人気ブログランキング |

<   2017年 07月 ( 30 )   > この月の画像一覧

暑いと、食べたい食べ物、ウナギです。
ウナギは、関西と関東でさばき方が違うから、違った感じになりますが、、
私としては、なじんだ東京のウナギが好きです。
ウナギ屋さんの店も、関西より多いと思うのです。
鰻_d0193569_9525650.jpg

冷たい日本酒。
鰻_d0193569_9555926.jpg

う巻き 、、4キレありました。2キレ食べて慌てて写真。
鰻_d0193569_9572738.jpg

鰻ざく 、ウナギは暖かくてやわらかくて、、おいしい。
鰻_d0193569_958590.jpg

いろいろ迷うのですが、結局いつものように普通にうな重。
山椒はかなりかけていただきます。ちょっと口がしびれるくらいに。

やっぱり、食べると幸せを感じますねぇ。

言霊――なぜ、日本に本当の自由がないのか (祥伝社黄金文庫) Kindle版 井沢元彦 (著)
日本人の言動を支配するのは、宗教でも道徳でもない。“言霊(コトダマ)”というものが日本人を縛り、それゆえ日本人は独特なのだ。果たしてその正体は? 稀有な日本人論として貴重な一冊。

1995年刊行されたものを電子書籍化。


たぶん、以前に読んでいます。日本を考えるときに、こういう見方もあるということで。

いろいろな意見はあるでしょうが、、だからちょっとアップしにくいですが、、
やはりこういうのって、、問題だと思うので。

「ピノキオ」が差別文学か?
1976年11月に実際に起こった事件。
障害者団体などから「差別文学」として糾弾され、出版社に回収が求められた。

抗議を受けた小学館版に「びっこのキツネとめくらの猫の乞食がやってきました。」
などの表現があったということ。
しかも最初は障害者のふりをしてピノキオをあざむき、
のちに本当の障害者になるというようなストーリー展開になっているということ。
つまり、これらの点が差別を助長する「差別文学」であると糾弾されたのである。

そして抗議者(「障害者」差別の出版物を許さない__まずピノキオを洗う会)は
本の回収と地元図書館での「ピノキオ」閲覧貸し出しの中止を要求した。

もう一つ
「座頭市」が放映されなくなった理由

ご存知のように、この映画の主人公は、座頭市は盲人である。
それに対するやくざや悪人が罵倒語を使う。それは「どめくら」という罵倒語。


次回著者の見解を書きますが、、、

文学や映画、、、どっちも、芸術です。
言葉があって成り立ってます。
それを排除していくのって、絶対によくないと思うのですが、、、、
「差別だ」という言葉に、逆らうのも大変です。
主張する方が正義に聞こえますもの。

政治家Rさんの、国籍問題の会見、、
あれも{差別だ}という方々もいて、、、、

そんなに差別差別と言っていたら、、どんどん窮屈に自由にモノが言えなくなる気がします。

もちろん、いわれのない差別、いじめ、不平等はいけないけれど、、、そんなに細かく!!
うまく言えませんが、、、









にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ





by aamori | 2017-07-21 10:24 | 食べ物 | Comments(8)

並行して何冊か

並行して何冊か_d0193569_1342596.jpg


言霊II――なぜ日本人は、事実を見たがらないのか (祥伝社黄金文庫) Kindle版
井沢元彦 (著)


言霊IIのほうからです。

ジャーナリストと言霊の呪縛
悪い予想をもとに記事を書くことに抵抗感があるために、ついつい楽観的見通しを書いてしまう。
冷静な論理的予測と、希望的観測を混同してしまう。


オリンピックのメダルの予想とか、、、(最近は少しましかな)
オリンピックならまだ罪は軽いけれど、、、国際情勢とかは??
戦前のジャーナリズムを思い起こしていただければ、、、
著者は繰り返し書いているようですが、、、ジャーナリズムが戦争へと国民をあおったようです。


論敵を攻撃するのに、日本人がまずやること
まずレッテルはり。「右翼」「軍国主愚者」「保守反動」
あるいは、「共産主義者」「過激派」、
「宗教の信者」などなど

レッテルはりをすれば、それで議論に勝ったと思っている。

相手の人格を否定すれば、議論に勝ったと思い込む癖。
相手の人格さえ否定すれば、
あるいは相手が人格的に劣等な人間であるということさえ証明すれば、
その議論に勝ったと思い込む。

