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お知らせ

 まず、前回のリスの写真。灰色リス。
「普通にgray squirrel だね。 treeのほう」とだけ、短いメールが息子より。
暮れにも正月にもここには来ないけど。生態系は、たぶん得意分野。

 今年は、世の中も自分も変化の大きい年だった。良いこと少ないような。
友達の死や、友達の病気、親戚や親の抱える問題のことなど、
うれしいことはあんまりなくて、これは試練の年だったと認識。
ホントだよ。しんどい年だったね。

 あんまりなんだか、余裕がなかったせいか、
公募展に出したこと、結果がそろそろなんてことも、気にかける余裕もなかった。

 そしたら、ゆうパックで年の押し迫ったころに届いた。
全日本アートサロン絵画大賞展の結果。

 2点とも入って、1点は佳作賞でした。入選は4回目でも佳作賞は初めて。
ゆうパックできたのは賞品のパステル36色。
パステルねぇ、この際やってみようか。

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 12号?(覚えていない)
夕闇・川に沿って
という題名。
この絵をちょっとなおして、出品。どう直したかもよく覚えていない。
逆に、無欲で良かったのかもね。

 会期は平成24年2月9日から20日。(14日は休館)
国立新美術館  展示室1B

 大阪にも。会期は平成24年2月28日から3月4日
大坂市立美術館  地下展覧会室 (天王寺公園内)

 良かったらお出かけください。
by aamori | 2011-12-31 09:27 | | Comments(6)

リスの絵

 最近、昔描いた絵のアップが多くなっちゃった。
見直してみるのも、いいかなあなんて思うこともあって。

 かわいいとか、きれいとか思ったものは、考えることなく描いてた。練習、練習。
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 3号以下のサイズ
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 これは、地リス?今は、冬眠?
Ground squirrel or Tree squirrel?
地リスは地面の穴の中で冬眠?

リスは英語でsquirrel.
この発音が苦手。
アメリカで、通じなくて絵をかいて見せて、やっとわかってくれて、笑った。

 もうひとつ、苦手だった発音。ビールは苦味の少ないクアーズが好きなんだけど、
Coorsがうまく言えなくて、聞き返されるから、
レストランでは、めんどうでバドワイザーを頼んでいた。
めんどくさがるから、進歩しなかった。

 夫がCoorsというと通じるのに。
言語は難しいけど、かっこよく、通じさせようと思わなければ、平気。
なんとかはなる。

 いまでも、リスとクアーズは苦手意識があるまんまだけど。
by aamori | 2011-12-28 09:22 | | Comments(4)

紫色

 紫色、好きだと思う。
でも、服やバッグにはためらっちゃう。インテリアも。
 絵は平気。10年ほど前、紫を使いたくて描いた。
アトランタの藤の花?日本のと違うね。
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サイズは小さい。3号ぐらいかな?
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犬はあの時いっしょにくらしていたゴールデンレトリバーのZip。良い犬だった。かわいい。

 ところで、話は、うーんと変わって、昨日本屋さんで、
軽い気分で読める本がほしくて買ってきた。
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マンガで描かれてるから、すぐ読めた。
 
 今年の春に引っ越しをしたから、必然的にものを捨てた。まだまだ不十分だが、
つまり、最近言われている断捨離をしたわけ。

 この本を買おうと思ったのは、
「断捨離をきっかけに母と娘の確執が再浮上した」とのまえがき。

 そうそう、同じようなことが、私に。
マンガの作者はある程度、関係改善に至っているが、私の方はまだまだ。

 でも、「私だけでない」みたいな安心感が。
戦中派の親は、マンガにでてくる母親と同じような面を持っている。
時代的背景が大きいのだろう。仕方ないとは思うが。
祖父母の育て方も癖があったようだし。
成功が幸せだと思っていたよね。
 
 そして、母や父は、物も、心も 断捨離できないまま、もうかなりの高齢に。

 戦後の価値観の変化に、自分を見つめる暇なく、
立場上、他の人の指図、指導を受けることも少なくて、偉そうにするをキープしてきた。
それなりに必死だったろうね。

作者のように、親の性格を良くしようなーんて、何年間もそれなりに戦い疲れて、距離をとって。
おまけに、罪悪感と、悔しさを伴って、
でも、「こんなもんなんだ」みたいなちょっと救われた本でした。私と同じ同じ。

 母にどこかで、刷り込まれていた「完璧主義」と「世間を気にする」
ほとんど目立たないけど、(反抗しているから)
おっと、それに、妙な負けず嫌いも。危ない危ない。
「根のところにあった」を再発見。取り除きながら、絵を描こうっと。
もっと、楽に楽しくね。

その本によると、すりこまれた「考え方」そのものは、断捨離してもよいと。
by aamori | 2011-12-26 09:20 | | Comments(8)

