絵を描きながら

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snow and lyric

 雪が好きな話はしたよね。
だから、怖がりでも、私なりにしつこく頑張ったスキー。
センスは悪かったね。脚力はある方だけど。
だから、こんな体験ができるようになった。幸せ。
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 ちょっとrainbowが見える。
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 こんな情景を見ると、ユーミンの「サーフ天国 スキー天国」の歌詞を思い出す。
歌いながら滑っていたりして。
自然は雪や太陽つれてレビューを見せにくる
夕映え樹氷を染めれば しばらく地球は止まってる

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 全然ユーミンとは趣がちがうけど、この歌の歌詞も好きで。
中島みゆき「サッポロsnowy]
本やテレビで覚えたこともうそではないけど
言葉にならない雪を見せたい

ぐっときちゃうんだ。せつないというか。

 彼女たちって、大体私と同年齢。(ごめん,ちょっとだけ私が上。)
荒井由美だったころより歌を聴き、中島みゆきの詩に驚き、
思春期から一緒に生きてきたような気がする。これからも。
「夜会」のコンサートとか行ってみたい。
みゆきさんの歌は、へただけどカラオケでうたっている。
 
 私の雪のイメージに一役かっている彼女たち。
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 ついでに、いちどアップしたけど、もう一度。
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F10号 スキー場はコロラド
by aamori | 2011-11-29 08:55 | 思うこと | Comments(10)

Zion Natiopnal Park

旅は1997年。アトランタに住み始めて最初の夏休み。
日本から息子の友達も来てて一緒に行く。

 ラスベガスで借りたレンタカーは、こんな車。
トラブルがいっぱい。エアコンが効かない。トイレは詰まっている。
発電機の働きも悪い。これが、アメリカ的ワイルドライフ?なおしながら、走った。
快適とは言い難かった。おもしろかったけどね。
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キャンプグラウンドは安くて、電気水道が使えて、トイレやシャワーも借りれる。
バーベキューコーナーがあって、買った材料を焼いて食べた。
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 雄大なザイオン国立公園。ユタ州。
「道に迷って喧嘩したよね。」と古いフィルムカメラの写真を見ながら夫に、
「そうだったっけ?」とぼけているのか、忘れているのか。
道に迷うとお互い責任をなすりつけ合う。よくある。
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アメリカのキャンバスでサイズは不明。15号ぐらいかな。
絵は10年ほど前に描いた。行ったころは風景画を描くことはほとんど考えていなかった。
大分前に描いたわりには、モダンな感じがする。(また自画自賛)
岩がむずかしくて、こりてしまいこのあと大自然の絵からしばらく遠のいてしまった。
風景画は初心者だったころ。構図はガイドブックを参考にした。
例によって本物とは遠い。
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これは、大人になった息子が友達と行った時の写真を借りた。
雄大だなあ。すごい景色。また行きたーいと思う。
だけど、私は山に上るのもいやだし、熊やピューマも怖い。高所も怖い。
ワイルドな子になってしまった。心配してもしょうがないけど。
by aamori | 2011-11-26 12:49 | | Comments(8)

物語

 中学生から、高校生ぐらいの頃、
渋谷が地元のせいもあって、映画にはまっていた。
100円で名画が見れ、350円だせば、2本立て。
「 映画の翻訳とかを仕事にしたら、ただで映画が見れる。」
なーんて考えて、外国語系の大学を考えたけど、
社会科の2科目の暗記がいやで、理科系に。

 歴史と人生に"If"はないと思うけど、
時々文化系に行ってたらどうなったろうと考える。
まぁ、何事も、こうなる運命だったんだから仕方ない。

 
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 ベニスの2人。F6号。

 そんなわけで、映画好きからだろうと思うけど、
絵に物語を漂わせたい。登場人物を空想しながら描く。遊べるよ。

 地元のカップル?新婚旅行?うまくいってるカップルかなあ?
ビニール袋の買い物は?おみやげ?それともホテルで飲むためのビール?
けっこう、遊べちゃう。
制作時間は短かった。
教会の尖塔が曲がってるけど「まぁ、いいか」の性格で。(よくないか!)
by aamori | 2011-11-24 08:38 | | Comments(15)

雪はあこがれ

 雪景色はあこがれ。雪国に暮らしていないからかもしれないけど。
雪景色といえば、東山魁夷の静かな、静かな雪景色にあこがれて、
そんな雪景色を描こうと思っていた昔。
それで、
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 スキー場で写真を撮った。ロマンチックな静かな雪の夜。木々も素敵。

 でも、憧れとできることは違う。
画材店の社長に、展覧会の割引チケットをもらうのに、
シャガールとコローがあった。
「どっち?」と聞かれて、「コロー」
「自分にないものが好きなんだね。」と言われた。
ふーむ、考えた。憧れだけでは勝負できない。
自分にあうもの、できるものをみきわめなくっちゃ。
 
 たとえがものすごいけど、結婚と一緒かな。
あこがれだけて、自分と遠い存在の人と結婚したらうまくいくのは難しい。
似たところがないと、合うところがないと。自分に近いものがないと。