日本では往々にして、
自分に対して反対の意見を持っているいわゆる論敵に対して何をするかというと、
相手の主張の中身の欠陥の指摘ではなく、人格攻撃になる。
例えば右翼、例えば軍国主義者、
あるいはその逆の立場から言えば、左翼、過激派といったような悪口である。

問題はその人間がどんな思想をもっているかでなくて、
とりあえずは、その主張している中身が正しいか正しくないかということが重要なのである。



そうそう、ネットを見ても、国会も、、
中身でなく人格攻撃、、
「この人感じ悪い」と思ったら、その人の意見や主張はおいといて、人格攻撃していますねぇ。。
どっちの立場も、、あっちもこっちも、、、

子供にいじめはよくないなんていえるか~~!

もう一冊、

ミルク殺人と憂鬱な夏 中年警部クルフティンガー (ハヤカワ・ミステリ文庫) Kindle版
フォルカー クルプフル (著), ミハイル コブル (著), 岡本 朋子 (翻訳)

一度に並行して何冊か読んでます。
一度声をあげて笑いました。
ドイツのミステリーですが、以前読んだのは東西ドイツが一つのドイツになった直後のもの。
重苦しい暗い話。(本のタイトルは忘れてます)
シュタージ(ドイツ民主共和国(東ドイツ)の秘密警察・諜報機関である国家保安省)がからんで、、
今のドイツは、大分居心地よくなったんだろうなと、、、思う明るい話でした。
(殺人事件でしたが、、、、)
それに、思ったよりもドイツの料理もおいしそうに書かれていました。
警部は、保守的に自国の料理が好きみたい。
洒落たフレンチやイタリアンは、、、ちょっと嫌がってます。
イギリスの警官だったら、フィッシュエンドチップス好きがよく話に出てきます。

並行して何冊か_d0193569_1337375.jpg










にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ





by aamori | 2017-07-20 13:51 | | Comments(12)

美崎さん個展

今年も、美崎さんの個展。
美崎さん個展_d0193569_831147.jpg

今年も、ブログでのお知り合い、Etsuさんと会場で待ち合わせ。
美崎さん個展_d0193569_84309.jpg

美崎さん。いつもにこやか、、
キャンバスを木枠へ貼る方法を教えていただきました。やってみよう。
美崎さん個展_d0193569_862025.jpg

美崎さん個展_d0193569_873891.jpg

80号の真鶴、、
美崎さん個展_d0193569_885858.jpg

船の配置が、、、気に入って、
美崎さん個展_d0193569_81059.jpg

美崎さん個展_d0193569_810466.jpg

江の島の夜景、おしゃれでモンサンミッシェルみたい、、、(行ったことないですが)

美崎さん個展_d0193569_8121784.jpg

美崎さん個展_d0193569_8124196.jpg


海の絵が多いのですが、花の絵が好きです。

海の絵を見ながら、Etsuさんの言葉、「アジフライが食べたくなった」って、、
元気と食欲をもらって、

会場近くの東急プラザでランチ、
アジフライでなく、金目鯛ランチ。。
盛りだくさんでおいしかったです。やっぱり海のメニューになりました。

今日は、後ほど、もう一つアップする予定、










にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ





by aamori | 2017-07-20 08:18 | 美術展 | Comments(8)

渦巻ソーセージ

スイスのliebekatzenさんのブログ( ttp://oeppis.exblog.jp/)を見て、
こんなソーセージを食べたくなって、やっと、
日進ワールドデリカテッセン( 港区東麻布2丁目34−2)で買い求めました。
渦巻ソーセージ_d0193569_964934.jpg

フライパンにぴったり、
渦巻ソーセージ_d0193569_972724.jpg

おいしそうに焼けたでしょ、、実際すごくおいしくって、また買おうと思いました。
テニスの後のビールにぴったりでした。

隅田川河口。
渦巻ソーセージ_d0193569_911220.jpg

この前から、赤潮(?)が発生、水の色がまるで赤だしみそ汁のようです。
においも、妙な潮くささ。
それでも、稚魚の群れがうじゃうじゃとたくさんいて、鵜も食事に。

渦巻ソーセージ_d0193569_994363.jpg

この花のカラフルさが好きです。


言霊――なぜ、日本に本当の自由がないのか (祥伝社黄金文庫) Kindle版 井沢元彦 (著)
日本人の言動を支配するのは、宗教でも道徳でもない。“言霊(コトダマ)”というものが日本人を縛り、それゆえ日本人は独特なのだ。果たしてその正体は? 稀有な日本人論として貴重な一冊。

