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Castillo de Calatrava la Nueva

タイトルはスペイン語、ウィキペディアで調べたのですが、スペイン語しか見当たらず。
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P3(273×190mm)
小さい絵で、すぐに描いてしまいました。
カラトラバ騎士団というのがいて、これは日本語のウィキペディアがありました。

カラトラバ騎士団 (Orden de Calatrava)は、スペインで初めて設立された戦闘騎士団(しかし認可を教皇庁から受けたのは2番目)。1164年9月26日、ローマ教皇アレクサンデル3世より認可された。
12世紀にカスティーリャでシトー会の傘下騎士団として設立。カラトラバ・ラ・ヌエバに本拠の城をかまえた。
騎士団は、歴代の王たちとともにレコンキスタを戦い、勇猛をとどろかせた。
カラトラバ騎士団 のお城だったようです。
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ラ・マンチャのお城。
私には、遠い物語の世界です。
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ちゃんと上まで上がったのですが、朝早くて、開いてなく城の中へは入れず。
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教育幻想 クールティーチャー宣言 (ちくまプリマー新書) 新書 菅野 仁 (著)


学校で一番大切なのは「欲望の統御の作法」を身につけること


学校のみならず、親が子に対して何を伝えなければならないかという時のキーワードとして、
私が基本だと考えているのは「欲望の統御の作法」を身につけさせること。

かつての管理教育の場合は、欲望そのものをいかに封じ込めるか、極端に言えば、欲望の否定、完全封鎖みたいなところまでもっていこうとしました。
一方で、子供中心主義を標榜するいわゆる自由主義教育の場合はというと、
「欲望の全面的肯定または開放」です。
「子供が、”ああしたい、こうしたい”ということを、極力保証しましょう。」というような方向。

どちらも問題です。


ピンクの文章も著者の文章そのまんまではありません。

自分の体験として、どちらの方向にも出会ったような、、、私らの世代は
極端な管理教育的なものから、リベラルな発想へ、移ったことを、感じてきたような、、、

極端な管理教育に対する反動もあったようですが、

私らの世代(?)ちょっと上?
リベラル志向の強い方、リベラルな発想の方が多いと思います。
たぶん反動です。

そうなると、例えば、スポーツでも基本の型からはいったり、
スキーだってボーゲンをせずには、、、できないよ~~
音楽も基本から、楽器はどうしても必要だと思うのですが、、

絵だって、基本的なものがあったりするのですが、、、

なぜか反発を覚える方もいるようです。
基本の習得って、それほど楽しくなく、我慢が必要なのですが、
たぶん、体験してきた極端な管理教育に対する反動なのかな?と思います。

賢い方がリベラルに、、、そんなイメージを持ってます。
そこの間のバランスは難しいことです。







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by aamori | 2017-03-24 10:29 | | Comments(6)

アビラのライオン

ライオンの石像です。
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p3(273×190mm)
描き込んで気が付いたけど、遅い、
デッサンが、やっぱり駄目です。つぶれ気味のライオンになってます。
たまには、こういうデッサン力の必要なものを描いた方がいいようで。
石像だから許してもらって、ほんもののライオンさんだと、、、ちょっとまずい、
そのうちまた気が向いたら、プロポーションの良いライオンさんを描いてもいいかと、。
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アビラ(Ávila)は、スペインの都市。首都マドリードからは直線距離で西北西に約87kmの位置にある。「城壁と聖人の町」の別称で知られる。
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紀元前6世紀から紀元前5世紀にかけてはベトン族が居住し、彼らの手による石像が残る。
ベトン族というのがよくわからないのですが、この石像、かわいらしくて、
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お尻がなんともかわいいのです。

教育幻想 クールティーチャー宣言 (ちくまプリマー新書) 新書 菅野 仁 (著)