クリスマス 思い出

 ブログで、お知り合いになれたコロラドのTittle Tattleさんに刺激をうけて、
思い出しました。アメリカでのクリスマス。楽しかったなあ。

 アトランタだからホワイトクリスマスはまず、考えられないけど。
街は素敵な雰囲気になる。
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アパートのおとなりさんに招待されたクリスマスパーティ。
飾られたクリスマスツリー。
パーティにと言われても、アメリカの習慣、マナーもよくわからなくて。
だいじょうぶかな?英語力の問題もあるしね。

 おとずれると、ほとんど知らない人。たくさんのお客さん。
「お隣の日本人です。」と紹介され、おたがいのかんたんなプロフィールから始めて、
会話が、自由にそれぞれ勝手に始まる。

 日本の企業の忘年会のようにスケジュールが決まっていたりするものとは全く違う。
司会もない。カラオケもビンゴゲームもない。ただ会話とお食事。
会話は、政治のことは避けたほうがよさそうぐらいは考えていた。

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ツリーの下に飾られているものが楽しい。思い出がたくさんあるものみたい。

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 お隣のスーとそのお友達。ホリディセーターがかわいい。
アトランタは暖かいから、ウールではなくコットンセーターが多い。
私は、小さなクリスマスリースのブローチをつけて。今もある。、明日はつけよう。

 大事な思い出だね。なかなか体験できないもん。良かった良かった。
by aamori | 2011-12-23 10:46 | 思うこと | Comments(4)

ベニスは描きやすい。

 短期滞在で、2回しか行っていないのに、
私、ベニスを描いた絵が一番多い。
私にとって、無理なく、スーッと入り込め、表現しやすい場所みたい。

 好きな場所は他にもあるのに、同じイタリアでも、好きなものはあるのに。
なんだか不思議です。無理せずに、スーッと描けるを利用しようかな。

 ベニスは、小説から、映画からいろいろの舞台になっている。
あの007だって、何回か使ってるよね。
演劇的な舞台装置のなかで、人も暮らしていて。
冬はどんなだろうか?霧のなかとか、より劇的だろか。

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8号?手元になくて。

 ベニスを描く練習していたころ。3年ぐらい前の絵かな。

 塩野七生さんの本の影響があって、より引き付けられたのだと思う。

 彼女のさばさば感、はっきりした表現が好き。

 最近見つけた彼女の言葉。胆に銘じておこう。

「息子が恋した女を軽蔑することは、その女を選んだ息子自身を軽蔑することになる。」

 さすが、すごいお言葉。
by aamori | 2011-12-21 09:55 | | Comments(5)

どちらのレベルが上?

 昔お絵かき教室にいたころ。
生徒さんで、30代の男性の方が、いっしょにいたのです。
その方、非常に細かく、圧倒的に写実力はあったのですが、
常に、レベルを気にしていて、自分の絵も
先生に自分の絵が、いちいち「うまくなっているか、レベルがあがっているか?」と確認。
一緒に描いている、他の生徒さんの絵も、食い入るように見てました。
きっと比べていたのでしょうね。
 
 挙句の果てに、先生への質問。
「モネとゴッホはどっちが上ですか?」
「ベラスケスとレンブラントは?」
など、いちいち巨匠の絵までレベルで評価を求めて。

 こんなこと、ラーメンとカレーライスとどっちがいい?
フランス料理と中華料理を比べたりするようなもんじゃない。
気分によっては、高級イタリアンよりおにぎりのほうが食べたかったり。

 なんかの間違いで、常に競争意識が染み付いちゃってるみたい。
いっしょに描いていた元教員の方が、
「私たちの教育が悪かったせいね。」 とポロリと一言。

 私も、競争を否定するものではないですよ。(誤解しないでね)
 
 でもね、絵を描くときにこんなことに頭を占拠されたら、楽しくないですよね。

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 SMサイズ

 多かれ少なかれ、私の育った環境は、
親も、学校も、評価して競争して、勝ち負けに価値を置いていたと思う。
どのように、生きるかの問題より、「評価と勝ち負け」
これって、今も?