1995年刊行されたものを電子書籍化。


たぶん、以前に読んでいます。日本を考えるときに、こういう見方もあるということで。

日本人特有の「誠意条項」


日本人がアメリカ人の交わす契約書を見て、まず驚くのはその分厚さである。
映画や小説で「弁護士に調べさせてから、サインして送り返す」との台詞が目につくが、
あれほど分厚いなら、それもやむを得ないかなという気がしてくる。

日本の契約書はなぜ薄っぺらいのか。アメリカの契約書はなぜ分厚いのか。
それはアメリカの契約書が、トラブルまで含めてのあらゆるケースを想定して、
この場合はこう、この場合はこうと事細かに規定してあるからだ。
日本はそういうことはあまりせずに、いわゆる「誠意条項」というやつで話をすます。
つまり、何か想定しきれないトラブルがあったら、
双方が「誠意」をもって解決にあたるというやつである。
「誠意」をもってというが、トラブルが起きた場合、
相手が誠意をもって事に当たる保証がどこにあるかと外人はよく皮肉を言う。

日本も、生命保険は本来の契約に近い。


以前、ブログに困った人、人格障害やサイコパス、
わからんチンに文句を言う人なんかのことを書いたと思うのですが、、
思っているよりこういう方は多いと思うのです。
(若い時はみんないい人と教わったような、でも違う違う。)

そういう意味でも、トラブルが、お互いの誠意で解決できるのは、
ラッキーなことだと思ったほうがイイです。












にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ





by aamori | 2017-07-19 09:31 | 食べ物 | Comments(10)

かわいいのですが

かわいいのですが_d0193569_15394281.jpg

かわいいのですが_d0193569_15402288.jpg

かわいいから好きなのですが、朝も夕方も花は閉じていて、
カンカン照りの暑い時だけ開いています。

おかげさまで、閉鎖される倉庫は空にできました。
絵は、なんとか家に納まりました。(家が倉庫になってしまいましたが)
かわいいのですが_d0193569_15552049.jpg

今日は、夫に頼んで、母の施設にドライブ、、
まずかったかな??連休のせいかけっこうな渋滞、
おまけに、東名高速が、工事で上り下りとも、1車線のみ。。
ナビは、中央高速に案内したのですが、ナビの言うことをきかずに帰りは東名高速を、、

確かに首都高の車、地方のナンバーが目立っていました。、、
夫君、お疲れ様です。
  
もうは母は、私がだれだかはわからない(半年前ぐらいからです)、妙に丁寧に他人行儀、
「遠いところ忙しいところわざわざすみません」ですって、、、
食事は完食、声も元気なのでまぁ、いいか、、、

アスファルトの上、暑かったです。駐車場に降りた時の暑さ。。。すごく熱く感じました。

言霊――なぜ、日本に本当の自由がないのか (祥伝社黄金文庫) Kindle版 井沢元彦 (著)
日本人の言動を支配するのは、宗教でも道徳でもない。“言霊(コトダマ)”というものが日本人を縛り、それゆえ日本人は独特なのだ。果たしてその正体は? 稀有な日本人論として貴重な一冊。

1995年刊行されたものを電子書籍化。


たぶん、以前に読んでいます。日本を考えるときに、こういう見方もあるということで。

日本人特有の「誠意条項」

日本人が契約下手なことは、今や世界的定評がある。
契約条項にペナルティを記載しておかなかったために、
相手の契約違反に対して何の措置もとれず、外人の顧問弁護士にわらわれたとか___
そのような失敗談は枚挙にいとまがない。

その理由として、まず挙げられるのは日本にはキリスト教やイスラム教のような、
契約を主体とした宗教がないということがある。
日本人は、日常、契約を結ぶ機会が欧米人に比べて極端に少ない。

