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明日は、、

あわただしい日々です。
アムステルダムのあと、夫は仕事で広州に、戻ってはきましたが。
息子は済州島でのコングレスの後、日本のうちで少しのんびり、
そして、今日カナダに戻っていきました。
息子がいると食べ過ぎてしまう。日本のものを食べたいだろうと、、てんぷら、お寿司、サンマ、、
意外だけれど、カスタードプリンがないようで、、モロゾフのプリンなどを買ってしまって、、
桃、季節外れで旬は過ぎているけれど、、日本の桃のような桃ってないですよね。
日本の梨も、、
短期間に、色々食べまくってしまいました。ダイエットは、、??

息子の話、、トランプ政権になって、研究機関に金があまり出ないようで、
アメリカからカナダに研究者が大分流れてきたようです。アメリカの大学のレベルが保てるのか??
トランプさん、、疑問。大丈夫?子供っぽい口争いは、、なんだか、、、???
本音を言うことが好かれたにしても、、、、一応大統領なんだし、、、
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アムステルダム、いろいろ、特にテーマはなく、
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やっぱり跳ね橋、
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怪しげな店、この不良じみたところが、、優等生でないアムステルダムの町。

ガイドさんが言っていました。
同性婚、安楽死、売春、ドラッグ、、進歩的というか、、こういうのは認められているけど、
保育園は待機児童が多いのですって、
進歩的な割に「母親は家にいて子育てすべき」という考えも根強いのですって、

あわただしさは続きます。明日はサン・ディエゴに行きます。
短期のあわただしい旅ですが、、チャンスは生かそうと思って、、なるべく出かける。面倒がらずに。
ほんと、あわただしく落ち着かない日々です。


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by aamori | 2017-09-29 19:26 | | Comments(8)

コンなのがいいのですけど、、

アムステルダム、レンブラント広場
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こんな感じで、描いた絵を売っていて、、
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日本だと、似顔絵かきとかは見ますが、、
油絵のようなものは、ちゃんとギャラリーで個展で、、、
そんなんじゃなくて、こんなお店で、、私自分の絵を扱いたいのですけれど、、安いお値段で、、、
なんだかやれないというか、、、
手作りアクセサリーみたいのはやっているのに、、、
油絵だと、、権威のある絵があって、、、、ちゃんとしすぎているような、、、
蚤の市かなぁ??でも、まっとうな画家さんたちににらまれそうで、、、

デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ

2011/5/19


メディアの問題です。長くなるので、著者のあとがき部分を。

メディアは間違った情報を流し、内容のレベルを不必要に下げて、ものの見事に科学を貶めてきた。
新聞社には健康や科学を専門にする記者がいるのに、編集者はいつもそういう記者を外し、
一般記事担当の記者にくだらない科学ネタを与えてしまう。
理由は簡単。くだらない記事がほしいからだ。科学は彼らの知的レベルを超えている。
そこでこう考える。どうせわからないのだろうからでっちあげてもいいだろうと。

読者は科学などに興味がないと勝手な妄想を抱き、
何とか振り向かせるにはかみ砕くしかないと思い込んでいるのだ。
昔は生化学を勉強していたのに今は販売業の中間管理職になっているような人は、
知性を刺激される機会がない。まさに宝の持ち腐れ。
世間には知的な人が大勢いる。自分を駆り立ててくれるものがほしいと願い、
科学に対する知識と情熱を持ち続けたいと思っている。

著者の怒りが伝わってきます。

メディアの話です。どこかで読んだ話。
遺伝子書き換えが問題になったころ(いまも?)
ジャーナリストたちに、「ところで、あなた方は遺伝子を食べたことありますか?」
(罠をしかけたようですね)
記者たち「そんなもの食べたことないです」

昔、朝日新聞をとっていたのですが、やめました。そのきっかけ。天声人語だったかな。
地球上の最初の生物は、海底火山から出る硫黄成分(海底温泉)でたんぱくができて、、、との記事
結びが、だから私たち日本人は温泉好きなのでしょう。
まったく関係ない、、非科学的です。
それが本当なら、生物の大半は温泉好きになります。ちなみにうちの猫も犬もお風呂嫌いです。

メディアにいる人は、文系の人で理系ではないと思います。でも、高校で、、、


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by aamori | 2017-09-29 10:13 | | Comments(2)

コスプレ、アムステルダム

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夫の仕事のあった、コンヴェンションセンター
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入口、
隣でやっていたイベントは、、、コスプレ!!
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どこの国でも、こういうの、頑張る人はいるんだね。
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何のキャラかは?ちょっとわからないけれど、、、にぎわっていました、



デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ

2011/5/19


第9章 製薬業界のだましの手口

データを公表するなと研究者を脅す
極端な例2つ
2000年、アメリカの製薬会社が研究者と所属大学を告訴した。
あるHIVワクチンに効果がないのを示した研究の公表を阻止するため。
会社は患者より商品を優先させるべきだと考えた。
研究者たちはその逆を考え、研究結果はその年の「アメリカ医師会雑誌」に発表された。

もう一つはトロント大学のナンシー・オリヴィエ。
オリヴィエはデフェリブロンという薬の試験を行っていた。
輸血のせいで鉄過剰になった患者から余分な鉄を排出させる薬である。
デフェリブロンを投与された患者の一部で肝臓の鉄濃度がうまくコントロールできておらず、
心臓病と早期死のリスクが安全レベルを超えていることにオリヴィエは気づく。
もっと大規模な試験を実施したところ、肝繊維症が進行する恐れも示唆された。
デフェリブロンを製造した会社は書面で何度もオリヴィエを脅し、試験の公表したら法的手段に訴えると迫る。
しかし、彼女は大変な勇気をもって(しかも恥ずべきことに大学が手を差し伸べてくれないまま)
いくつかの学術会議で自分の発見を発表し、専門誌にも論文を投稿した。
自分個人がどうなろうと、気がかりな点を公にするのが務めだと考えたのである。
そんな決意が必要になること自体がおかしいのだ。

まるで、サスペンスドラマのようです。
映画ができそうな、、、怖い話です。製薬会社が絡んだ映画「ナイロビの蜂」思い出しました。

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by aamori | 2017-09-28 10:35 | | Comments(10)

アムステルダム、雑多

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ホテルのそば、トラムの駅までこの道を、、なかなか素敵だと思います。
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水門、なんとなく興味が、、
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ハウスボートは一番の興味、
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コンセルトヘボウ(Concertgebouw)コンサートホール。
戦前からの姿をそのままに伝える音響の優れたコンサートホール
クラシックファンなら、、、
帰国したら、ピアノとドラムレッスンが待っていて、、、(クラシックではありません)ちょっと焦り
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港のほうへ、ビルの向こうに見えるは?
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クルーズ船、大きい、、かなり大きい。
o-rudohimeさん (http://jetegami.exblog.jp/)の乗った船かな?
いつかこれで旅することがあるでしょうか?当分なさそう。



デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ

2011/5/19


第9章 製薬業界のだましの手口


薬、製薬会社の話、かなりマニアックになってしまいます。

医師向けの話に、、だまされるのは医者たちです。

巨大製薬会社の研究者の立場になって考えてみる。

続きです。

たぶん理科系の方で、論文を書いた経験のある方はわかりやすいことかもしれませんが、マニアックな内容です。

あなたの試験に必ずや肯定的な結果をもたらす定番の方法である。
(第三相、つまり患者さんを使ってやる試験でのことです)
前回ブログの残りの項目です

データをきれいにする。
結果をグラフにまとめたとき、ほかのデータとかけ離れた位置に異常なデータが現れる場合がある。
それがあなたの薬にとって不都合なものであれば消してしまおう。
逆に都合の良いものであれば、うさん臭く見えるデータでもそのまま残しておこう。

臨機応変に期間を調節する。
6か月の試験が4か月経過したところであなたの薬とプラセボの間に大きな差が現れたら、
直ちに試験を中止して、論文を書く作業に入ろう。
そのまま続けたら、ぱっとしない結果に終わるかもしれないからだ。
逆に6か月たっても優位な差が現れなければ、もう3か月延長すればよい。

データを痛めつける
結果が思わしくなければ、一部の被験者が他と違う反応を示していないか調べてみる。
55歳から66歳の中国人女性だけはあなたの薬がよく効いているかもしれない。

コンピューターのボタンを全部叩いてみる。
事前に計画した分析方法では思うような結果が出ず、それでも何とかしたい場合は、
いろいろな統計プログラムを手あたり次第実行してみよう。まったく筋違いでも構わない。

すべて終わったら賢い発表の仕方を選ぶことが大事。

科学なのに、ずるい!!が私の感想です。
でも、こんなことがまかり通るだろうなぁ、さもありなん。
お金のプレッシャーをかけられている研究者ですから。

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by aamori | 2017-09-27 09:11 | | Comments(6)

