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またしてもチョコ、

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お土産にいただいたユーロコインのチョコ、
1ユーロが1ドルの値段に近くなってきています。
甘い甘いミルクチョコです。ダイエットの邪魔はどんどんきてしまいます。

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これは、誘惑に負けて、自分でイオンで買ってしまったおやつ。
チョコレートにオレンジなどの柑橘類の味が合わさったものが大好きです。
なかなか、ふっくらお腹がへこみませんね。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

君たちには無限の可能性もあるが、限界もある


大人になるためには必ず必要なことなのだけど、学校では教えないことが2つあります。
一つは「気の合わない人間とも併存しなければならない」ということとそのための作法。

もうひとつはというと、「君にはこういう限界がある」ということです。

そもそも人間が生きている限り、多かれ少なかれ限界や挫折というものは必ずやってきます。
それを乗り越えるための心構えを少しずつ養っておく必要があるのですが、
今の学校では「君たちには無限の可能性がある」というようなメッセージばかりが強くて、
「人には誰にでも限界がある」「いくらがんばってもだめなことだってある」
ということまでは、教えてくれません。


マスコミだって、いつも、成功したアスリートとかに
「あきらめなければ夢はかなう」みたいなこと何回も言わせてますよね。
あれって???「そうはいくか!!」と思うのですが、
かれらは生まれついたある程度の能力があるのですから。

小学生のスポーツをやっている子のママに、
そのような話をしたら、そんな夢のない話は、子供にしたくないと言われてしまいました。。。

ここからの話は、もっと反感をもつかたもいるのかなぁ??と
続きは次回に。

家庭でも、教えるべきことですよね、と思うけど、、、









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by aamori | 2017-02-28 09:40 | 食べ物 | Comments(8)

いろいろな鳥のブログを拝見していると、写真が素晴らしくって、
先日、日比谷公園の池、三脚、立派なカメラのおじさんが数人。
何?カワセミがいたのです。池にダイビング。
私のカメラでは無理。小さいし素早い。
昨日のNHK,「ダーウィンが来た」で、チョット映っていたけど、たぶんあのカワセミ?

私のカメラでの鳥は、
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そばでも逃げない鳩、
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雀もやってきて、、、
南フランス、ニース、、、あのテロの前です。
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スペイン、トレドの雀、隣の椅子に。
海外の雀や鳩のほうが、人の近くに寄ってきます。
日本の子たちは逃げる。どうしてかしら?
とって食べていた歴史?フランス人は食べるよね。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

個性教育よりまずやるべきこと


学校というのは、あえて単純化していえば個性的な子供を育てる場ではありません。
普通の社会人になるための基礎力を育てる場です。
個性的な人間、とりわけのちに「天才」などと言われるような傑出能力を発揮するような人は、
意識的に個性的にあろうとしてそうなっているわけではありません。
一生懸命普通にしようとしているんだけど、そこからどうしても力量があふれだしてしまうから個性的な人間なのです。

仮に個性的な、天才性を持った子供がいたとして、
「この子には特殊な才能があるな」ということを見抜く力量は先生には必要でしょう。
でも、天才を見つけて天才を育てようというのとはちょっと違うと思います。

むしろ必要なことは、個性的な天才がいたとして、
そういう人が最低限の社会生活を送れるようにケアするのが先生の仕事なのです。
天才というのは、往々にして普通の人とは変わっているため、
その個性が社会的に受け入れられないことがあります。
その人が潜在的に持つ能力が損なわれないように、
社会生活を営むための最低限のルールを教えたり、
やるべきことを支えたりするのが先生の仕事です。

基本的に、先生は生徒の内面までいじろうとする必要はないと思います。
先生の仕事は、生徒のすべてに触れなくていいし、触れてはならない部分もあるのです。


私は、大賛成ですが、中には、反論したい先生も多いのじゃないかなと、、、
天才を育てるのでなく、守るのが仕事。

著者は先生のスタンドプレイが嫌い、というかそれはいけないことと伝えています。







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by aamori | 2017-02-27 09:49 | Comments(9)

百合、温泉まんじゅう

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PCは復活、やはり、全然やりやすい、、、!
せっかく以前の絵を見つけたので、、、手元にないけど、たぶんF6(410×318mm)
こういう絵って、大きな花束を買わないとねぇ、、、描けない。
確かホテルのロビーかどこかに飾られていたお花だと思います。
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頂き物です。草津の温泉まんじゅう。
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ゆるキャラぐんまちゃんが。
温泉街で、湯気を立てている温泉まんじゅう、あれって、食べたくなります。
もう一度蒸すとよかったかな?

