人気ブログランキング |

10歳で

d0193569_08344888.jpg
本の続きです

教育という病~子どもと先生を苦しめる


「教育リスク」~(光文社新書)Kindle

内田 ()



私は知らなかったのですが、最近小学校で「2分の1成人式」というのがあるようです。


10歳の通過儀礼を受けるというのは興味深いアイディアである。式そのものの存在意義は十分にあると思われる。
だが気がかりなのは、その内容である。具体的に次のような項目が実施される。

●将来の夢「就きたい職業」を語る
●合唱をする
●記念になる品を工作する
●保護者に感謝の手紙を渡す、保護者から手紙をもらう
●自分の生い立ちを振り返る(名前の由来、誕生時の写真)

ここで問題視しなければならないのは、最後の2項目、

本の項目、
第2章(第1章は組体操のことでした。組体操ももう少し詳しく伝えたほうがいいかもしれないのですが。

「2分の1成人式」と家族幻想__家庭に踏み込む学校教育

「家族」の光と影
多くの読者が、「家族は大切な存在」「家族は落ち着ける場所」と答えるだろう。
しかし、その一方で少なからぬ読者が「家族といると息苦しい」「家族はしんどい場所」と答えるのではないだろうか。
私なりの表現を用いれば、「家庭というのは、この世界の中で最も安全なところであり、かつ最も危険なところである」
基本的にうまくいっている家族と、ほとんどうまくいっていない家族がある。

2012年の殺人検挙事案、加害者の53,6%が親族である。
「不審者に気をつけましょう」というが、実は身内こそ危険。

考えてもみれば、身近な人間関係だからこそ、殺人にまで至る。
通りすがりの人に対して、恨みや憤りがこみあげてくることはめったにない。
電車内のマナーの悪い人に腹が立ったとしても、電車を降りればそれで終わりだ。
家族はそうはいかない。

家族の「善きもの」としての像が眩いほど、影の世界は見えにくくなる。
d0193569_08343716.jpg
最近、9歳の男の子が、、亡くなり両親が逮捕されました。
その前も、、東京で5歳の女の子が、、かわいそうな話で、、、胸が痛みます。

そこまでいかなくても、、、すべての家族が、「良きもの」ではないです。
ここのところの話ははまだ続けたいです。

学校って「いいことだ!!」という考え方が起きると、、
単純に、そちらの方に向かうようで、、単純ないいことって、気分がいいし、、わかりやすいのですが。

組体操の、「一体感」「達成感」「感動」
よくわかりませんが10段の人間ピラミッドとか、、これって怖いですよ。
事故、しかも重傷事例も、、あるようで、、
twitterとか見るといろいろ発信されているようなのですが、、、

d0193569_08344218.jpg
にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=) ぽちっと、クリックお願いします。
にほんブログ村 油彩画



by aamori | 2018-08-04 09:08 |