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モンブラン

remonさんのコメント、小布施のモンブランやら、
訪れたブログの手作りモンブランやら、、、
もう我慢できません、昨日食べに行きました。
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写真、ちょっと汚くなってすみません。
ランチの食事にセットでデザートコーヒーをつけて、、、
お店のお客さん、皆さんモンブランを食べているように見えました。
メレンゲがサクサクとしていておいしい。
モンブランを食べて、秋の一仕事をしたような、、、

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あれ、珍しく猫がピアノの上に、、
トホホ、楽譜は「キャッツ・アイ」、、、ジャズバージョン、、まだまだしあがらず。
時間がかかります、、やっと、、リズムを理解??かな、、やっとジャズっぽい??
楽器は、結局時間をかけていると、、、何とかなるかなと、、、ちょっと楽観的??
時間時間です。かなり弾き込まないとだめってことです。

青崎 有吾の体育館殺人と水族館の殺人を読みました。
よく読む、北欧ミステリーのような暗さはなく、イギリスのような人間関係のどろどろもなくて、
名探偵コナンを見るようなノリでさっと読んでしまいました。

登場人物も高校生だし、、高校は神奈川県立風が丘高校、、
もしかして希望が丘がモデル、、

なんとなく私の高校レベルぐらいの進学校のような、、、
私、実は高校時代、青春を楽しんだという気分はないです。

親、親戚の持っている文化的価値観(それがすべて正しいと植え付けられて)、
学校で押し付けられてきた価値観、
そんなものが、違うのじゃぁないと、、疑いが、かなり半分ぐらい確信になったころで、、
もやもやした感じが、、でも、その価値観と戦うことは困難。
進学校独特の、価値観も、、、大学の難易度とかに詳しい子もいて、、

小説の子たちは、、、日常をそれなりに個性的に、、、ちょっとうらやましい。
漫画の世界に近いなと思うも、さっと楽しめたので、、時にはこういう本もいいなと、、
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明日から、夫の仕事の旅についていきます。
テキサス州サンアントニオ、、
気温が20度を超えていそうで、、さすが南部
慌ててしまった半そでを出しました。まぁ短期で、、、帰国、
すぐ帰るから、犬猫も、悪いけど、お留守番頼むね。

ドラムの練習、宿題できてないから、ドラムスティック、サンアントニオに持っていこうかな、、、

なぜか、、楽器にせかされています。大変なのです。

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by aamori | 2017-11-13 09:10 | 食べ物 | Comments(16)

落ち葉拾い

今朝の犬の散歩は寒かった、風が強くて、、
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紅葉をめでるまでは行きませんが、足元の落ち葉を拾ってきました。
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色もいろいろですが、虫に食われたのも、そうでないのも、、、
虫に好かれるのとそうでもないのも、虫も食わないのも、、、虫は何を根拠に、たまたまの居合わせた場所?

悪の製薬: 製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていること

ベン・ゴールドエイカー (), 忠平美幸 (翻訳)

1章、行方不明のデータ
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タミフルの話、もう少し、、コクランとロシュ社の戦い、、

ロシュ社は1年間も、研究報告書の公表を拒んでいた。
すると、突然特定の人間に対する妙な懸念を表明し始めた。
コクランの一部の研究者がタミフルと自社に関するうそをついたと主張。
けれども、だれがどこで何を言ったかは頑として明かそうとしなかった。

1企業が、だれでも入手できるはずのデータに個々の研究者がアクセスするのを、
自分たちが阻止しても許されるべきだと思っている。

ロシュ社はひねくれた言い訳をするようになっていたし、
すべての研究報告書を公表するという約束を守れていなかった。
学術雑誌の研究者がかける控えめな圧力だけでは、データ公開を拒むロシュ社には
ほとんど効き目がないのは明らかだ。

このタミフルデータという個別の事例を例にとっても、
こより広範な、企業や規制機関が情報を隠すことで
患者に危害を及ぼすという問題にとっても重要な公衆衛生の問題である。

企業や規制機関が情報を隠す、、、
そういうことらしいです。日本だと、、、厚生労働省?各種学会?
社会ってそういうもの?
軍事機密とは違うんだし、、、、
日本でもいろいろ言われていたタミフル、、
情報は?結局、忘れ去られて、、、

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by aamori | 2017-11-12 09:05 | 日常のこと | Comments(6)

アムステルダム郊外犬歩き

アムステルダム郊外、出会った犬たちです。
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日本で見ないような犬も、、
いま日本、というかうちの近所は、チワワ、トイプードル、ミニチュアダックスが多いです。
そうそう、柴犬も。

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悪の製薬: 製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていること

ベン・ゴールドエイカー (), 忠平美幸 (翻訳)

1章、行方不明のデータ
タミフルに関して、、コクランとロシュの戦い続きです。
まずコクランという組織(ウィキペディアで)

コクラン共同計画は、治療と予防に関する医療情報を定期的に吟味し人々に伝えるために、世界展開している計画である。1992年にイギリスの国民保健サービス による根拠に基づく医療政策と実践、またその定量的な評価の一環として始まった。

コクラン研究者たちは、異なるデータベースにおける有害事象の頻度に奇妙な食い違いがあることに気づき始めた。
ロシュ社の世界規模の安全性データベースには、2466件の精神神経系の有害事象があり、
うち562件は重篤に分類。
FDAの同じ期間のデータベースには、合計1805件の有害事象しかなかった。これは変。

コクラン社の追跡は続き、2009年12月、、
ロシュ社は「数日のうちに、研究報告書の全文を、パスワードで保護されたウェブサイト上で、
正規の分析を手掛けている医師と科学者用に供されるようになります」と約束。
これはついぞ実現されなかった。
2010年7月、患者の秘密保持に懸念があると知らせてきた。
(これらの文書の重要な部分はプライバシーなど全然問題にならない)
ひたすらそれを隠し続けていた。

要するに、隠しているのです。
2466件の精神神経系の有害事象があり、うち562件は重篤に分類。
これって、日本での、飲んだ子供の異常行動??

わかりにくいですが、何か真実が、隠されているか、ごまかされている雰囲気が、、、

製薬会社も、利益追求しなくてはいけない企業ですが、
ファッション業界や家電とは違って、人の健康に影響する企業なので、だめなことは厳しくだめです。

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by aamori | 2017-11-11 08:46 | Comments(8)

キノコが出てきた

寄せ植えしていたのですが元気がないので植え替えたセージ、
元気になりつつ、新たに葉っぱも出たのですが、、
別のものが登場、
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小さなキノコ、、、食べられる?
ついでにキノコも鑑賞。なぜ生えてきたのか?どこから来たの?

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30号があった(倉庫整理で出てきた)ので、30号もいいよということなので、初めて出してみました。
入選したので、良かった。選外といわれると寂しいです。
100号とかの作品が多いのだろうなと思います。見に行こうと思います。

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悪の製薬: 製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていること

ベン・ゴールドエイカー (), 忠平美幸 (翻訳)

1章、行方不明のデータ



はい、この本です。
タミフルの物語の続きです。コクランとロシュ社の、、戦い?

治験データの機密保持を要求していたロシュ社が、2009年10月、方針を変更した。
データを引き渡したいのはやまやまだが、よそで別ののメタアナリシスが行われている最中で、
向こうに研究報告書を渡してしまったので、コクランには渡せないという。

多数のグループが同じ問題に取り組んでいけないわけがない。
むしろ逆、再現性は、良い科学の基礎。

この薬の情報には奇妙な矛盾があることが相次いで明らかになってきた。
まず、別々の組織が出した大まかな結論のレベルにかなりの食い違いがある。
FDA(アメリカ食品医薬品局)は合併症に対する有効性はないといった。
CDC(アメリカ疾病管理予防センター)は確かに合併症を減らすといった。
日本の規制機関は合併症について何の主張もしなかった。
EMA(欧州医薬品庁)は効果があるといった。

ロシュ社のウェブサイトは、現地の規制機関が何を言ったかに応じて、
異なる管轄区域ごとに全然違うことを言った。
製薬会社に一貫性を期待するのはおそらく考えが甘いのかもしれないが、
エビデンスに関する一貫したレビューではない。

ちょっとややこしいと思いますが、科学というより、
政治的なもの、金の動きが絡んで、、、と疑います。
信用できないです。薬なのに、、、
日本の規制機関は合併症について何の主張もしなかった。
これって??なんでしょうか??
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by aamori | 2017-11-10 09:30 | 植物 | Comments(8)

桜の葉

寒い地方に比べて、「うわぁ、紅葉がきれい」というわけではない東京、
桜が、、ソメイヨシノではない木です。
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かさかさと落ち葉、歩くとちょっと楽しいです。
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悪の製薬: 製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていること

ベン・ゴールドエイカー (), 忠平美幸 (翻訳)

1章、行方不明のデータ

タミフルの物語です。
まずコクランという組織(ウィキペディアで)

コクラン共同計画は、治療と予防に関する医療情報を定期的に吟味し人々に伝えるために、世界展開している計画である。1992年にイギリスの国民保健サービス による根拠に基づく医療政策と実践、またその定量的な評価の一環として始まった。