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

熱心さゆえの教育幻想


教育大の先生、だんだん内容が、現職の先生たちに厳しくなっています。

「話せばわかる」も幻想


話せばわかれば、中東問題、難民問題、テロ、、
そんなもの解決できそう。
教育現場ではその言葉が信じられているのか!!

性善説だけで解決するのは難しいと思います。
つまり「みんないいこなんです」だけでは、やっていけないということなんです。

わかりあえないときは、やはり距離を取ればいい。
先生は、基本的には自分が分かってもらえなくてもいいくらいの覚悟が必要なんです。

本当にやらなくてはいけないのは、
生徒たちに自分の熱い思いや教育方針を注入することよりも、
自分の教室が一つの社会として最低限のルール性を保持できているようにすることです。

例えばいじめで自殺する子が出る学校。
子供が、命の安全が保障されないようなところに毎日通わなければならないということです。

生命の不安を感じながら子供が毎日学校に通うなどということはあってはならないことで、
先生は何よりもまず、学校という空間における最低限のルール性の維持管理をしなければいけないのです。

イクラ学校がつまらなくったって、一応そこへ行っても危害が加えられないことが保障されているのが当然で、それをきちんと管理するのが先生の最低限の役割なのです。


著者のいじめ自殺への怒りが伝わってきます。

最低限の共存の場としてのルール性を担保することが教師の務めであり、
そこからプラスアルファの尊敬や敬愛を生徒から受けることができれば、
それはもう儲けものなのです。


私は、もっと意地悪だから、尊敬や敬愛を生徒から受けようとするのは、
教師の自己愛の表れだと思っています。







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by aamori | 2017-02-25 10:18 | | Comments(4)

ジョシュア・ツリー

ジョシュア・ツリー国立公園(Joshua Tree National Park)は、カリフォルニア州南東部に位置するアメリカ合衆国の国立公園である。ロサンゼルスの東220キロメートルに位置する。
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より高度があり、比較的に湿度が高く、やや涼しいモハーヴェ砂漠は、ジョシュア・ツリー(Yucca brevifolia)の特別な生息地であり、公園の名はここから採られた。ジョシュア・ツリーの植生に加え、この公園を特徴づけているものは残丘となっている様々な形をした巨岩群である。
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まだ、PCが復活しないので、古いPCで。
古い旅の写真が入っていて、

こういう荒涼とした風景が好きです。
ここ、映画などのロケによく使われています。たとえば、ターミネーター。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)



著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

熱心さゆえの教育幻想


学生の中には、「素晴らしい恩師に出会ったことがきっかけで教師の道を志しました。」
という人が結構います。
確かに忘れられない素晴らしい恩師に出会えた人は幸せです。
でも、よくよく学生たちの話を聞くと、忘れられないとんでもなくヒドイ先生に出会ってしまった人のほうが、数としては多い気がします。残念ながら。

先生というのは基本的には生徒の記憶に残ることを求めすぎると、過剰な精神的関与や自分の信念の押しつけに走ってしまう恐れがあります。
生徒たちに通り過ぎられる存在であるくらいがちょうどいいと思うのです。

文部省以下世間の父兄も、すべての教師に、
人格の高い高邁な資質を求めているようで、それは困るのです。

それこそ金八先生みたいなタイプこそあるべき先生だというのは、ちょっと違うんじゃないかと。
学園ドラマの先生のようなことをやろうとすると、生徒の内面を無理やりいじることになるから、
それはとても危険なことなのです。
「ああいう先生にはなりたくない」と言われないようにすることが本質的で大事。


私は、もう、拍手拍手拍手!!!
やたらに、熱い先生の存在で、しんどかったこともあります。

でもこのセンス、わかってくれない方が結構いそうな気がします。
一方で、最初からこのセンスでやっている方もいると思うのです。







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by aamori | 2017-02-24 09:58 | | Comments(2)

以前は花も

PCの調子が不調で、古いタイプのPCを開けて、
古い絵が出てきました。
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手元にないのですが、小さい絵です。
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花の絵は苦手意識が、どう描いてよいかわからなくなっています。
絵を描き始めたころは、まず花だったのに。

本の話を続けます。
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菅野 仁 (著)



著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
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まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

ルールは必要最低限に


なんでもがんじがらめで、「規則、規則」で縛っても、効果がありません。
ルールを決めるときは、どうしても最小限にこれだけは必要というものに絞り込むことが重要。
ルールを決めるときに
「前例がこうだから、昔から先輩のやり方がこうだから」となってしまう傾向があります。
ルールのミニマム性を追求し、
「大事で外せないもの」を取り出しあとは硬直化しないようにする。

