趣味の油絵が高じた結果のブログ。思うこともいろいろ。
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エルコラーノ、ナポリ
ナポリは、ベスビオス火山のふもと、、、今だって、爆発するかも??
有名なのはポンペイの遺跡。
それほど時間がないので、、、
ポンペイの半分の距離で行けて、、遺跡ももっと小さいから、歩き回るのも短時間で済む、、
ということで、エルコラーノへ、、
タクシーで、、、エルコラーノへ
ナポリのタクシーって、、びっくりするほど、、ひどいというかすごくって、、
運転が、、めちゃくちゃ、、ルールは、、ほとんどない、、
危険を感じたことが何回も、、でも、運転はうまいのでしょうねぇ、、
(2006年のことですが、今は??)
それに、、運転手のおじさん(お兄さんではなかったです)は、私には、ウィンクする、、、、
日本人に話すと、目にゴミだよ、、といわれたけど、、違います。
お金持ちの邸宅、
居心地のよさそうな、住みやすい街だったと思います。
昔の人の暮らし、なかなか楽しそうな暮らし、、
人生は、先のことは、わからない、、など、、いろいろ考えて、、
おもしろかったです、、
by aamori
| 2019-08-05 07:51
| 旅
|
Comments(8)
Commented
by
aichanmama at 2019-08-05 08:50
ポンペイ遺跡は1997年と2006年に行きました。
南イタリアのツァーには必ず入っていますからね。
2回目の方が隅ずみまでよく見ました。
とても広いのが印象にあります。
お金持ちの屋敷の後には大きな台所があって
何日間も飲めや歌えやの宴会があったような!
爆発時の遺体をコンクリトで固めたのや
馬の歩く道や・・・いろんなところがきれいに残って
いたのがすごいなと思いました。
南イタリアのツァーには必ず入っていますからね。
2回目の方が隅ずみまでよく見ました。
とても広いのが印象にあります。
お金持ちの屋敷の後には大きな台所があって
何日間も飲めや歌えやの宴会があったような!
爆発時の遺体をコンクリトで固めたのや
馬の歩く道や・・・いろんなところがきれいに残って
いたのがすごいなと思いました。
1
Commented
by
tabi-to-ryokou at 2019-08-05 13:41
町のつくりや、通り、邸宅、台所の全てが、ポンペイとそっくり。
近くだし、同じ日に埋もれたので当たり前と言えば、当たり前ですが。
ポンペイと違うのは、ポンペイが火山灰に覆われたので、
人や犬の遺骸が、灰の熱で焼けてなくなり、そこに石膏を流し込むと
かなり残酷な死の間際が再現できたこと。
でもエルコラーノは、火山泥流に襲われたので、殆どが炭化してしまい残ってないこと。
恐らく音声ガイドでも説明があったでしょうね。
この町を歩くと、2,000年前と錯覚しなかったですか。
なんか一瞬で、2,000年前に瞬間移動できるような、
「どこでもドア」があるような。
でもその世界に行ってみたいとは思いません(^。^)
近くだし、同じ日に埋もれたので当たり前と言えば、当たり前ですが。
ポンペイと違うのは、ポンペイが火山灰に覆われたので、
人や犬の遺骸が、灰の熱で焼けてなくなり、そこに石膏を流し込むと
かなり残酷な死の間際が再現できたこと。
でもエルコラーノは、火山泥流に襲われたので、殆どが炭化してしまい残ってないこと。
恐らく音声ガイドでも説明があったでしょうね。
この町を歩くと、2,000年前と錯覚しなかったですか。
なんか一瞬で、2,000年前に瞬間移動できるような、
「どこでもドア」があるような。
でもその世界に行ってみたいとは思いません(^。^)
Commented
by
umi_bari at 2019-08-05 20:04
Commented
by
aamori at 2019-08-06 07:32
> aichanmamaさん
ポンペイに、2回、、ポンペイは、有名ですものね、、
2回目のほうが、、目が、隅々に行ったのですか?
ポンペイは当時、エルコラーノの3倍の人口、2万5千人が住んでいたというから、
広いですよ~~!!
爆発時の遺体をコンクリトで固めたの、、これ、、怖い。
大昔なのに、、住宅は、立派ですよね、、、
エルコラーノは、ナポリに行くまで知らなかった遺跡です。
近くて手ごろだと思っていきました。
ポンペイに、2回、、ポンペイは、有名ですものね、、
2回目のほうが、、目が、隅々に行ったのですか?
ポンペイは当時、エルコラーノの3倍の人口、2万5千人が住んでいたというから、
広いですよ~~!!
爆発時の遺体をコンクリトで固めたの、、これ、、怖い。
大昔なのに、、住宅は、立派ですよね、、、
エルコラーノは、ナポリに行くまで知らなかった遺跡です。
近くて手ごろだと思っていきました。
Commented
by
aamori at 2019-08-06 07:41
> tabi-to-ryokouさん
エルコラーノの音声ガイドは、英語だったかな?記憶があいまいです。
エルコラーノの規模だと、日本語は当時なかったような、
火山灰と溶岩流の話は、説明があったと思います。
あの、死の間際は、苦手ですから、、溶岩流のほうでよかった。
豊かな、楽しい暮らしの跡をのぞいて、楽しかったです。
説明として、一番興味があったのは、当時の食べ物、
肉は食べていなかったようで、、果物と魚介類だったかな、、、
もちろん、ワイン。
壁とか、、ゴージャスですよねぇ、、
海を眺められる、素敵な家だったんだと思いました。
エルコラーノは、ナポリに行って、初めて知った遺跡でした。
エルコラーノの音声ガイドは、英語だったかな?記憶があいまいです。
エルコラーノの規模だと、日本語は当時なかったような、
火山灰と溶岩流の話は、説明があったと思います。
あの、死の間際は、苦手ですから、、溶岩流のほうでよかった。
豊かな、楽しい暮らしの跡をのぞいて、楽しかったです。
説明として、一番興味があったのは、当時の食べ物、
肉は食べていなかったようで、、果物と魚介類だったかな、、、
もちろん、ワイン。
壁とか、、ゴージャスですよねぇ、、
海を眺められる、素敵な家だったんだと思いました。
エルコラーノは、ナポリに行って、初めて知った遺跡でした。
Commented
by
aamori at 2019-08-06 07:43
Commented
by
o-rudohime at 2019-08-06 18:58
Commented
by
aamori at 2019-08-07 07:30
> o-rudohimeさん
火山は、温泉やら、風景やらで、ありがたいけど、、
爆発したら怖いねぇ、、
ポンペイは遠くて、広いので、
半分の距離のエルコラーノで済ましました。
絶命時の、姿は、、見なかった。あれは怖い、、苦手です。
火山は、温泉やら、風景やらで、ありがたいけど、、
爆発したら怖いねぇ、、
ポンペイは遠くて、広いので、
半分の距離のエルコラーノで済ましました。
絶命時の、姿は、、見なかった。あれは怖い、、苦手です。