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カナダガンのいるキャンパス

 その国の将来を考える時、一番重点をおかなければいけないのは、教育だと思う。
でも皆、親も子も教育者も現状にまきこまれて、そんなこと余裕を持って考えられないだろう。
日本の教育問題は根が深くて、何から言っていいのかわからない。
 まァぼちぼち、思うことでも。少しずつ。もう、私は巻き込まれないですむから。

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 アメリカの大学です。
大学のキャンパスに、野生のカナダガンがたくさんいた。
卒業式のある初夏に子育て中みたい。近寄り過ぎたら親鳥が怒ってきた。

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 卒業式の日。お祭り騒ぎで祖父母まで来て、お祝い。
日本と違って卒業することが大変。
もちろん学生の間に就職活動などやっている時間はなさそう。

日本の大学とは雰囲気が違う。
逆に学生にはもっと厳しそうだ。
ストレスも多そうで、時々自殺する学生やアルコールやドラッグの問題も出る。
名門大学であっても、日本ほど、入試時の偏差値で決まらない。
無理して入学してもついていけないと辞めてしまう子も多い。
辞める子がいるから、別な大学に2年後に3年生として編入できるチャンスがある。
優秀な学生は各地にちらばっていて、それぞれの大学で能力を磨ける。
名前でなく実で選んでいるようで、教わりたい教授がいるとか、講座があるとか。
好きな街にあるとか、学食がおいしいとかも。
スキーが好きだとコロラドにみたいな選択もある。
でもアメリカは学歴社会ですよ。けっこう過酷です。
Commented by at 2011-02-19 16:00 x
こんにちは~♪
のんびりとしたムードとはうって変わって
1歩後者の中に入ると厳しい現実があるんですね (^^ゞ
私は比較的のんびりと学生生活を送ってきましたが
流石に国家試験の時は周りもピリピリしてましたっけ(苦笑)
それにしても、お写真とお描きになった絵の雰囲気
温かみが伝わってきますね (*^-')ノ⌒☆
Commented by aamori at 2011-02-19 16:48
恵さん、コメントありがとうございます。
大学は入学より卒業が大変ということで、受験のための塾みたいなものはあまり見当たりませんでした。
のんびりやろうと思えばマイペースでもやれると思います。
たいていの子は、大変な大学には無理までして行かないという利口な選択をしてます。
by aamori | 2011-02-19 14:33 | | Comments(2)