いじめや何かしらの問題が起こった時に、
「この子は心から反省しています。子供に書かせた作文を見ればわかります。」
「子供に事情を聞いたときに、まっすぐに私の目を見つめて誠実に答えてくれました。だからこの子はもう大丈夫です。」
そんなロマン主義的な感覚だけでは、多くの場合、あんまりきちんとした問題解決にはならないと思います。
人間は、たとえ大人でも子供でも、その時その時の状況に合わせた心境に簡単に共鳴するものです。
その瞬間は、「心から反省したつもり」になっていても、違った状況になればペロッと舌を出しているかもしれません。
何も特別に小ずるい子供だけがそういう振る舞いをするわけではないと思っていた方がよいのです。


反省文だって、ある程度知恵があれば、先生に気に入られるように書けます。
(子供時代の私だって、たぶん書けた)読書感想文の宿題と同じ。
でも、どうしていじめに至ったかの、暗い部分の本音は書かないだろうし、
いじめたくなったことへの内省なんてしないだろうし、、、

ロマン主義的な感覚
そやぁ甘いよ。







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by aamori | 2017-03-14 10:04 | | Comments(6)

中庭(アルマグロのパラドール)

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F6(410×318mm)
パラドールはスペイン語で休息所の意味があり、
古城などを改装したり、景勝地に新しく建てた半官半民の宿泊施設
アルマグロのは修道院の後。

絵の中の猫さんは、 showsun1203 さんのブログにあった猫ちゃんを借りてしまいました。
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パラドールの入り口です。
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壁の絵
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調度品

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

目上の人との距離感

大学の先生の話です。
距離感を近くしてフレンドリーにすると、寄ってくる。
ノックもしないで「先生!」と言って入ってくるようになる。
そんな時に「ノックぐらいしなさい」とか「今少し忙しいから」というようなことを言うと、
とたんに距離を感じて、来なくなったり話さなくなったり。

福祉系の専門学校で
「高校時代は先生にもため口だったけど、今は敬語に変わった」

先生のほうも、人気取り(?)というか、友達化している先生が多いのか、、

「目上の人に対する話し方や振る舞い方を少し学びました。」という学生が結構います。
高校時代までは、ほとんど何か野放図にほうっておかれるようで、
社会に出たときに必要な作法を、家でも学校でもきちんと伝えていないのかなぁと、
子供たちにやや同情したい気持ちになりました。


ふうん、そうなの??
時々職場に、そういう子が出現して戸惑ったことはありますが、、、

うちは、中学2年生から、アメリカのハイスクールだったので、
そこのところがわかっていませんけど。

フレンドリーなアメリカでも、先生には、敬意を払って、距離はとっていたと思います。
友達とは違う。

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by aamori | 2017-03-05 08:47 | | Comments(2)

百合、温泉まんじゅう

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PCは復活、やはり、全然やりやすい、、、!
せっかく以前の絵を見つけたので、、、手元にないけど、たぶんF6(410×318mm)
こういう絵って、大きな花束を買わないとねぇ、、、描けない。
確かホテルのロビーかどこかに飾られていたお花だと思います。
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頂き物です。草津の温泉まんじゅう。
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ゆるキャラぐんまちゃんが。
温泉街で、湯気を立てている温泉まんじゅう、あれって、食べたくなります。
もう一度蒸すとよかったかな?

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

熱心さゆえの教育幻想


教育大の先生、だんだん内容が、現職の先生たちに厳しくなっています。

「話せばわかる」も幻想


話せばわかれば、中東問題、難民問題、テロ、、
そんなもの解決できそう。
教育現場ではその言葉が信じられているのか!!

性善説だけで解決するのは難しいと思います。
つまり「みんないいこなんです」だけでは、やっていけないということなんです。

わかりあえないときは、やはり距離を取ればいい。
先生は、基本的には自分が分かってもらえなくてもいいくらいの覚悟が必要なんです。

本当にやらなくてはいけないのは、
生徒たちに自分の熱い思いや教育方針を注入することよりも、
自分の教室が一つの社会として最低限のルール性を保持できているようにすることです。

例えばいじめで自殺する子が出る学校。
子供が、命の安全が保障されないようなところに毎日通わなければならないということです。

生命の不安を感じながら子供が毎日学校に通うなどということはあってはならないことで、
先生は何よりもまず、学校という空間における最低限のルール性の維持管理をしなければいけないのです。