前回の続きです。
日本人医師の投稿を受けて、

まず、コクランの研究者たちは、カイザー論文の研究者に手紙を書き、さらなる情報を求めた。
すると、この研究班はもはやそのファイルを持っていない。タミフルのメーカーであるロシュ社に連絡すべきだ。
ロシュ社が言うには、データを渡す用意はあるが、それにはコクランのレビューアーが守秘義務契約を結ばなければならないと。
まともな科学者ならできない相談。
こんな条件を飲んだら、しかるべき開示性と透明性を保てない。
提示された契約は、コクランの研究所がが積極的に情報を読者の目から隠すことになる。
この守秘義務契約に署名したら、レビューアーはその契約の条件について協議することを一切許されなくなる。

ロシュ社は、秘密の条件付きの秘密の契約を要求し、
全世界の何十万もの人々が服用している薬の安全性と有効性に関する議論において、
治験データの秘密保持を要求してきた。

こう聞くと、ロシュ社、かなり卑怯に見えますね。まだ続きます。

おまけです、http://blogos.com/article/100602/からです。
日本は、抗インフルエンザ薬の代表である「タミフル」の世界消費量の約75%を占めており、2位の米国の約20%を大きく離してダントツ1位です。日本では、他の国に比べて圧倒的に多くの抗インフルエンザ薬が処方されているという事実があります。

日本で行われていることは、世界から見たら一般的ではないのです。
基本的に健康な人であれば、インフルエンザは自力で治すことができます。治療対象となるのは、気管支喘息、糖尿病、慢性の心臓病など持病がある人やリスクの高い年齢の人です。

日本人は薬を飲むのが好きなようです。

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by aamori | 2017-11-09 09:40 | 日常のこと | Comments(10)

サンディエゴ・お土産

サンディエゴ、私の買い物です。
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長袖、綿のブラウス(?)袖口がジャージになっているので便利かな、、と、お店のお兄さんがこの服は人気だと言っていたし、、、
でも、日本の秋にはちょっと合わないので、来年の春から初夏にですねぇ、、
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ペンダントと石鹼。
ペンダントは”animal lover”だったかな、そんな名前の店で、
私がつけるより、家でつるしています。ペリカン、タツノオトシゴ、エイ、そして犬。
石鹼は””soap opera”の名前の店で、
誕生祝のプレゼントに(もう差し上げたので)に買ったついでに私の分です。

買わないと思っても、つい、買ってしまいます。
サンディエゴだと、デザインが、海にちなんだものになってしまいます。

悪の製薬: 製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていること

ベン・ゴールドエイカー (), 忠平美幸 (翻訳)

1章、行方不明のデータ

タミフルの物語です。
まずコクランという組織(ウィキペディアで)

コクラン共同計画は、治療と予防に関する医療情報を定期的に吟味し人々に伝えるために、世界展開している計画である。1992年にイギリスの国民保健サービス による根拠に基づく医療政策と実践、またその定量的な評価の一環として始まった。


はじまりは、日本の小児科医、林敬次がコクランウェブサイトのタミフルのレビューの下に投稿されたコメントから、、
(日本のドクターだったのです、びっくり)誇れます。。

あなたがたはすべての臨床試験のデータを要約なさいましたが、その肯定的な結論は、
実はあなた方の引用した論文のたった1本のデータによって動かされています。
それは業界の資金援助を受けカイザーという著者が中心となって行ったメタアナリシスです。
このカイザー論文は、10件の初期の臨床実験の結果を要約したものですが、
これらの10件のうち2件しか科学雑誌に公表されていません。
残り8件は2次的な業界がらみの出所から得たものです。それは信頼に足るとは言えません。

コクランの急性呼吸器感染症班の編集者は、カイザーのデータを頭から信じた点で、自分がミスをした点に気づいた。
そして保身に走らず、それを認めた後、ひたすら職人気質なやり方で情報の入手に取り掛かった。

保身に走らない人の存在って重要ですね。以後ややこしいのですが、、ロシュ社との、、、戦いが、、、
できればうまく説明したいのですけど、、、、

おまけです。
コクラン共同計画の日本支部が設立されたことが、2014530日に発表された。日本の臨床研究環境の改善につなげたいとコメントされた。2014年は、『ネイチャー』におけるSTAP細胞の論文不正や、『ランセット』におけるディオバン事件といった、一流論文誌における科学における不正行為への疑惑解明が相次いだ。

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by aamori | 2017-11-08 09:28 | | Comments(6)