早い話が、この稿を描いている私ですら、出版社と出版契約を結んでいるわけではない。

実態は全部口約束である。

私はかつて新人のころ、単なる好奇心から自分の原稿料はいくらかと聞いたところ、
いつの間にか「金に細かい新人」といううわさが広まっていて、愕然としたことがある。

自分のもらう報酬の額さえ確かめられないのだから、きちんとした契約などできるはずもない。

著者の長い文章、短くしています。

契約の、話は、続けます。
わたしも、、、契約はいい加減でした。まぁ給料をもらえるし、いいか、みたいな、、、
細かいことを言い出すと、雇い主に嫌われそうで、、、

でも、それが正しかったとは思いません。。
個々に、様々な契約がされていて、、ばれると不公平みたいな部分もあったようで、、、
これって、日本ですね。

前回のブログ、アメリカでのこと、
息子の入学時の契約書類も、アパートを借りるときの契約書も、
長くて、もうあちこちにサインをさせられたのを覚えています。









にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ





by aamori | 2017-07-16 16:22 | 植物 | Comments(6)

百合が花盛り

百合が花盛り_d0193569_10532268.jpg

このおうちの百合、つぼみだったのが開いて、、豪華に。
百合が花盛り_d0193569_10543648.jpg

百合が花盛り_d0193569_10545987.jpg

ムクゲも、咲いて、、、夏だなぁと

言霊II――なぜ日本人は、事実を見たがらないのか (祥伝社黄金文庫)井沢元彦 (著)

危機管理はまるでダメ!歪んだ報道に軍事音痴――時代を抉る井沢史観の原点『言霊』から見えてきた現代社会の病巣。『言霊』が現在の政治・経済・社会、そして報道・危機管理などの分野にまで、どれくらい深い影響を与えているのか、具体的に分析。前作『言霊』は理論編にあたり、本書は応用編としてご活用ください。

平成12年刊行


続編に移動してみます。ブログに説明しやすいようなので。

キリスト教の誓いの文言だが、だいたい標準的なものは、次のようなものである。
「汝はこの女性をよきにつけ悪しきにつけ、富めるときも貧しき時も、
健やかなるときも病める時も、変わらぬ愛を誓い、
死が二人を分かつまで聖なる結婚により妻とするや」というものである。
これをロマンチックな文句だと解している人は多い。

しかし、「よきにつけ悪しきにつけ」とはどういうことか。
それは人間よい性質ばかりでなくて、悪い性質を持っているということである。
覚悟しておけと。
「富めるときも貧しき時も、健やかなるときも病める時も」ということも同じことだ。

これは人生必ずしも順調には行かず、貧困とか、病に倒れるとか
そういった危機もあることを想定しているのである。
それを人生最大の慶事ともいうべき、最もおめでたい席でやっている。
ぜそんな縁起の悪いことが言えるかと言えば、
そもそも言葉の内容に則して現実が動くという、言霊信仰がないから可能なのである。


アメリカでです。
親が日本に帰国することになり、公立のハイスクールに行けなくなったので、
私立の寮のあるハイスクールに入学することになった息子の契約書類。
わたしだって、日本人ですから、ちょっとびっくり

成績が悪くて、ついていけずとか態度が悪くて、退学処分になった時は、
先に支払った授業料は返しません。

もし重病や死亡での退学時には、その分の授業料はお返しします。

サインしましたよ。日本の学校こんな契約書あるかしら?

幸いスムーズに卒業しましたけれど、、、

NHKのサイト見てると、ヒアリのニュースが妙に目立つけど、また無駄に不安煽ってる感じがするな。 生態系には問題だけど、人への直接的な危険はほとんどないのに・・・ アラバマに居た時さんざん噛まれたけど痛いだけで全然平気。 女の子が巣の塚の上に転んで、巣から出てきたアリに全身すごい噛まれて腫れて数日大変だったって話はあったけど、逆に言えばそこまでやってもその程度。 

これ、カナダにいる息子のメールです。

へぇ、、他のありがやたらに殺されそうで心配です。
そうはいっても、アメリカでも死者が出ているようですが、、、

むやみに恐れるのも、軽く見るのもよくないですが、、、









にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ





by aamori | 2017-07-15 11:22 | 植物 | Comments(8)