人によって、ルールに関する感覚がかなり違う。
ルールに関しては、
1、そういうものを守るのに抵抗感のない人、
2、ルールを守っていること、それ自体に喜びを感じる人、
3、そういうものにしばられるのを特に嫌がる人



ちなみに私はたぶん3.ばかばかしいルールだと思ったらもう、いやだ、

あまり無意味にルールを増やしていくと、集団や組織全体のモチベーションが下がってぼろぼろと脱落者が増えていきます。


ピンクの文章も、著者の文そのまんまではありません。







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by aamori | 2017-02-23 09:30 | | Comments(6)

風車の丘へ

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F4(333×242mm)
小さい絵なのに、とても細い筆,持っていなくて、、、風車の羽が、、、、
細い線が描ける筆は必要かしらね?
まぁ、イイや、、、

コンスエグラ(Consuegra)は、スペイン・カスティーリャ=ラ・マンチャ州
下の町から、風車まで登って、けっこう疲れました。
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風車の隣のブリキのドン・キホーテ、
私と比べて、非常に痩せてます。
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丘の上からコンスエグラの町。
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丘から、町の方向以外は、、、何もないような、、、

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

「気に入らない人とも併存する作法」が大切


そもそも、クラス全員が仲良くできる、全員気の合う仲間同士であるということは
現実的に不可能に近い。
人間、どうしてもお互い馬が合わない人、理屈抜きに気に障る人というのはいます。


大人同士だって、以前の本でですが、サイコパス、自己愛人格障害、
かなりの確率で存在していると紹介しました。

そんな時に、ムカつくからと言って攻撃すれば、
ますますストレス過剰な環境を作り、自分のリスクを大きくすることになるのです。
チョットむかつくなと思ったら、お互いの存在を見ないようにするとか、同じ空間にいてもなるべくお互い距離を置くしかないと思います。

ただし、露骨に”シカト”の態度を誇示するのも攻撃と同じことに。
最低限の挨拶だけは欠かさないようにして、
あくまでも自然に”敬遠”するというつもりで。

要は「親しさか、敵対か」の二者択一ではなく、
態度保留という真ん中の道を選ぶ。


と言っても、難しいと思います。どうしても、嫌なことをされて許せないやつは出てくるけど、
そういった人は、改めさせようとか、態度を変えさせようとかしても、
無駄なことが多いと思います。サイコパス、自己愛人格障害
距離をとって、放っておくデス。

例えばサバンナの泉のほとりに、たくさんの種類の動物が、お互い無関心な様子で同じ空間を平和に共有している姿を、
フラミンゴやシマウマが、「われ関せず」という感じで、一緒に水を飲む。
あんな光景をおもいうかべると「並存性」がイメージしやすいかと。


そうね、違う種類の生き物と思って、、、

(ピンクの文章も著者の文そのまんまではありません)








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by aamori | 2017-02-22 11:34 | | Comments(2)

ヘンデル

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ジャック・ルーシェ・トリオのヘンデルです。
今目覚ましにタイマーでかけているCD.

ヘンデルって地味なイメージで、学校の音楽の時間でも、、、
子供のころやっと終わったバイエルの後のソナチネとかでも出てきたのですが、、、
どうも印象が薄くって、、、

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水上の音楽だけがちょっとなじんでいて、
以前に買ったジャック・ルーシェ・トリオのショパンノクターンが
お目覚め音楽によかったので、ちょっと渋くていいかなと買ってみました。

何でも、ジャズにしてしまうのですが、、、洒落てます。
ドラムを習い始めたら、ドラムの音が耳に入りやすくなりました。
だんだんなじんできて、ヘンデルもいいじゃない。

CDの絵はいつの誰のどこの風景?よくわかりませんが、面白いです。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

ルールの話です。
この本の、ここのところが気に入ってます。ちょっと丁寧に、、、伝えたいと思います。

社会のルールはいろいろな社会によって微妙に違っていても、
「盗むな、殺すな」は原則です。
どういうことかというと、自分の気分次第で勝手に人を殺していいということになると、
今度は自分がいつ殺されるかわからないということになります。
ですから、「殺すな」は結局自分が安全に生き延びるという生命の自己保存のためのルールと考えられるわけで、別に世のため人のためのルールと考える必要はないのです。


「盗むな」も同様です。この発想、初めてで、ちょっと目から鱗。
だって、道徳的に「命が大事」ばっかり、皆さん言ってます。

こうした観点から「いじめ」の問題を考えてみると、
誰かをいじめるということは、今度は自分がいつやられるかわからないという危険な状況を、
自分自身で作っていることになります。

