傷つきやすい自己愛タイプ

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本の続きです。


なぜアーティストは生きづらいのか? 個性的すぎる才能の活かし方 Kindle

手島 将彦 (), 本田秀夫 (), 高橋 将貴(イラスト)

元バンドマンでマネージメントの経験もある専門学校の新人開発室室長と、現役精神科医師が、そのような観点から“ 個性的すぎる才能を活かす術を考えていく。アーティストとその周りの人間(家族やスタッフ、バンドメンバー)がお互いを分かり合えば、せっかくの才能を潰すことなく、末長くアーティスト生活を送れるはずなのだ!


発達障害の人以前に少しこっちに、、話を、
こういう業界も、多いタイプなんじゃないかと思うので、、

自己愛タイプ
「人から称賛されたい、成功しないことへの恐怖が強い、自信がぐらつきやすい、共感性が乏しい」
ということが特徴としてあげられます。

自己愛の人って、自分を見て見てっていうアピールが強いから、
自信があると思われているんですけど、そうじゃあないんです。
自信がないからこそ、アピールするんです。
だから人からちょっと非難されたりすると、すごく傷ついて、その時に攻撃性が出る。
うまくいっているときはものすごく調子がよくて、ちょっとでもつまづいた時には落ち込みが激しい。

表面的には同じように、一見空気が読めていないようでも、根本的にASDの人とは質が違う。

人から称賛されたいという思いが、すごいパワーになってよい結果を生むこともある。
才能があれば、、才能があって周りから褒められている間は、ものすごく伸びるんです。
ところが、ちょっとライバルが出てきて、そっちにみんなの視線が向いてしまったりとか、
何かの理由で自分が躓くようなことがあったりすると、そこから立ち直る力が弱い。

自分をよく見せたいという意欲だけはすごく強いので、
うまくはまったときにはすごく魅力的な人物像に見える。

たしか、ベルリンフィルのカラヤンは自己愛タイプだったといわれてます。
これだけ才能があれば、、いやな奴でも、みんなついていくでしょうねぇ、
素晴らしかったです。

ここが一番知りたかった部分なんですが、、

自己愛タイプ、従来の仮説では、どちらかといえば環境の影響がかなりの割合を占めると考えられていた。
もちろん、すべての人が同じ環境で育ったからそうなるわけではなく、
こうなりやすい気質(temmperament)を持っている。これも仮説。

あ~あ、どれも仮説なんだ、、、
私の知っている自己愛タイプ、、
こうなりやすい気質を持っていたと思うのです。

こうなっちゃった人は、親から心理的に嫌な思いをさせられたとか学生時代にいじめにあったとか言います。
目撃者がいるわけではないのですが、本人の自覚として、
小さい時からなかなか自分を認めてもらえずに育った人が多いということです。

私の仮説、もともと、認めてほしいという要求がかなり強いという気質を持っていたら、
周囲の人は本人の望むほどは認めてあげてはいないと思うのです。特別扱いは無理です。
気質がほとんどで、何らかの環境がプラスした、、と思う私です。
こういう気質を持っていても、学んで、自己愛タイプから抜け出た人もいるかもしれない??

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by aamori | 2018-06-08 08:18 |