな気配も感じていたし。

「心」のコントロールでなくて、事柄(実際に起こっていること)をどういう風にコントロールするかを、考えてほしいのです。


情緒的に優しい言葉に、やっぱりみんな弱いから、、、
性善説には反対ですよ、私。
サイコパスに生まれついた子供もいますから。

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ネコさんはいいね、なんだか気持ちに行動が正直で。






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by aamori | 2017-03-13 09:35 | 植物 | Comments(10)

ささやかな園芸

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ごちゃごちゃしています。
セントポーリアは十年以上家に、よく花をつけてくれます。
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これは料理のために、バジル、タイム、セージ、ローズマリー。
貧相ですが生きてます。
ローズマリーは死にそうだったのですが、
常に昼間はレースのカーテンを開けておくようにしたら、復活。
やはり日光が大事。

今園芸はこれっきり、寂しいけど楽ちんです。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

「ルール関係」と「フィーリング共有関係」に分けて考えよう

「ルール関係」というのは、他者と共存していくときに、お互いに最低守らなければならないルールを基本に成立する関係です。
「フィーリング共有関係」は、とにかくフィーリングを一緒にして、同じようなノリで同じように頑張ろうというものです。

これまでの学級や学校のクラス運営の核になっていたのが、「フィーリング共有関係」

「僕たちは同じように考えているし、同じ価値観を共有して、
同じことで泣いたり笑ったりする結びつきの強い全体だよね」という感じです。

でも今の学校という場は、もうそうした「フィーリング共有性」だけに頼るわけにはいかない。
「ルール関係」をきちんと打ち立ててちゃんとお互いに守るべき範囲を定めて
「こういうことはやってはいけないんだ」という形で、現実社会と同じようにルールの共有によって、関係を成立させなければいけない場になっている。


「フィーリング共有関係」だけで考えるといじめはなくならない


ピンクの文章も著者の文そのまんまではありません。

何回も何回も、より詳しくわかりやすく、同じような内容で、学校の持っている文化に警鐘を。

「みんなおんなじ」という感覚、違う人とは、まったく付き合えない。
こんな感覚、学校以外の場面でもありませんか?主婦たち?
収入、子供の年や、学歴など一致しないとうまく付き合えないという言葉を聞きました。、

同じような人たちだけの付き合いは楽ちんかもしれませんが、
違う人、へぇこんな考えなんだとかこんな感覚なんだと
びっくりするのも楽しいと思うのですが。

違う人への恐れが根にあるのかも、、、

よそ者に排他的になるのも、恐れ?







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by aamori | 2017-02-19 10:21 | 植物 | Comments(2)

オレンジの木

 やっぱり夫の参加したガイドツアーでわかったことが。

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これは修道院の庭かな?
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庭のオレンジの木。
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街路樹だって。
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 スペインアンダルシア地方、オレンジの木があちこちに。

 私の考えていたことは、
こんなにオレンジがなっていたら、たとえホームレスになってもいいよね。助かる。
だれも、とっていないけれど、とるのは犯罪?怒られる?
見つけられずにとるのは可能。

 やっぱり、そんなことはなかったのです。
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ガイドさんの話。「苦くて食べられない。スペイン人は食べない」

ここから先はジョークかな??
ツアーにイギリス人もいて、
「イギリスには輸出している。」「マーマレードにしている。」

昔、スペイン、イギリスは戦った間柄、、、ジョークもブラックかも??

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葉っぱの根元がくびれたものは苦くて食べられないオレンジですって。

 ですが、オレンジの木、緑色とオレンジ色、美しいです。
なんだか、元気の出る色合いです。

 見ていたら、オレンジジュースが飲みたくなりました。



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by aamori | 2016-05-10 11:16 | 植物 | Comments(4)


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