単に「いじめはよくない、ひきょうなことなんだよ」「みんな仲良く」という規範意識だけでは、
いじめはなくなりません。
そうではなくて「自分の身の安全を守るために、他者の身の安全を守る」という
実利主義的な考え方も導入したほうがよいのではないかと思います。


こういう考え方好きです。
きれいごとばっかり言われていると、なんだか、嫌気がさしてしまって、、、
いじめ事件が起こるたびに、
「命の大切さ」という言葉ばっかり聴くのは嫌になってしまいます。(私だけかな?)

人の歴史を見ても、「自然状態」ではどうしても人間は物理的に力のある方が「殺し、盗む」ものであり、そうした状態が長く続くと、世の中は安定せず、総崩れになるからどうしたらいいかを、賢人たちが長年考えてきたわけです。

そうして出した結論が、「人を殺さない、人から盗まない」。そうしたルールが「人に殺されない、人から盗まれない」を保証するために必要だったということで、
「殺しや盗みが悪いことだ」ということではなかったのです。



考えてみれば、当たり前だけど、この発想なかったです。
道徳的観点からだけ教え込まれてきたような、、、

小学生にも、教えちゃいましょ、、、この観点。

(赤やピンクの文章も著者の文そのまんまではありません)








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by aamori | 2017-02-21 10:37 | 音楽 | Comments(2)

たい焼き

今度はたい焼きが、、、やってきました。
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小ぶりで皮の薄いたい焼きです。
皮も好きなので、皮が厚いのもいいのですが。
しっぽまであんこが入ってます。
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秋葉原です。日曜日なのに、夫は秋葉原で仕事。
私は、テニス。テニスをした分、たい焼きの1匹や2匹食べたって、、、
ダイエット、、、そんなに、、、気にしなくても。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

ルールの話です。
この本の、ここのところが気に入ってます。ちょっと丁寧に、、、伝えたいと思います。

「ルールが大切だ」ということを述べると、「倫理的にコントロールする」「規範的価値観を強要させる」など、「管理の強化」みたいな形で誤解されます。
規範的価値観を高めるといった表現で言い換えられると、
妙に道徳的な行儀のよい子供を育てようといった主張のように
理解されてしまうこともあるかもしれません。

妙に道徳的な行儀のよい子供を育てようといった主張、、、これとっても嫌い。
なんでかな?


ルールを大切に考えるという発想は、規則を増やしたり、自由の幅を少なくする方向にどうしても考えられてしまうのですが、
私の言いたいことはそういうことではありません、むしろその逆なのです。

なるべく多くの人が、最大限の自由を得られる目的で設定されるのがルールです。
ルールというのは、「これさえ守ればあとは自由」というように自由とワンセットになっているのです。
「何でも好きかってにやっていい」ということが自由だとしたら、
無茶苦茶なことになってしまいます。
人間というものは総じて自分の利益を最優先する傾向があるわけですが、
「自分の利益のことしか考えない力の強い人」が一人いたら、複数の人間からなる社会における自由はもうアウトになります。この場合、誰か一人だけが自由で、残りの人はみんな不自由ということになりかねません。
ルールの共有性があるからこそ、自由というものが成立するのです。

わかりやすいと思います。

誰か一人だけが自由で、残りの人はみんな不自由、どこかの社会は、、、こわい国も!!
日本のそこらでも、、、、ある状態です。

人間が生きるということの本質は自由であり、欲望の実現です。
ルールとは、それぞれの人が欲望を実現するために最低必要なツールなのです。
ルールの本質はなかなか理解されにくいのです。


ルールって、誤解されやすいイメージの言葉です。
私も、ルール嫌い。それってルールに問題があるかも??
ルールの設定にも、いろいろ問題があるのですが、
必要最低限にすることが、何よりです。細かいのはダメです。







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by aamori | 2017-02-20 09:42 | 食べ物 | Comments(6)

ささやかな園芸

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ごちゃごちゃしています。
セントポーリアは十年以上家に、よく花をつけてくれます。
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これは料理のために、バジル、タイム、セージ、ローズマリー。
貧相ですが生きてます。
ローズマリーは死にそうだったのですが、
常に昼間はレースのカーテンを開けておくようにしたら、復活。
やはり日光が大事。

今園芸はこれっきり、寂しいけど楽ちんです。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

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「ルール関係」と「フィーリング共有関係」に分けて考えよう