なおしました。

なおしました。_d0193569_8424732.jpg

P8(455×333mm)
倉庫整理、出てきた絵、直しました。
なおすのだから、10分もかからないのですが、、、
昔は、あったまんま描こうとしていて、もう、この場所の写真もないから、、、
適当に、風景を作りました。風景を作れるようになったのって、進歩かと思うのですが、、、
まぁ、とことん写実はできないから、、、
ベニス、、狭い運河の、汚い水、汚い建物、、、それが好き、
ベニスの偽物、まねっこはラスベガスをはじめ、和歌山にもあったけど、、、
きれいすぎて、、、描く気にならないのです。

なおしました。_d0193569_8491345.jpg

なおしました。_d0193569_849416.jpg

外食です。新しくできた銀座Loftの上で、お店の名はわからない(すみません)
ドイツビールのお店です。
私は、お子様趣味で苦くないフルーティなビールです。
なおしました。_d0193569_851501.jpg

グリルした野菜のマリネ、、こういうの好きです。
なおしました。_d0193569_8524539.jpg

やっぱりソーセージ
なおしました。_d0193569_8531878.jpg

豚のすね肉をとろとろに煮込んだ料理、、名前は忘れたというか覚えようともしていません。
皮がバリバリでおいしかったです。
お腹いっぱいで、、少し、苦しくなりました。

言霊――なぜ、日本に本当の自由がないのか (祥伝社黄金文庫) Kindle版 井沢元彦 (著)
日本人の言動を支配するのは、宗教でも道徳でもない。“言霊(コトダマ)”というものが日本人を縛り、それゆえ日本人は独特なのだ。果たしてその正体は? 稀有な日本人論として貴重な一冊。

1995年刊行されたものを電子書籍化。


たぶん、以前に読んでいます。日本を考えるときに、こういう見方もあるということで。


コトダマの支配する世界では、自由に言葉を使うことができない。
それは言葉というものが、
「いい結果を呼ぶ言葉」と「悪い結果を呼ぶ言葉」に二分されてしまうから。

ハイジャックの例でいえば、「犠牲が出ても解決すべきだ」が
「犠牲者が出るように願う」という形にとられてしまう。
(前回のブログ参照してください)

戦争中だとしよう。冷静に客観的に検討した結果、このままでは負ける、
一刻も早く戦争を止めるべきだの結論に達したとする。
これがイギリスやアメリカなら意見を容易に率直に発表することができるし、
マスコミでも「一つの意見」として十分に取り上げてくれるだろう。

ところがコトダマの生きている国では、絶対にそうはならない。
「このままでは負ける」が「負けることを願う」と解されるからだ。
「みんなが勝とうと思っているのになんて奴だ」「非国民」「戦死者や遺族の気持ちも考えろ」

そのうちに戦局が悪化すると「お前がそんなことを言うからだ」と言われるようになる。



たぶん、太平洋戦争時のことでしょうね。
こんなこと言われれば、意見は言わなくなってしまいます。

注意してほしいのは、、これは決して、「軍部の圧力」のせいだけではない。
もちろんかつての軍部が、強烈な言論統制をしたことは事実である。

「意見」を「一つの見解」ではなく、「その実現を望む祈り」ととらえる限り、、
そこには必ず「いっていいこと」と「いけないこと」の区別が生じる。
しかしそうなったら、もう言論の自由はないのである。



考えると、タブーが多いかもです。長く生きていると警戒して、タブーは言わなくなります。
偽悪的に、ならないとタブーが言えないようです。
私、偽悪的好きですよ。偽善的がとっても嫌いなので。

もういい年だから、恐れることはない、、、言霊も。なぁんてね。









にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ





by aamori | 2017-07-14 09:22 | | Comments(8)

色鉛筆

色鉛筆_d0193569_949231.jpg

ルッカにゃんが「まぁこのくらいでいいニャン」というので、
色鉛筆_d0193569_9502838.jpg

もう、辞めます。色鉛筆は、絵具より、面積を塗るのに時間がかかります。
あたりが汚れないのはよいけれど、、、
時々は、こういうデッサン的な練習もいいかなと、、、下手ですから。
色鉛筆_d0193569_9533329.jpg


言霊――なぜ、日本に本当の自由がないのか (祥伝社黄金文庫) Kindle版 井沢元彦 (著)
日本人の言動を支配するのは、宗教でも道徳でもない。“言霊(コトダマ)”というものが日本人を縛り、それゆえ日本人は独特なのだ。果たしてその正体は? 稀有な日本人論として貴重な一冊。