アムステルダム、夜その2

時差に少し慣れて、夜も元気になったところで、最後の夜です。
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夜がきれいな街です。水があるから、、、
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遠くにマヘレ橋
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マヘレ橋の90度横のほうにも跳ね橋。



デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ

2011/5/19


第9章 製薬業界のだましの手口


薬、製薬会社の話、かなりマニアックになってしまいます。

医師向けの話に、、だまされるのは医者たちです。

巨大製薬会社の研究者の立場になって考えてみる。

続きです。

たぶん理科系の方で、論文を書いた経験のある方はわかりやすいことかもしれませんが、マニアックな内容です。

あなたの試験に必ずや肯定的な結果をもたらす定番の方法である。
(第三相、つまり患者さんを使ってやる試験でのことです)

当初の計画を無視してたくさんの項目を測定する。
何かの関連が見いだされたらそこに因果関係があると常に考えよう。何かと何かの間に都合のいい関係が見つかったら、いかにも重要であるかのようにして報告する。
とにかくたくさんの項目を測定すれば、そのうちのいくつかは全くの偶然からあなたに有利な結果を示すはずだ。

基準値を操作する。
試験を開始する時点で、プラセボ(偽薬)群より治療軍のほうが健康状態がいい場合がある。もしそうならそのままにしておこう。逆にプラセボ群のほうが状態が良ければ、分析の際に基準値を調節しよう。

脱落者を追わない。
試験の最中に脱落する人は、経過がよくない上に副作用が生じている可能性がかなり高い。彼らがいてもあなたの薬のイメージが悪くなるだけなので、脱落したら放っておき、追いかけたりしないようにしよう。
最終分析には彼らを含めないこと。

まだ項目は続きます。次回に。
こんな感じで、薬が研究され、患者さんを使って試験され、、、
薬が発売されているとしたら、、、怖くないですか、、、
(中には画期的な薬で、命が助かることもあるのですが、そこは注意してくださいね。全部が悪いわけではないです。)
知り合いの薬剤師さんで、薬を飲むことをすごく嫌う人がいましたが、、こういうことを感づいていたのかなと。

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by aamori | 2017-09-26 09:54 | | Comments(4)

夕闇クルーズ

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最初のクルーズの時は、運河の水泳大会で、いけない場所があったので、
改めてクルーズを。
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ワインやビールを飲みながら夕方から舟遊びする人たち。
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船の音声ガイド、、間口の狭い家、、
税金は間口の広さで決められたから、、間口が狭い家をみんな建てていった。
どこかできいたようなはなし、ここでも。
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段々、薄暗くなり、灯りがともり、、白鳥さんは夕闇でも目立ちます。
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マヘレの跳ね橋もライトアップ、、(水泳大会で行けなかったところです)
陸に上がってから、この辺りをもう一度写真に、、次回に。
アムステルダム、最後の夜。

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デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ

2011/5/19


第9章 製薬業界のだましの手口


薬、製薬会社の話、かなりマニアックになってしまいます。

医師向けの話に、、だまされるのは医者たちです。

巨大製薬会社の研究者の立場になって考えてみる。

続きです。
さて、試験が終わり、頑張ったにもかかわらず否定的な結果が出たとしよう。どうすればいい?
もしも全体としては悪くないのにいくつか不利な結果が出ただけなら、昔ながらの作戦が使える。
期待外れのデータは注目が集まらないようにグラフに載せなければいい。
本文の中で軽く触れておいて、グラフではそのデータを省くのだ。
私はこれが大得意で。自分で自分が怖くなる。くずみたいな論文を読みすぎたせいだ。
著者のこの書きっぷりが好き。面白い。

結果が全面的に否定的だった場合はその結果を公表しないか、だいぶ遅れてから公表する。
製薬会社がSSRI抗うつ薬の時に使ったのがまさにこの手口だった。
彼らはSSRIの危険性を示唆するデータと、プラセボ(偽薬)程度の効能しかないことを示すデータを隠したのだ。

あなたがずる賢くて、捨てるほど金を持っているなら、同じ手順でさらに何度か試験をして肯定的な結果が出るのを待つ。
そのデータをひとまとめにしてしまえば、否定的な結果は飲み込まれてそこそこ肯定的な結果に生まれ変わる。

怖い話だと思います。SSRIについては日本でも、ユーザーは多いと思います。
製薬会社は、訴訟を抱えているはずです。
ちょっと調べてみるつもりですが、、、この手の本はみんな厚くって、簡単には、、

怖い話、もっと続けます。

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by aamori | 2017-09-25 10:07 | | Comments(6)