イクラ学校がつまらなくったって、一応そこへ行っても危害が加えられないことが保障されているのが当然で、それをきちんと管理するのが先生の最低限の役割なのです。


著者のいじめ自殺への怒りが伝わってきます。

最低限の共存の場としてのルール性を担保することが教師の務めであり、
そこからプラスアルファの尊敬や敬愛を生徒から受けることができれば、
それはもう儲けものなのです。


私は、もっと意地悪だから、尊敬や敬愛を生徒から受けようとするのは、
教師の自己愛の表れだと思っています。







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by aamori | 2017-02-25 10:18 | | Comments(4)

以前は花も

PCの調子が不調で、古いタイプのPCを開けて、
古い絵が出てきました。
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手元にないのですが、小さい絵です。
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花の絵は苦手意識が、どう描いてよいかわからなくなっています。
絵を描き始めたころは、まず花だったのに。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)



著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

ルールは必要最低限に


なんでもがんじがらめで、「規則、規則」で縛っても、効果がありません。
ルールを決めるときは、どうしても最小限にこれだけは必要というものに絞り込むことが重要。
ルールを決めるときに
「前例がこうだから、昔から先輩のやり方がこうだから」となってしまう傾向があります。
ルールのミニマム性を追求し、
「大事で外せないもの」を取り出しあとは硬直化しないようにする。

人によって、ルールに関する感覚がかなり違う。
ルールに関しては、
1、そういうものを守るのに抵抗感のない人、
2、ルールを守っていること、それ自体に喜びを感じる人、
3、そういうものにしばられるのを特に嫌がる人



ちなみに私はたぶん3.ばかばかしいルールだと思ったらもう、いやだ、

あまり無意味にルールを増やしていくと、集団や組織全体のモチベーションが下がってぼろぼろと脱落者が増えていきます。


ピンクの文章も、著者の文そのまんまではありません。







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by aamori | 2017-02-23 09:30 | | Comments(6)

風車の丘へ

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F4(333×242mm)
小さい絵なのに、とても細い筆,持っていなくて、、、風車の羽が、、、、
細い線が描ける筆は必要かしらね?
まぁ、イイや、、、

コンスエグラ(Consuegra)は、スペイン・カスティーリャ=ラ・マンチャ州
下の町から、風車まで登って、けっこう疲れました。
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風車の隣のブリキのドン・キホーテ、
私と比べて、非常に痩せてます。
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丘の上からコンスエグラの町。
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丘から、町の方向以外は、、、何もないような、、、

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

まず、学校、それも小学校の先生にぜひ読んでもらいたいと思うのです。

「気に入らない人とも併存する作法」が大切


そもそも、クラス全員が仲良くできる、全員気の合う仲間同士であるということは
現実的に不可能に近い。
人間、どうしてもお互い馬が合わない人、理屈抜きに気に障る人というのはいます。


大人同士だって、以前の本でですが、サイコパス、自己愛人格障害、
かなりの確率で存在していると紹介しました。

そんな時に、ムカつくからと言って攻撃すれば、
ますますストレス過剰な環境を作り、自分のリスクを大きくすることになるのです。
チョットむかつくなと思ったら、お互いの存在を見ないようにするとか、同じ空間にいてもなるべくお互い距離を置くしかないと思います。

ただし、露骨に”シカト”の態度を誇示するのも攻撃と同じことに。
最低限の挨拶だけは欠かさないようにして、
あくまでも自然に”敬遠”するというつもりで。

要は「親しさか、敵対か」の二者択一ではなく、
態度保留という真ん中の道を選ぶ。


と言っても、難しいと思います。どうしても、嫌なことをされて許せないやつは出てくるけど、
そういった人は、改めさせようとか、態度を変えさせようとかしても、
無駄なことが多いと思います。サイコパス、自己愛人格障害
距離をとって、放っておくデス。

例えばサバンナの泉のほとりに、たくさんの種類の動物が、お互い無関心な様子で同じ空間を平和に共有している姿を、
フラミンゴやシマウマが、「われ関せず」という感じで、一緒に水を飲む。
あんな光景をおもいうかべると「並存性」がイメージしやすいかと。