よって去年の冬に描いた雪景色。
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F8号
 出来上がったころには、春風が吹き、アップできなかった。
今、ちょうどいい。一応静かな夜なんだけど。
クリスマスカードにでもいいかな。

やばい!
ブログを見て、うちの夫、「おれは憧れじゃあないんだ。」
いじけた。フリだと思うが。
(22日、記入。)

by aamori | 2011-11-21 18:12 | | Comments(10)

ベトナム ハロン湾

 ちょっと前に、ハノイをアップ。
この町のちょっとすごいエネルギーと雑然とした感じ。
苦手とおもって、ベトナムを嫌がってしまう方も出てしまうかなあと思って、
今日は風光明媚なハロン湾。
ハロン湾の観光宣伝の写真を見て、行きたーいと思った私。

 あいにく天気は曇り。でも、こんな風情のある景色大好きです。
多くの外国人観光客が訪れてました。
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 だれでも、同じような形を連想しますよね。かわいい形。コケコッコー
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 子供もよく働く。果物を観光船に売りに来る。
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 買って、食べた。美味しい。
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 水上の村。捕れた魚、養殖(?)の貝など売っている。
買うと、観光船内で料理してくれる。
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夜はハノイのしゃれたレストランで。美味しそうでしょ。
 
 ビビらずに、出かけてほしいアジアの国。
また、そのうちに、ご紹介します。楽しいよベトナム。
by aamori | 2011-11-19 08:46 | | Comments(4)
 クリスマス、まだ早いかと思ったけど、
今日の朝は寒かったので、ちょっと気分が乗ってきた。
遠くまで良く見え、空気が澄んでいるきれいな朝だった。
一瞬、朝日がビルに反射して、強烈なオレンジ色にビルが光ってた。

 テレビドラマ(アメリカの)に、ユダヤ人家族の子供が、
「うちはユダヤ教でしょ、なぜクリスマスツリーをかざるの?」
ママのせりふ、「楽しそうなものはやっていいのよ。」
そこの場面だけ記憶に残ってる。

 というわけで、街の飾りは、楽しんじゃおう。派手なのは好き。
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 ミキモトのツリー。威信にかけても、きれいにかざるよ。
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 カルティエもゴージャスに。赤がきれい。
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 並木にはそれぞれの通りでちょっと違う飾り。並木があることに価値あり。
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 どこのか忘れたけど、きれいなショーウィンドウ。冬らしいし。
あっ、わかった。バーバリーだ。(18日記入)

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 和光のショーウィンドウ
 
楽しんでいただけたら幸いです。
 絵心も刺激されて、寒くても、幸せ気分に。孤独でも、幸せに。
 
 クリスマスの幸せがパターン化されているから、そうじゃないと
幸せじゃないみたいに思うかもしれないけど、
パターンは気にせずに、人それぞれ、楽しみを見つけられればいい。

 クリスマスは家族でとか、恋人ととか。

   これって、日本でも、アメリカでも、そんな空気があって、
  やはり見たアメリカのドラマで、クリスマスは嫌いという人も出てきた。
 「一人、取り残されたみたいで」とか言っていた。
 アメリカのドラマでも、義理の両親とか、自分の両親とか、親戚がたくさん集まってきて、
 そのための、料理とか準備で、おおわらわな女性の話も、コメディに。
 彼女は、苦手で、いやそうだった。
 
  「幸せの形」の決めつけられたパターンに御用心。
  単なるパターン化された幸福の構図だと思う。
 
 商業的につくられたクリスマス商戦。

 でも、美しいかざりで、ひきつけられて、買いたくなるのが私。

 
 


 
  
by aamori | 2011-11-16 12:26 | 日常のこと | Comments(16)

パリの花屋

 パリへ行ったのは2005年。絵もだいぶ前に描いたもの。
大分前なのにちょっと前に感じる。時が早く過ぎる。やばいな。
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6号 
 パリの知り合いのうちに行く前に、お土産を買おうと立ち寄った。
お店の女性は英語は話せず、私はフランス語は全く話せず。
それでも、許可を得て写真を撮った。
犬がいて、犬の名前まで尋ねた。図々しいでしょ?
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パリは住めない。まず、フランス語はダメ。発音がダメ。顔が歪みそう。
そして、この車の駐車状況。ぶつかりながら出し入れしている。
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フランス人のお友達とはアトランタで知り合った。
気があって、仲良くしてもらった。
3月の震災の後すぐ無事かどうかメールもきた。ありがたい。

 彼らと話していた時の話題にあったのが、日本人とフランス人の違い。

 パーティに行って、自分のドレスがあまりに人と違っていたら、
日本人はドレスを着替えにうちに戻る。他の人に合わせる。
 自分のドレスが他の人と変わらなかったら、フランス人は服を着替えに戻る。
他の人と変わっている方が、よりいいんだって。平凡ははいや。フランス人の気質。

 そういえば、私、アメリカにいるとき、
アメリカ人のパーティのほうが、着ていく服に気を使わなかった。
(ハリウッド情報をみていると、ファッションすごそうに思うかもしれないけど、
アメリカ人たちは、カジュアルであまりおしゃれに頑張っていないと思う。)