アムステルダム、夜。

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ムントタワー、うろうろしているからこのタワーのところは何回も通りました。
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レンブラント広場、にぎやか、、、
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一人歩きだとちょっと怖いのですが、幸い夫が一緒で
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運河沿いの夜はきれいです。手前のレストランで一度夕食を食べました。
通り過ぎる船を見ながら、、、


デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ

2011/5/19


第9章 製薬業界のだましの手口


薬、製薬会社の話、かなりマニアックになってしまいます。

医師向けの話に、、だまされるのは医者たちです。

巨大製薬会社の研究者の立場になって考えてみる。


薬の効能の話。
結果を測定する際にもうまいトリックがある。
死亡するとか苦痛を感じるといった本物の指標ではなく、「代理指標」を測定すればいい。
そうすれば思い通りの結果が出やすくなる。
たとえば、あなたの薬に期待される効能がコレステロール値を下げて心臓疾患による死亡を防ぐことだとすれば、
心臓疾患による死亡者数を数えたりしてはいけない。
単にコレステロール値の低下だけを調べる。
そのほうが死者数を減らすよりははるかに達成しやすいし、期間も予算も少なくて済む。
結果も安っぽいものになるが、とにかく肯定的な結果が出る。。大事なのは結果だ。・

最近、日本のコレステロール基準値は、変化していて、
異なる基準を異なる立場(所属医学会)で言っているようで、、、

だいぶ昔からあるようですが、コレステロールを下げる薬を出した製薬会社はかなり儲けたはずです。。
だって、たいてい一度飲んだらずっと飲み続けますから。

幸い私は、体重も、体型も、メタボ(?)なのに、血液中のコレステロールなどは低いんです。
脂肪分は、血中から、おなか周りにみんな移りやすいようで、、、



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by aamori | 2017-09-24 08:16 | | Comments(12)

アムステルダム、国立ミュージアムその4

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ミュージアムの内部。
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やっと撮影、フェルメール、小さな絵。
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郊外ツアーでお花いっぱいの家があったっけ。
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昔から、運河のオランダ、
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帆船はやはり絵になる。
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風車
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牛がのんびりたくさんいて、こんな風景も、郊外ツアーで見たっけ。

きりなく良い絵がたくさんで、、この辺で終わります。

作者は、覚えていないし、、どうでもよかったので、

名画はゴッホやレンブラントだけでなく、彼らが生まれた環境に、たくさんの良い絵があったのね。と感想です。


デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ

2011/5/19


第9章 製薬業界のだましの手口



薬、製薬会社の話、かなりマニアックになってしまいます。

医師向けの話に、、だまされるのは医者たちです。

巨大製薬会社の研究者の立場になって考えてみる。

あなたは薬を開発した。画期的な新薬とはいえないが、大金がかかっているので何とか試験でよい結果を出したい。

相手は医者や学者だ。巧妙で容易には見抜けず、それでいて効果は十分なだましの手法が必要になる。

(いろいろありますが面白そうなところだけ)

ライバル会社の薬と比べる羽目になったとき、心配ご無用。後ろ暗い方法がちゃんとある。

相手の薬の容量を減らして効き目が出にくくするか、逆に非常に多くしていろいろな副作用を患者に味わわせればよい。

もしくは間違った投薬法で与えたり(例えば静脈注射すべき薬を経口で投与して論文の読者が気付かないことを願う)、

容量を短期間で急激に増やして副作用をひどくしたりする手もある。

それと比べてあなたの薬は光り輝くというわけだ。

こうして、世に出て、ベストセラーとなっている薬もありそうです。
ユーザーが多いと思われるSSRIという抗うつ剤。
薬屋さんは、良い薬と宣伝していますが、ネットで見てみると、
苦しんでいるユーザーが多いようです。やめるときの離脱症状がひどいようで、、、

この本かなり厚い本です。マニアックで読みやすいわけではないですが、、
切り口が面白いです。作者は、実際こういうことを医学生に講義しており、
実際に、患者さんに処方して、「製薬会社にだまされた」という体験も、、、
著者の直感で書いているわけでなく、多くの論文を読んでいるようです。
製薬会社の研究論文を。

面白いのでこの著者の本をもう1冊買いましたが、この本も厚いです。
製薬会社の批判本です。

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by aamori | 2017-09-23 09:11 | | Comments(6)

アムステルダム、国立ミュージアムその3

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花で飾られた橋、
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自転車が多い、
国立ミュージアム前です。
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今日は静物画を
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チーズだ、、、どうも食べ物が好きなようで、
あんまり静物画は描きませんが、食べ物でも描こうかなと思って、