そうね、違う種類の生き物と思って、、、

(ピンクの文章も著者の文そのまんまではありません)








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by aamori | 2017-02-22 11:34 | | Comments(2)

街灯

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P4(333×220mm)
風車で有名なカンポ・デ・クリプターナですが、なぜか、描いたのは街灯。
(スペイン・カスティーリャ=ラ・マンチャ州)
どうも、街灯が好きらしい。
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カンポ・デ・クリプターナ
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マドリッド
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プラド美術館
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アヴィラ
写真を撮るとき、街灯を入れてます。好きなんだとわかりました。

本の話を続けます。
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった。
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

現代、とりわけ1980年以降は、都市部ばかりでなく地方においても、
単なる偶然でその場に住んでいる人の集合体になっています。(ムラ社会と異なる)
同じ地域から通っていても、
子供たちは単なる偶然的な関係の集まりだとしか考えていない場合が多いのです。
先生方は今でもついつい「クラスは運命共同体だ」というような発想になりがちなようです。

こうした状況の中で、クラスで本当に、
「こいつは信頼できるな」とか「この子と居ると楽しいな」
という子と出会えるということがあれば、
それは実は、「すごくラッキーなこと」だと思っていたほうがよいのです。

そういう偶然の集合体の中では、当然のことですが、
気の合わない人間、あまり自分が好ましいと思わない人間とも出会います。
そんな時に、そういう人たちとも「並存」「共在」できることが大切なのです。

ピンクの文章も著者の文章そのまんまではありません。

親しく仲良くの必要はないのです。
一人一人が、同じと思わず、違って当たり前です。
民族や国や宗教の違う人と、うまくやるといった関係と似ていると思います。
同調したり、一緒になったリ、とことん理解し分かりあう必要もないと思います。

違いを認めることです。違いを受け入れることです。
敵対、戦争、、そういうことのないようにすればいいのですから。

次回、著者の言うかかわり方の話を。









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by aamori | 2017-02-16 09:13 | | Comments(6)

やっと日が差して

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F4(333×242mm)
昨年12月の旅、スペイン、セゴビア
寒くて、雨が時々降ったり、暗い日でしたが、
セゴビアの町から出ようとするころやっと日が差して、、、
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有名な水道橋
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大聖堂も、
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アルカサールも、曇り空の下。

曇り空の下もうまく描ければいいのですが、難しい。

さてさて、
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 新書 –
菅野 仁 (著)


今度はこの本、著者の菅野 仁 さん、社会学の学者で、教育大の先生。
だった
こんな先生が、将来学校の先生になる方を教育しているのなら、
日本の教育に希望があるなぁなんて思っていたら、2016年に亡くなっていて、
まだ若かったのです。とっても残念です。

「友人重視志向」の日本の高校生


日本、アメリカ、中国、韓国の高校生に、
「若いうちにぜひやっておきたいことはなんですか?」の質問。
日本の高校生は、「一生付き合える友人を得たい」とか「色々な人と付き合って人間関係を豊かにしておきたい」と答える人がかなり高い割合になったそうです。

モチロンほかの国の高校生も、「友達はだいじだ」という意識は強いのですが、
そのほかにも「えらくなりたい」とか「自分を磨きたい」という、
未来に対してアグレッシブな意見が多くみられます。

それに比べて日本の高校生は、「偉くなりたいとは思わない」「そこそこ生活できればいい」という将来に対する醒めた意識が他の三国に比べて目立つ一方で、
「友人重視志向」の傾向が突出して高いのです。



ここから始めています。
う~ん、なんだか、若いのに、つまらないなぁと思うのですが、、、

元気が出ないです。地に足がついて、、、というか地面に足が潜ってない??
閉塞感? 現状に満足している?

アグレッシブな私です。高校生時代ははるか昔でしたが。。
未知への憧れみたいのがあって、現状から抜け出したいと思っていたような。









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by aamori | 2017-02-02 11:14 | | Comments(2)

雪の中のホテル

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P4(333×220mm)
このホテル2作目、小さな絵で、前回はピンク紫系の色でしたが、変えてみました。
小さいサイズは楽です。すぐできちゃう、、、不完全?