 なぜか日本人のパーティに行く方が気を使った。
服が、他の人たちと違いすぎないように。

 ちょっとはででも、ちょっと流行遅れでも、指摘される。
日本人、細かいよね。
言われたくないから、気を使うんだけど、
友達に言わせれば、「それで気を使ってるの?」
by aamori | 2011-11-14 19:44 | | Comments(6)

銀座 花屋 夜

 前回のブログの親の世代のこと。いとこや友達からメールが。
彼女たち、年配の方に優しい。
権威がなくても、愛され、尊敬される年配の方はたくさんいて、
それって、私の将来の目標。年のとり方は難しいようで、
若い時より、人間の差が出そう。病気の有無を問わず。
まぁ、長生きできるかどうかもわからないけど。

 ところで、今日は楽しく。
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銀座の夜。和光の建物は好き。夜に時計が光っている。
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F10 横に使っても、よかったかな。またチャレンジしよう。
あるいは、縦に分けて2つの別々の絵に。いいかも。
こうやってアップすると気がつく。
夏の夜。4丁目の角。夏は黄色い花がたくさん。季節が変わる前にアップ。
もう、変わってるか。秋も深まってる。
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もとの写真。いつものことながら、大分違う。
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ちょっと季節が変わって。花も変わる。
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これはプランタンの横の花屋。
 お花をたっぷり買ってみたいなとおもうけど、買わない私。
でも、ちゃっかり花屋さんは絵のテーマに選んでいる。
楽に描けるようにレイアウトしておいてね。勝手な願いを。
by aamori | 2011-11-12 10:58 | | Comments(14)

野生動物 鷹

 猛禽類ってかっこいい。
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 鋭い目。視力がいいのは、なんたってうらやましい。私は近視だもの。
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 空をあまり、はばたかずに飛ぶ姿もいい。
私だって飛べれば、高いところも怖くない。
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ハンターとしての表情はうちの猫にも似ている。

 写真撮影は息子。承諾は得ている。うまく撮れたね
ミシガン大学のキャンパス。なにも大自然の中ではない。
鷹の獲物はキャンパスにもたくさんいる。

 息子で、思うのだけど、
昔、私が息子の年のころは、親の権威が今よりずっと強かった。
親の方が、経験豊富だから、その時点で、
子供のほうが立場上、どうしても従わなければならなかった。
それが、当たり前みたいだった。逆らいたかったことも多々あったが。
「世間知らず」の言葉で片付けられた。実際、そうだったと思う。
年長なことが尊敬されていた。体験が知識と情報量となっていた。
今思えば、親や教師も自分の権威を保つために、必死だったんだろうね。
親も自分の役割は子供の人生をうまく導くものだと思っていたらしい。
(学歴、仕事、結婚など)
線路を敷いてしまう。
(今の親もそうですか?)

 今は、子供も些細な世間のしきたりから、買い物の仕方まで、
ネットで簡単に調べられるから、親が優位になれない。
子供も情報が得られるもの。親の知らないことをたくさん知っている。

私の親の世代はこの権威のギャップについていけてないみたい。

私、権威のない親なんです。

 子供を導きようがない。祈るだけ。(意見ぐらいは言うけど。)
by aamori | 2011-11-10 16:41 | 動物 | Comments(4)

ブログ1周年

 去年の今日始めたブログ。
最初はホームページを作った。なぜか、私の身近にはホームページが多くて。
ブログは考えてなかったのだけど、ホームページのアクセスカウントが
上手く働かないので、ブログを開始。アクセス数を知りたかったから。
もちろん、いろんなブログを見てまねした。ブログのほうが簡単だったんだ。
 しかしながら
ホームページの放りっぱなしはいけないね、なんとかせねば。

 あれから1年。いろんなことがあった。
ブログを始めたころは、東京転居の予定もなかった。

 ブログは楽しいね。知り合いも新たにできる。New World

 楽しみはアクセス数もだけど、検索ワード。
思いもよらぬワードで訪れてくれる。
悪いなあ。検索のお役には立たなかったと思う。ごめん。

 
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 何事にも、最初がある。
絵は、始めて描いた街並みの絵。10年以上前の絵。
この後、私の絵に変化が出てきたのではと夫も言う。
アメリカ南部のとある町。実際とはほど遠いが、自分でも雰囲気は気に入っている。
開拓当初の街並みみたいになっちゃて。 

 昔ある絵の先生の言葉。、「建物は垂直水平の線をきちんとしないと建物に見えない。」
それがひっかかっていて、街並みには手をつけなかった。
その後、他の先生に線は曲がっていてもよいといわれ、やってみた。
些細な言葉で、やったり、やめたり、落ち込んだり、勇気をもったり。
人間の指導は難しいよね。

 最初の体験は大事だね。
トラウマになるとその後、できないと思い込んでしまうもの。
私なんて、おだてに弱いから、ほめてくれればいい気になって走ちゃう。 
 
by aamori | 2011-11-08 09:03 | | Comments(10)

趣味の油絵が高じた結果のブログ。思うこともいろいろ。


by ATSUKO