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ミュージアムでのランチ、日本であんまり食べないものをなんて頼んだのが、
サバのサンドイッチ、日本のツナみたいにフレーク(燻製の香り)野菜が入り込んで、
でも厚みがととっても厚い、パンにはさむのだけど、パンを押すとと飛び出して、
サバを押さえながら、、、だから、、しばらく指のサバ臭さが取れませんでした。
味は良かったのですが、、指が臭くなってしまって、、
ナイフではパンが硬くて切れない。指で押さえて食べるしかなかったもん。


デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ

2011/5/19


第9章 製薬業界のだましの手口

製薬会社の話を続けます。
まず、どのようにして薬が生まれるか、、、、

前回の続きです。市場に薬が出るまでの試験、
第三相試験、、
数百名から数千人の患者を無作為化・盲検化してプラセボ(偽薬)や類似の治療薬と比較し、
効能と安全性に関するデータを集める。
場合によってはこうした試験を何回か実施しないと薬の販売許可を申請できない。
発売してからもメーカー自身が試験を続けるのが望ましく、
また第三者がその薬について研究したり試験を実施したりする。
見逃されていた副作用がないかどうかに誰もが目を光らせ、
もしあったらイギリスの場合は「イエローカード制度」を通じて報告することが理想だ。
(オンラインでできるみたい)

日本は?ちょっと調べてみないと、、、

薬の試験には費用がかかるため、全体の実に9割、主要な医学部で発表された試験でもその7割が
製薬業界によって実施されるか委託されるかしている。
結果は別の研究でも再現されなければならないというのが科学の重要なポイントなのに、
一つの組織だけが研究を提供していたらそれを確認できない。

つい製薬会社を攻めたくなるが、資金を出さない国や市民団体も同罪という気がする。

資金不足や企業の思惑のせいで一つの研究分野がまるまる見捨てられている場合もある。
患者数が少ない病気、もっと恐ろしいのは、発展途上国にしか見られない病気だからという理由である。

研究しても、金が入ってこない、、元を取れないから、、、
これはひどい、怒ってもいいと思います。ある程度、政治の問題です。、、


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by aamori | 2017-09-22 13:26 | | Comments(6)

アムステルダム、国立ミュージアムその2

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ミュージアム前の橋、花がこのようの飾られた橋が町中にたくさん
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ミュージアム、建物が大きい、中も広い。

レンブラントとフェルメールの部屋以外は、すいていました。
絵の写真、きりがなくって、でも一部。
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風景画が好きです。なぜかなと思うのですが、、スケートしています。楽しそうで好き。
運河が凍ればこうなるのでしょうか?
オランダはスピードスケートが強いです。しかも長距離が。
作者は無視しています。ごめんなさい
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風車の絵は描こうと思って、マネするための参考に撮影。
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こういうよくある普通の絵(?)が結構好きなんです。
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これはモネの絵、この絵のところも人はいない。すいていました。

もう少し、国立ミュージアムについては、アップしていきます。



デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ

2011/5/19


第9章 製薬業界のだましの手口

製薬会社の話を続けます。
まず、どのようにして薬が生まれるか、、、、

まずどういう薬にするか考える。アイデアの出発点になるものはいろいろある。
植物に含まれる分子、薬を相互作用してくれそうな体内のレセプター、改良できそうな既存薬。
動物で実験して期待通りの作用が現れるかどうか(もちろん動物を殺してしまわないかを)確かめる。

次に初めて人で試してみる。健康で度胸があってお金が欲しい少数の若者を対象にする。第1相試験。
調べるの内容は先ず第一に人が死なないかどうか。
それから、薬物がどれくらいの時間で体外に排出されるかどうかといった基本的な事項も確認する。

この段階では恐ろしい事態が起きる恐れがあり、
2006年TGN1412という薬の試験では若いボランティアが重篤な障害を負った。
うまくいったら第2相試験に。
該当する症状を持った患者数百名を対象にする。
理論が正しいかどうか確かめ、適切な容量を割り出し、薬に効果があるかないかを判断する。

多くの薬がこの時点で失敗とわかる。実に残念なことだ。
薬を市場に出すまでには合計5億ドル前後かかるからである。

次に第3相試験へ。この次にします。

製薬会社も大変で、お金が、、、経済面を考えて会社運営をしてしまうのもわかります。
苦労が無駄に、、、なることが多そうです。
しかし、、、、、です。

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by aamori | 2017-09-21 09:36 | | Comments(4)