モンゴル土産

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モンゴルの旅、夫の私へのお土産
箱2つはチョコ、
キャビア、安かったらしいです。もう食べてしまって、キャビアの瓶は、油絵の油入れにちょうどよさそうです。
やった~~!  カシミアのカーディガン、ポケットがついているのが便利です。
カシミアの産地なんですね。
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このかわいらしいのは、一緒に仕事をしていた女性が買ったお土産、
いれものがほしかったと、、中に入っていた手前にあるのは、羊のかかとの骨4つ。
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さいころのようにふって遊ぶ、占いになる?
4面あるから組み合わせが、、、何通りにも、
買った本人も、知らなかったようです。
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耳の慢性炎症で、獣医さん通いが頻繁になりそうな、
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猫は手がかからず、元気です。

悪の製薬: 製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていること

ベン・ゴールドエイカー (), 忠平美幸 (翻訳)

1章、行方不明のデータ

タミフルの話です。
一時、インフルエンザでタミフルを飲んだ子が異常行動、、日本で問題になっていましたが、
日本の厚生省は、タミフルのせいではないと結論を出したようです。

この本は、違う観点から、、、

世界各地の政府が、タミフルという薬の備蓄に何十億ポンドものお金を費やしてきた。
イギリスだけでも数億ポンドを費やしている(総額はまだ明らかになっていない)ので、
これまでに我が国(著者はイギリス人)は、もし鳥インフルエンザが大発生しても人口の80%を治療できるだけの錠剤を買ったことになる。
病気になるのはひどくつらいことだが、この大金を費やしてきたのは、
あなたの症状の持続時間を何時間か減らす(これについてはタミフルは効く)ためではない。
これだけのお金を費やしてきたのは、合併症(肺炎や死を意味する医療上の婉曲表現)の発生率を下げるためだ。

多くの人はタミフルがその役目を果たすと思っているようだ。
アメリカ保健福祉省、欧州医薬品庁、オーストラリアの医薬品規制機関も、、そういった。
ロッシュ社のウェブサイトには、この薬が合併症を67%減らすと書いてあった。
だが何を証拠にそう言えるのだろうか?

ロッシュ社の問題点がここから、、、
あのタミフルは期限切れで、捨てた?
少なくとも大きなお金はロッシュに行ったのね。

あの大騒ぎした鳥インフルエンザは??
あの頃は、鳥が恐ろしく見えたものです。

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今年もこの子たちが、うちのそばに来てくれました。彼らで楽しみが増えます。


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by aamori | 2017-11-07 09:45 | | Comments(10)

アムステルダムの夜

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P10(530×410mm)
ここらでアップしてみます。
例によって、いい加減で本物とはかなり異なっているので、ネタバレはしません。
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大都会って、夜がきれいだと思うのです。
銀座なんかも、昼より夜のほうがきれい、、
といって夜に出歩くのは得意ではありません。

悪の製薬: 製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていること

ベン・ゴールドエイカー (), 忠平美幸 (翻訳)


医療の何かが間違っていると知っている。
だが医者を含めてほとんどの人は、何が間違っているのかを正確には知らない。
医学部を卒業してから40年間、医者は実務の中で、何が効くかの情報を、
製薬会社の営業担当者や同僚の医者や定期刊行物から、その場その場の口伝えに聞く。
しかしその同僚は製薬会社に(しばしば内緒で)雇われている可能性があるし、
定期刊行物も然り、患者グループも。
とどめは学術論文。実は企業の社員が素性を明かさず極秘裏に、企画、執筆していることがままある。
時には学術雑誌全体が、一つの製薬会社の完全な所有物になっていたりする。

製薬会社で働く人々のほとんどは、きっと心根は良いのだろうし、
薬がなければ医療は成り立たない。
世界中の製薬会社はこの50年間で最も素晴らしい新機軸のいくつかを生み出し、
並外れた規模で人の命を救ってきた。
しかしだからといって、データを隠したり、医者を誤った方向に導いたり、患者に危害を加えたりすることが許されるわけではない。

この本、507ページもあって厚い本です。一般向けに書かれてはいるのですが、、、
なかなか読むのは面倒で、、、

医療関係の本、新書とか、、
内容が浅そうな表面的な本と正しいことも言っているにしても、妙に偏った考え(?)の医師の本と混在している気がしますが、、

なんとなくこのデータの収集量の多さ、医者の立場で、ジャーナリストではない、
なぜかジャーナリストは、悪と一度みなすとすごく攻撃的、
ちょっと信用度が高そうなので、ゆっくり、、挑戦してみます。


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by aamori | 2017-11-06 10:00 | | Comments(6)

食は広州にあり

広州、中国第3の都市です。
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夫の、広州ホテル缶詰め状態の仕事での食事
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美人さんが酒をすすめて、