1995年刊行されたものを電子書籍化。


たぶん、以前に読んでいます。日本を考えるときに、こういう見方もあるということで。


コトダマとは何か、一言で言ってしまえば、それは「言葉と実体(現実)がシンクロする」
「ある言葉を唱えることによって、その言葉の内容が実現する」という考え方のことだ。


そんなバカなこと、、と思うけれど、、言いにくい言葉の存在を考えると、、、
日本人の中に、ある考えだと思うのです。

長くなるので、著者の文章をかなり短くします。

日本では、なぜ「意見」に対して責任が問われるのか。

仮に、テロリストに日本の飛行機がハイジャックされた場合のこと、
あなたがハイジャック問題の専門家だとする。
「今回は犯人の要求に従うべきではない。人質に多少の犠牲者が出ても強行突破もやむを得ない」
この結論をあなたはテレビで発表できますか?私にはとてもそんな勇気はない。

仮に、勇気を奮って発表したとしよう。
その瞬間からテレビ局には非難・抗議の電話が殺到することになる。
「それでも人間か」「家族の気持ちを考えろ」
そしてたまたま政府が同じ方針で強行突破を行い、人質に死者が出たとしよう。
あなたはますます非難されることになるだろう。
「お前があんなことを言うからだ」「お前の責任だ」「家族に謝れ」

しかし、論理的に考えればこんなバカな話はないのである。
死者が出たことの責任は、直接的には殺害したものにある。
治安当局は、事件が起こった時、それに対処する義務があり、
専門家の意見をそのまま採用し作戦を実行に移したとしても、
その結果についての責任は、その意見を実行したものにあるのであって、
断じて意見を出したものにあるのではない。


この状況、意見を出したものに非難が集中しそうです。
そうすると、意見を言えなくなります。言葉を閉ざしてしまいます。

イギリスのミステリーテレビドラマ
ヴェラ~信念の女警部~
日本の題名はやたらいろいろつくけれど、原題は、”VERA"

この前見た中で、若い女性警官が犯人に殺されてしまうのですが、、
犯人と分かるのがタッチの差で遅れたり、
犯人の奥さんが、怖がり、警察に本当のことを隠したり、、、
みんな「自分のせい」みたいな罪悪感を感じてしまうのですが、
ボスであるヴェラのセリフは、「悪いのはたった一人よ」
とうまくいかなかった悲劇に、部下も、犯人の家族もけして責めなかったことが印象的でした。
悪いのは、犯人の悪い男一人。 
日本なら、犯人の奥さんに恨みのセリフの一つも、、、
ボスのヴェラも、えらく後悔して、などなど、、、
「悪いのはたった一人よ」のセリフが、
「悪いのはテロリスト」と言い換えられそうで、、、

意見に非難・抗議するのは、日本人の悪い癖です。
ダッタラ、自分も意見を言い、なにかしろよ!!と思うのです。

なぜ、意見が非難されやすいか、、、もう少し続けます。










にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ





by aamori | 2017-07-13 10:27 | | Comments(4)

好みは仕方ない

どうして好みができるのか?
よくわかりませんが、どうしても、、、ファッションでも、食器でも、インテリアでも。
額縁も、、、絵を描いていた亡くなった人の額縁、、、倉庫にあったのを出して、
はいる絵を入れていますが、、、絵に合うかどうかもありますが、好みってあります。
とりあえず、好みはおいておいて、、、
好みは仕方ない_d0193569_1144992.jpg

金色の装飾的なのは苦手です。

そういえば、ネックレスチェーンも、金色は苦手。
でもでも、
金塊はほしいですよ。くださるなら喜んでいただきます。

好みは仕方ない_d0193569_1181111.jpg

好みは仕方ない_d0193569_1193083.jpg


言霊――なぜ、日本に本当の自由がないのか (祥伝社黄金文庫) Kindle版 井沢元彦 (著)
日本人の言動を支配するのは、宗教でも道徳でもない。“言霊(コトダマ)”というものが日本人を縛り、それゆえ日本人は独特なのだ。果たしてその正体は? 稀有な日本人論として貴重な一冊。