 ある程度この年になるまで、私も、振り切れず、その感覚は
刷り込まれていると思うんだよね。自分では否定していても。

 まだ大分、刷り込まれていたころの絵。その人の言葉も気になっていたし。
頑張ることはもちろん大事だけど。

 レベルを考えてもねぇ。ご飯とパンとどっち?
気分と好き好きだろう。絵は嗜好品。美味しい食事のようなもの?
by aamori | 2011-12-18 10:40 | | Comments(10)

馬と少女

 2010年、仕事がらみ(夫のだよ)で、リトアニアへ。
ついでに、せっかくだからとヨーロッパ観光。
 フランクフルトからはいったから、とりあえず、フランクフルトからミュンヘンへ。
ロマンチック街道っていうのだね。

 旅のこの部分は日本でバスツアーを頼んだから、楽ちんだったけど、
記憶が乏しい。絵は描いたけどこれどこだっけ?
なんだか、由緒のある教会だったらしいが名前とか不明。(ドイツ人に怒られそう)
自分たちで、計画した旅のほうがずっとずっと記憶に残る。けんかしながらも。
無駄や損や、行きそびれた場所も出るけど。つまり要領よく回れない。
 発展途上国でこれをやる勇気はないんだけど。個人旅行はそれなりに価値あるね。
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 これが、目指す教会だった。
 だけど、私のお気に入りは周辺の牧場。
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 図々しさを海外では、より発揮。
女の子がいたので、馬とくっついてポーズをとるように頼んだ。
彼女は英語わからないし、、私もドイツ語は無理。
そばにいた人が通訳。彼女協力してくれた。

 絵を描きながら、彼女、かつてランキング1位だったテニスのグラフ選手みたいと思った。
鼻が高いのは、鼻でできた影の部分(首に)で、改めて確認した。

 どこの子かはわからないけど、ダンケシェーン。
by aamori | 2011-12-15 09:02 | | Comments(4)

人を描こうとしたのは。

 人を描くのは、絵の練習に良いかなと思ったのが最初。
苦手意識は強かったし、デッサンが下手とも思っていた。今も。
それに、人物画は(自画像、肖像画)たとえ巨匠が描いたものでも、
そんなに好きじゃなかった。

 でも、描くと面白いんだね。みせるためより自分のため。
モデルとか頼むわけにもいかないから、海外のオープンカフェはチャンス。
風景を撮るふりして、写真やちょっといたずら書きも。
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3号 ブログアップするとよーくわかる。デッサンの狂いが。
何事も練習。そして、まぁいいや。
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3号
 みんな同じ場所で、お茶をしながらちょっと観察。盗み撮り。
2008年ごろの作品

 アメリカの俳優ビリー・クリスタル(あまり日本では有名じゃない?)が、
「駅や空港などの待合室で、人間を観察することが自分の演技の役に立っている」
とどこかで言っていた。
その人たちの人生を想像しながら、癖とかを真似するのだって。
努力しているんだね。彼のコメディは面白いけど。
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 これも、同じ場所。この絵はアートサロン入選。
前にもアップした絵。

 カフェにいる女性たちを描きながら、想像している。いろんな人生を。

 この前観た映画の台詞。「人生は優しくないよね。」
なんか、そんな絵になっている。気のせい?
by aamori | 2011-12-12 11:56 | | Comments(6)

オノヨーコさん

12月8日は太平洋戦争開戦の日、それも、悲しい歴史。

 でも、私にとっては、この日、ニュースが、
「ジョン・レノンが殺された」と告げたのをよく覚えている。

 この前ニュースでオノヨーコさんが被災地の小学校を訪問しているのを見た。
78歳なんだね。お元気。若々しい。

 彼女がジョンと結婚した時は、私は高校生。
悪いけど、変な人と思った。当時の私の周りの環境の価値観からすればとんでもない人。
今は、凄い方だなあと、ある意味、私はお手本にしたい。あのエネルギー。

 彼女のアートもよく知らないし、行動も把握していないけど。

 自分の思った通り、力強く生きてきた人。
優しい人のような気がする。
どんなにか、悲しかったろう。とか、非難中傷もされただろうし。
強いよなと尊敬。私も、年をとったからわかるんだろな。

 アトランタにいた時に見ていたコメディMad about youにゲストで出てきた。(1997年)

 世界でもっとも有名な日本人の一人。
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 ジョンが住んでいたアパートだと思う。(?)maybe

息子に会うついでのニューヨーク観光で。2007年。
by aamori | 2011-12-08 10:07 | 思うこと | Comments(6)

笑えた誤解

 笑った、笑った。
でも、訂正しておこう。
at 2011-11-26 12:49 のZion Natiopnal Parkの写真。

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人物、 
私も、夫も自分の息子だと思っていたし、友達も。

息子よりのメールで、[うつっているのは一応スーという女の子。]
アメリカの女の子たちはたくましいのが多い。

夫、「あいつら、あのかっこすると見分けがつかない。」

 良く見ると、息子とは違うようだ。もう少し背が高く見えるか。ハハハ!
息子のカメラだから、映っているのは別人。
久しぶりにブログをのぞかせたら、「念のため」とメールしてきた。
by aamori | 2011-12-06 12:29 | 思うこと | Comments(6)


趣味の油絵が高じた結果のブログ。思うこともいろいろ。


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