びっくりしたのは朝ごはんのビュッフェだったようです。
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種類の豊富さが、、麺類も5,6種類、おかゆ3,4種類、
饅頭のようなものも数種類

ほかにアメリカンブレックファーストもたくさん。何日いても食事には飽きない。

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写真は麺、、

医療ビジネスの闇

崎谷 博征 (著)


暗殺リストに載る医師たち
2005年12月、エリック・トポール氏が医科大学の主任教授の役職を追われました。
メルク社製造の「ヴァイオテックス」の副作用にまつわる訴訟に証言した2日後のこと。
エリック・トポール氏は2001年から、メルク社の消炎鎮痛剤「ヴァイオテックス」が、
心臓や脳の血管を詰まらせて心筋梗塞や脳卒中を引き起こす確率を
2倍に引き上げるという危険性を公的に発表し続けていましたが、、
「ヴァイオテックス」を市場から引き揚げたのは4年後の2005年になってからでした。

2009年メルボルンで開かれた「ヴァイオテックス」の訴訟裁判では、
メルクの社員がこの薬に異議を唱える医師や研究者に対して
資金供給をやめることをほのめかしたり、
現在の役職から降格、あるいは解雇されると脅していたことを認めました。
少なくとも8人の臨床研究者に対して脅迫行為を行っていたとメルク社の社員が一人認めています。

さらに驚くことが証言されています。彼らは医師や研究者の「暗殺リスト」を作成し、
常時監視していたというのです。
このリストは社員の間で電子メールで共有されていました。
「都合の悪いことをする医師や研究者を探し出し、住んでいる場所に行き、叩きのめす必要があるかもしれない」
というやり取りがあったようです。

これじゃぁ、まるでマフィア、、ミステリー映画が、できそうです。マフィアも顔負け。

医師や研究者たちは、ビッグファーマーに逆らうと、研究資金が干上がって失職し、
挙句の果てに自分や家族の身に危険が迫ることを知っていました。

ほかの著者の本にも、ほかの製薬会社で似たようなことがあるので、、
事実と異なることとは言い切れないと思います。

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by aamori | 2017-11-05 09:13 | 食べ物 | Comments(8)

広州市

この秋、夫はあわただしく移動、
もういつだったか忘れましたが、広州市。
仕事でホテルに缶詰め状態、公共の乗り物も、便が良くなくて、、観光せず帰国。
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ホテルの前に川、
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夜、
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なかなかゴージャスなホテル
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ですが、ですが、、
ネット環境が悪く、Facebookはつながらず、Google系はほとんどダメ、Mapは見れず。
私との連絡は、Skypeで、、、

食事はすごかったと、、、次回に。

医療ビジネスの闇

崎谷 博征 (著)

映画「ナイロビの蜂」に触れましたが、、、
実際の話、
2010年12月、ロイター通信は、ビッグファーマーのファイザーが
ナイジェリアで行った子供を使った臨床実験に対する賠償金不払いのため、
汚い戦略を働かせた事実をウィキリークスが暴露したと伝えました。

この臨床実験でファイザーの犯した罪は次に2点です。
危険な薬と知りながら、貧しくて文字も読めない幼い子供を使って人体実験をしたこと、
(抗生剤でヨーロッパでは肝障害をひきおこすため1999年に使用許可が取り消された薬)
そして、危険な薬の実験であるという説明と同意を得ないまま強引に実験したことです。

ファイザーが、訴訟を統括している司法長官の不正を裏調査した資料をマスコミに渡した。
わいろをもらった高官たちが追加暴露調査を憂慮し、司法長官に、ファイザーに対する訴訟を取り下げるように圧力をかけた。
ファイザーがナイジェリア前大統領のヤコブ・ゴヴォンを動員し、賠償金要求金額の1億5000万ドルから半分に下げるよう、
実験をしたカンノ州の知事に圧力をかけた。

かなり卑怯。

グラクソ・スミソクライン社がアルゼンチンの貧困地区でのワクチン臨床実験で、12人の乳幼児が死亡。
子供が臨床実験を受けるよう強制的にサインさせた。

インドではメルク社、子宮頸がん予防ワクチン、、4人の子供が死亡、
120人の女子に、けいれん、胃腸障害などの副作用出現で試験続行をやめました。
インドは近年、臨床実験が行われる最も人気のある国の一つ、臨床試験中の死亡も増加。

怖い話、、金持ちのビッグファーマーが貧困地区を狙って、、
映画よりテレビのミステリーより、恐ろしいです。

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by aamori | 2017-11-04 09:37 | | Comments(8)