1995年刊行されたものを電子書籍化。


たぶん、以前に読んでいます。日本を考えるときに、こういう見方もあるということで。

言い換えて安心してしまう「悪癖」


「事変」という重大なごまかし
昭和初期から始まった日本の中国大陸侵略を「事変」と呼んだことは政府のやった重大なごまかし。
満州事変、支那事変、上海事変は、すべて日本軍が中国軍ないし中国人民に対して行った
明白な戦闘行為である。
にもかかわらず、軍部はこれを「事変」と呼び、政府もこれを追認した。

「事変」とは何か、最新の辞書を引くと、
1、天災、地異などの変わった出来事、
2、警察力で鎮圧できない騒乱
3、宣戦布告のない国家間の戦闘行為とある。

しかし大正期の事典をみると3の意味は「事変」にない。
これは軍部の造語だろう。滑稽なことに侵略をしたくてうずうずしていた軍部ですら、
「侵略」とか「戦争」とかいうダイレクトな言葉は使いたがらない。

しかし、これが実質的に戦争であるからと言って、
「支那事変」という言葉自体を歴史書から抹殺するのはいただけない。
当時の人間がこの戦争を「支那事変」と呼んだのは紛れもない事実だから、
事実は事実として教え、そのうえで実質はどうだったかもを詳しく教えるのが本当の歴史教育だろう。


社会科は怠け者だった私ですが、事実を事実としては教わっていないような気がします。
「事変」なんて言葉だと、戦争というよりいざこざみたいなもんかなと、、、
言葉だけ丸暗記の日本史でした。










にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ




by aamori | 2017-07-12 11:35 | 日常のこと | Comments(8)

猫が猫を

お恥ずかしい部屋ですが、
猫が猫を_d0193569_932683.jpg

猫の絵、練習で色鉛筆で描いています。
猫を練習しておけば、気楽に風景に描き込めるかななどと甘い考えで。

「ここが変だニャン」と、チェックしています。「この猫太ってるニャン」
ルッカはピアノの椅子の上が好きです。

猫が猫を_d0193569_9362512.jpg

いつも朝の散歩では開いていないのに、今朝、帰りには開いてくれました。
かわいいのでこの花好きなんですが。ポーラチュカ、、夏らしいし。

言霊――なぜ、日本に本当の自由がないのか (祥伝社黄金文庫) Kindle版 井沢元彦 (著)
日本人の言動を支配するのは、宗教でも道徳でもない。“言霊(コトダマ)”というものが日本人を縛り、それゆえ日本人は独特なのだ。果たしてその正体は? 稀有な日本人論として貴重な一冊。

1995年刊行されたものを電子書籍化。


たぶん、以前に読んでいます。日本を考えるときに、こういう見方もあるということで。

言い換えて安心してしまう「悪癖」

言葉をいじることによってなんとなくごまかし、ごまかされてしまうのである。
例えば料金値上げを「改定」と言ってみたり、全滅を「玉砕」、敗戦を「終戦」という。
侵略を「進出」と言い換えた、言い換えていない、という議論が最近あったが、
そのことで政府を非難した新聞社さえ、
自分のところの購読料については「値上げ」と言わず「改定」という。
なぜ値上げなら値上げと言わないのか、改定と言えば、
それは値下げの場合も含むのである。
正確な用語ではない。ジャーナリストとしては使うべきでない。

少なくとも一方で「終戦」や「進出」はごまかしだから使うべきではないと主張しておきながら、
自分のところの問題に関しては勝手に言い換えするというのでは、
ジャーナリストとしての、一貫性に問題がある。

別に特定のマスコミを非難しているわけではない。
敢えて言うなら日本のマスコミはすべてそうだ。


文章の順序は、著者の話の流れと違います。私にとって印象的な部分から。


値上げを改定と言う、、、わかりやすいです。
日本のマスコミ、、、どれも信じられるものはないと、最近強く思っています。

新聞をとらなくなってもう長くなります。ごみも少ない。
(職場の新聞を見る程度でした。)

何が嫌いかって、マスコミの自分は正しいみたいな偉そうな態度です。
それに、誤報の訂正記事は小さく目立たないらしいです。











にほんブログ村ブログランキングに参加しています。
応援お願いします。(=^・^=)
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ




by aamori | 2017-07-11 10:02 | 生き物 | Comments(12)