「ルール関係」というのは、他者と共存していくときに、お互いに最低守らなければならないルールを基本に成立する関係です。
「フィーリング共有関係」は、とにかくフィーリングを一緒にして、同じようなノリで同じように頑張ろうというものです。

これまでの学級や学校のクラス運営の核になっていたのが、「フィーリング共有関係」

「僕たちは同じように考えているし、同じ価値観を共有して、
同じことで泣いたり笑ったりする結びつきの強い全体だよね」という感じです。

でも今の学校という場は、もうそうした「フィーリング共有性」だけに頼るわけにはいかない。
「ルール関係」をきちんと打ち立ててちゃんとお互いに守るべき範囲を定めて
「こういうことはやってはいけないんだ」という形で、現実社会と同じようにルールの共有によって、関係を成立させなければいけない場になっている。


「フィーリング共有関係」だけで考えるといじめはなくならない


ピンクの文章も著者の文そのまんまではありません。

何回も何回も、より詳しくわかりやすく、同じような内容で、学校の持っている文化に警鐘を。

「みんなおんなじ」という感覚、違う人とは、まったく付き合えない。
こんな感覚、学校以外の場面でもありませんか?主婦たち?
収入、子供の年や、学歴など一致しないとうまく付き合えないという言葉を聞きました。、

同じような人たちだけの付き合いは楽ちんかもしれませんが、
違う人、へぇこんな考えなんだとかこんな感覚なんだと
びっくりするのも楽しいと思うのですが。

違う人への恐れが根にあるのかも、、、

よそ者に排他的になるのも、恐れ?







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by aamori | 2017-02-19 10:21 | 植物 | Comments(2)

小さな葉っぱチョコ

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あ~~!チョコが来てしまいました。
ダイエットの強敵。
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小さいです。隣はリップクリーム。
朝、コーヒーでチョコの葉っぱ二つ。確かにおいしいです。。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

ニーチェは、「ニヒリズム」という言葉で有名な哲学者ですが、
もう一つ「ルサンチマン」というキーワードに焦点を当てて、ものを考えた人です。
「ルサンチマン」とは「恨み、反感、嫉妬」といった、
いわば人間誰もが抱きうる「負の感情」のことです。


ニーチェって、大学のドイツ語で『ツァラトゥストラはこう語った』なんてやったけど、
何にも考えず、機械的に単位を取っただけ、
実は深かったんだね、もったいない教養時代。学問をしない大学生だった。
でもこの本、ちんぷんかんぷんでした。日本語訳でも。

「ルサンチマン」は誰の心にも生じることがある


人が生きていくうえで、ルサンチマンにからめとられそうになる場面はたくさんあります。
人間の生にとって必要な負の感情として、ルサンチマンには人間の本質的な何かがあるのです。

しかし、ルサンチマンにとらわれすぎたり、とらわれ続けていたりすると、結局のところ、自分自身の「生」の可能性を閉ざしてしまうことにつながるのです。

失恋して気持ちの切り替えができず、いつまでも引きずっているとストーカーになってしまいます。



ネット炎上とかのある部分、ルサンチマンの関与があると思います。
ベッキーのことも、、、あれはいじめです。

最近の傾向として、優秀な生徒や、
かわいくて目立つ子がいじめのターゲットにされるケースが増えているというのも、
「そうした卓越した何か」を目のあたりにしたときに、
自分の中にそうした卓越性を感じられない多くの他の子供たちのルサンチマンが、
原因の根っこにあることが多いようです。

自分がそんなルサンチマンの感情にとらわれがちな時は、
「自分は自分、人は人だ」という突き放したようなものの見方をしたほうがイイと思います。
「私とは関係ないでしょ」ということですね。

「関係しよう。関係しよう」とするから、話がこんがらかってくるのです。

「クラスは一つ、みんな一緒だ」というような幻想が強すぎると、
人と少し違う子がルサンチマンのターゲットになってしまうことがあるのです。
「あまり濃密な関係を学校空間で求めすぎない」と言いうことが、
教師や大人の心得として、実は大事なのではないかと思っています。



私は、大賛成です。でも、濃密な関係が何より大事と思っている方々が多いかなと、、、
運動会や文化祭の期間限定なら団結して一生懸命にやることは
イイことだと思うと著者も書いてますが、、、

その点が、運動会や文化祭が嫌いな点だった私です。

かけっこは結構早かったので、運動会は全く嫌いではなかったけど、
半分以上嫌でした。あの強制された団体競技が。はい、わがままですから。








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by aamori | 2017-02-18 11:10 | 食べ物 | Comments(8)


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