こだわると、抜ける

d0193569_08594707.jpg
本の続きです。

なぜアーティストは生きづらいのか? 個性的すぎる才能の活かし方 Kindle

手島 将彦 (), 本田秀夫 (), 高橋 将貴(イラスト)

元バンドマンでマネージメントの経験もある専門学校の新人開発室室長と、現役精神科医師が、そのような観点から“ 個性的すぎる才能を活かす術を考えていく。アーティストとその周りの人間(家族やスタッフ、バンドメンバー)がお互いを分かり合えば、せっかくの才能を潰すことなく、末長くアーティスト生活を送れるはずなのだ!


ASD(自閉症スペクトラム)の人が何かにこだわるときは、こだわろうと思っているものに対しては、とことんこだわるのだけど、そうでないものには全く抜けてしまう。

例えば時間、
時間を守ることが人生において大事だと思っているASDの人は、何があっても間に合うようにいつも1時間早く会社に行くなんて人もいる。

逆に時間を守ることをそれほど重要だと思っていない人は、うまくいかない。
通常の人でも朝起きるのは大変ですが、それでも頑張って起きている。
そのことをどう頑張ってもできない人を見たときに、努力が足りないと思ってしまう。
みんながやるべき最低限の努力をしていない、失礼な奴と思われてしまう、ということがあります。

アート系の能力がきらりと光るんだけどルーズでもあるという人の場合、
ものすごく意欲が高まっている時だけは間に合う。

その人が、「ちょっとどうでもいいかな」と思っているようなリハーサルには絶対に間に合わないくせに、大事な本番だけは30分前に会場にスタンバイ、
「遅いよ、みんな」とか言ったりして、、それで周囲はイラっとする。
ありそうな話です。


昔働いた部署で、思い当たる女性がいました、高学歴で頭はいいはず、
でも約束したことや約束の時間はすっぽかす、、
周りはいつも怒っているのだけど、彼女は治らない、、
優しい感じの素敵な女性でしたが、、、
特に優しい上司は,
ストレスで胃潰瘍になったといううわさも、
今思えば、ASDだったんだ、、、

思い当たる人って、結構います、高学歴で、、受験には強かったと思うのです。
アート系ではないですが、、、

d0193569_08560837.jpg
にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=) ぽちっと、クリックお願いします。
にほんブログ村 油彩画


by aamori | 2018-06-13 09:27 | | Comments(0)