裏切り Kindle版

カーリン・アルヴテーゲン (著), 柳沢由実子 (翻訳)


壊れかけた夫婦が憎悪に染まるサイコノベル。

スウェーデンの暗いくらい、小説。暗すぎて、途中、心が疲れた。
でも、惹かれてしまって最後まで。彼女の作品は読むのが三作目。暗さが好きなんだね。
「人生、状況がどうあれ、被害者、犠牲者として生きるのでなく、自分の責任で選んでいる。」
こんな感じのメッセージ?疲れた暗さと重さでした。北欧物は暗い、、、かな。悲劇。

満たされない自己愛 ――現代人の心理と対人葛藤 (ちくま新書) Kindle本
大渕憲一


自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic personality disorder ; NPD)を知るには要素から。
誰にでもある要素なのに、なぜか困った人になってしまう人がいて、、、

葛藤の潜在化

日本人についてです。

日本人の葛藤処理の仕方を見ると、ぎりぎりまで我慢して我慢して、
とうとう我慢できなくなると爆発して、一転して、
感情的に相手を攻撃するといった極端な行動パターンが見られる。
これでは、話し合って冷静に解決策を探るというわけにはいかず、
けんか別れになってしまうことが多い。

日本人は葛藤解決に自信がないために、一度、対立を公にしたら相手との関係はダメになると思いこむ傾向がある。
だからこそ、ぎりぎりまで我慢して、葛藤の潜在化を選ぶ。
しかしこれは問題の本質的解決にはならないので、
やがて我慢の限界にきて爆発してしまうから、当人が恐れていた通り、人間関係は悪化してしまうのである。


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久しぶりに箱入り娘に。

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朝日でガラス窓がメキシカンオパールのよう、どこ??
豊洲市場(予定)の向こう?










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by aamori | 2017-01-30 09:48 | | Comments(4)

お台場のレストランで

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P8(455×333mm)
たまたまお台場で、窓際の席に。(去年の夏のこと)
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ちょうどよい夜景でしたが、カメラでは店内が映りこんで、
え~い!映りこんだものも描いちゃえと。。。いいのかな?遊び遊び。
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店の外は、、、すっきり。

満たされない自己愛 ――現代人の心理と対人葛藤 (ちくま新書) Kindle本
大渕憲一


自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic personality disorder ; NPD)を知るには要素から。
誰にでもある要素なのに、なぜか困った人になってしまう人がいて、、、

青年期は、誇大的自己像も、誇大的夢想も特権ですから、、、
しかし、中年期に入ると自己愛者にとっては生きにくい時代。

多くの人は、現実を受け入れ、誇大的自己像を修正し、自分の価値を現実的に再構成する。

自己愛の強い人は、平凡で堅実であるだけではプライドを満足させることはできない。
現状にはけして満足できない自己愛者は、現在の不満な環境から抜け出ようとする。
でも、彼らの要求や期待はそのものが現実離れしていることが多いので、
その誇大的自己像を満たしてくれるような状況に出会うのは容易ではない。

自己愛者の中には、積極的に行動しない代わりに、
満たされない自己愛に対して、もっぱらゆがんだ認知によって
消極的に対処しようとする人たちもいる。

誇大的自己愛が満たされないことが理由であることを本人も気づかないまま、
現在の自分の生活に漠然とした不満を持ち続け、
また、身近な人々に対して、反発や恨みを抱く。

彼らの多くは、他人のあらさがしをし、人の不幸やトラブルを声高に語るが、
これは人を貶めることによって満たされない自己愛をいやそうとするものである。


う~~、そこら中にあるように思えます。こんな方、、、

そりゃあ、世の中いろいろうまく回っていないで、批判すべき点はたくさんありますが、
身近な人々に対して、反発や恨みを抱く

というのが、、恐ろしいです。

この本にはないですが、自己愛者たち、もっと年代が進むと、
孤立して、うつ状態などが出てくるようです。
どんどん、happyから遠のいてしまうようです。









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by aamori | 2017-01-23 11:34 | | Comments(4)


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